ドラキュラ

ドラキュラ

吸血鬼ドラキュラのモデルになった「ヴラド・ツェペシュ(ヴラド3世)」は15世紀ルーマニアに実在した人物です。ヴラド3世は敵のオスマン帝国兵士や自国の民,貴族を串刺しにして一列に並べたという逸話があり、ルーマニア語でルーマニア語で「串刺し」を意味する「ツェペシュ」というあだ名で呼ばれていました。父が暴君でありその悪魔公の子供として「Dracula(ドラキュラ)」と呼ばれることもあり、これがドラキュラのモデルになったと言われています。 ヴラド3世の残酷さから人の血を吸う吸血鬼にタブらせたのかもしれません


ミオリツァ

お話

モルドヴィア、ワラキア、トランシルヴァニアの3つの地域から羊飼いが自分の羊たちと一緒に旅していました。モルドヴァの羊飼いは裕福であり、他2人は嫉妬して彼を殺し、羊を奪おうと計画をします。 しかしモルドヴァの羊飼いの羊は忠実な羊のためミオリツァ(羊)は彼らの話を聞いており、自分の主人(モルドヴァ)を守ろうとし、ミオリツァ(羊)は主人(モルドヴァ)に、身を守る対策をするよう忠告しました。 主人(モルドヴァ)は死を恐れず、何が起ころうともそれを受け入れると言いました。しかし同時に、このままこの世を去るわけにはいかないと思い、ミオリツァに最後の願いを託しました。 それは死を知らせず、美しい王女様と結婚をしたと伝えるよう、言いました。 この結婚式では司祭=山,神父=月&太陽,歌=鳥となり、行われ、人生の終わりを象徴した星が流れます。結婚式と死を関連させる風習は現在も受け継がれております。
お話の詳細は→【ミオリツァのお話】で検索を!


ブカレスト

ブカレスト

国民の館(ブカレスト)は、1989年までルーマニアを支配していた独裁者、チャウシェスク大統領によって建設された建造物です。世界で最も広い建物ペンタゴン(アメリカ)の次の大きさで延床面積は約600,000平方m、地上10階、地下4階、部屋の数は3000以上を有し、建築費用は1500億円を超えるとされています。現在は国会議事堂の一部として使用されたり、会議室、博覧会、コンサート会場として使用されております。この国民の館(ブカレスト)の内装は金箔で覆われた壁や一面大理石の床、彫刻飾り、天井には純クリスタルのシャンデリアは50以上あります。(故)マイケル・ジャクソンがここで演説したことでも有名な場所であり、観光に来られたら一度立ち寄ることをお勧め致します。


呪われた森

森

ルーマニア中部・トランシルヴァニア地方に、ホィア・バキュー・フォレストという呪われた森があります。 この森はバミューダトライアングルと言われるフロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島のルーマニア版だと思って頂ければ間違えないです。 この森には入ると数々の超常現象・怪奇現象が報告されており、地元では気味が悪いため近づかない人もいるとのこと。 怪奇現象の例として、森に近づくだけで頭痛や吐き気に襲われたり、原因不明の森からの光(電気)が発されたり、UFOの目撃情報もあります。また、これまでホィア・バキュー・フォレストに行ったきり帰ってこない行方不明者が何人もいるそうです。 「富士の樹海(日本)」など世界には近づかない方が良い場所は沢山ありますが、ここもその1つかもしれません。ミステリーなどが苦手な方は気を付けてください!


ルーマニア世界遺産

トランシルヴァニア

美しい自然と築きあげてきた文明など沢山あります。例えば、ルーマニアの祖先であるダキア人が築いたローマ帝国時代の砦の遺跡や、ブコヴィナ地方の修道院の壁画のなどは神秘的です。ルーマニアには現在7つの世界遺産が存在します。①シギショアラ歴史地区 ②ブコヴィナ地方の修道院 ③マラムレシュ地方の木造教会 ④トランシルヴァニア要塞教会群 ⑤ホレズ修道院 ⑥ダキア人要塞群 ⑦ドナウデルタです。7つ全て首都のブカレストから外れておりますが、是非お勧めの場所です。


ルーマニア選手

選手

ルーマニアへ旅行に行かれる前に有名なスポーツ選手を抑えておきましょう! サッカー選手ではゲオルゲ・ハジが最も有名かと思います。彼は現在監督をしておりますが、レアル・マドリッドやFCバルセロナでも活躍をされた有名選手です。またサッカー選手以外ですと、下記4名かと思います。
①マラソン選手/リディア・シモン
(2000年1月の大阪国際女子マラソンで優勝)

②テニス選手/イリ・ナスターゼ
ナディア・コマネチと並んでルーマニアの最大のスポーツ選手に数えられる。1973年には世界ランキング1位になりました。

③体操選手/ナディア・コマネチ
1976年に行われたモントリオールオリンピックで3個の金メダルを獲得しました。またこの大会で体操競技選手としてオリンピックの舞台で初めて10点満点を獲得しました。

④柔道選手/アリナ・ドミトゥル
北京オリンピックで谷亮子との対戦で優勝し金メダルを獲得。国際柔道教会のトップで3位になりました。


スタートアップ/テック企業

企業

ルーマニアの民主化により多くの企業が出てきました。またルーマニアは人口2000万人に対して約10万人がITスペシャリストの資格をもっております。世界ランキングのトップ10入りを果たしているIT大国であります。 例えば、Vector WatchやAxosuitsなどは有名なスタートアップ企業であります。2014年、Facebookは2人のルーマニア人によって創立された【LiveRail】というテック系スタートアップを買収しております。 2013年には、ブカレストに拠点をもつ、eコマースの各種機能を提供する【Avangate】がサンフランシスコのFrancisco Partnersに買収されました。沢山のアメリカや海外企業がルーマニア発のITスタートアップ企業を買収しております。


ジョン・アタナソフ

コンピューター

ジョン・ヴィンセント・アタナソフ(1903-1995年)は、ブルガリア人の家系に生まれたアメリカ人物理学者。実はこの人がコンピューターを発明した父と言われております。 移民の息子として電気工学者となり、大学教授、戦時中の政府の研究所長、企業の研究開発担当重役などを歴任しました。若い頃の 学位論文執筆当時33才の時に、機械式計算機(モンロー計算機)の扱いにくさから複雑な方程式をより高速で解く方法を模索していた。アイオワ州立大学では、科学計算へのモンロー計算機とIBMのタビュレータの応用を研究し1936年に表面幾何の解析のためのアナログコンピュータを開発。アナログ式から精度を上げるためデジタル式の解決策を考えるようになり、アタナソフ&ベリー・コンピュータ(ABC) を1939年11月に完成した。ABCは、二進記数法とブール論理によって29次線形連立方程式を解くものであり、CPUはないが真空管などの電子部品を使い高速設計がされていました。このようにルーマニアには優秀な物理学者や数学者が多くおります。


筋トレ!?

ルーマニアンデッドリフト

ルーマニアンデッドリフトとはお尻と腿裏の筋力の向上と引き締めに効果がある種目になります。この種目は筋肉が引き伸ばされるような負荷が入る種目で、取り組んだ次の日はほぼ確実に筋肉痛がくること間違いなしです。 名前の由来はウエイトリフターとして有名なルーマニア人Dradomir Cioroslan氏とNIcu Vlad氏の2名がこのエクササイズをやり込んでいたことから呼ばれているそうです。


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