フレデリック・フランソワ・ショパン

ショパン

学校の音楽の授業でクラシック音楽が流れる際、自然と彼の作った音楽が流れていることがあります。フレデリック・フランソワ・ショパンは1810年3月1日にフランスで生まれ、ポーランドの前期ロマン派音楽を代表する作曲家でした。作曲のメインはピアノ独奏曲が多く、ピアノの様々な形式や旋律などよってピアノを表現した天才とも言われております。夜想曲やワルツなど、今日でも彼の作曲したピアノ曲はクラシック音楽ファン以外にもよく知られており、ピアノの演奏会において取り上げられることが多い作曲家の一人である。16歳にポーランドにやってきてから、ポーランド,フランス,ロンドンを行き来しながら最後はパリ看取られました。死後遺言により心臓を祖国ポーランドのワルシャワの聖十字架教会に埋葬された。


過去100年間で世界に影響を与えた100人の女性に選出

労働

アンナヴァレンティノヴィッチ(1929-2010年)はポーランドの無料労働組合活動家であり、連帯の共同創設者でした。1980年8月のグダンスクのレーニン造船所でのストライキが最初の出来事でした。バルト海沿岸まで広がり、100万人以上の労働者がストライキを行い、これまでで最大のストライキとなりました。アンナヴァレンティノヴィッチは2006年にポーランドの最高栄誉である白鷲勲章を授与され、 2020年タイム誌は、過去100年間に世界に影響を与えた100人の女性オブザイヤーのリストに彼女を含めました。


意外なポーランド系有名人!

ワーナー・ブラザース

①ワーナー・ブラザース
超巨大エンターテインメント企業「ワーナー・ブラザース」の創業者たち、ハリー、アルバート、サムの3兄弟はポーランド,ワルシャワ北、クラスノシェルツ出身である。 ユダヤ系ポーランド人の労働移民として両親とともにアメリカに渡り、ワーナーブラザーズを創業しております。 彼がいなければハリーポッター,マトリックス,バックマン、最近ではテネットなども配信されております。

②ハーゲンダッツ
ルーベン・マッタスはユダヤ系のポーランド人で、小さい頃にアメリカへ渡った一人です。 ハーゲンダッツはハーゲン→コペンハーゲンとダッツ→造語でアメリカ人にヨーロッパ風と思わせるために考えられた名前のようです。

③ニベア開発者&バイヤスドルフ社2代目オーナー
ポーランド・グリヴィツェ出身の薬学者。富裕層の家庭に生まれ、1890年にバイヤスドルフ社を買収。従業人10人程度の小さな会社でしたが1911年、ニベアクリームを発売し現在バイヤスドルフ では従業員2万人、売上高9000億円の企業となっております。

④Youtube CEO
スーザン・ウォシッキーお父さんのスタンレーがポーランド人物理学者。 スーザンは大学卒業後、インテルのマーケティングを担当し、ベイン・アンド・カンパニーやR.B.ウェバーアンドカンパニーでマネージメントコンサルタントとして勤務。 その後、ウォシッキーはGoogleで広告商業部門の副社長になりアドワーズ、アドセンス、ダブルクリック、そしてGoogleアナリティクスなどの広告や分析商品を担当しました。 現在の世界中で多くの企業がこのアドワーズを利用した集客を行っており、彼女はGoogleの大きな収入源となるアドセンスを開発。また2006年にまだスタートアップだったYoutubeを16.5億ドルで買収し、2014年にはYoutube CEOに就任。


地動説を唱えた

コペルニクス

天文学史上最も重要な再発見とされる地動説を唱えた天文学者として知られるコペルニクス。彼もポーランド人なのです。また天文学以外にも秀でており、数学者・法学者・医者・占星術師・詩人としても幅広く活躍をしておりました。教会では司祭を、政治では県知事や行政長官を務めていたこともあります。天体の逆行運動を地球との公転速度の差による見かけ上の物であると説明するなどの理論的裏付けを行っていきましたが「地球が動く」という主張が聖書の教えに反するものであったため『天球の回転について』コペルニクスの著書ですが、彼の生前に世の中に出ることはありませんでした。


ポーランド世界遺産

アウシュヴィッツ・ビルケナウ ナチス・ドイツの強制絶滅収容所

ポーランドには15の文化遺産と1つの自然遺産があります。 ポーランドはドイツとウクライナの間にある国で中でもアウシュヴィッツ・ビルケナウ ナチスドイツの強制絶滅収容所など、歴史的に超が付くほど有名な世界遺産である。
クラクフ歴史地区
ヴィエリチカとボフニアの王立岩塩坑群
アウシュヴィッツ・ビルケナウ ナチス・ドイツの強制絶滅収容所
ビャウォヴィエジャの森
ワルシャワ歴史地区
ザモシチ旧市街
マルボルクのドイツ騎士団の城
中世都市トルン
カルヴァリア・ゼブジドフスカ : マニエリスム建築と公園が織りなす景観及び巡礼公園
ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群
マウォポルスカ南部の木造聖堂群
ムスカウ公園
ヴロツワフの百周年記念ホール
ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群
タルノフスキェ・グルィの船・銀・亜鉛鉱山とその地下水管理システム
クシェミオンキの先史時代の縞状燧石採掘地域


100年以上の国交関係

国交

ポーランドは第一世界大戦でドイツが敗れた後1918年に独立をしました。その後1919年に日本と正式な国交が始まりました。ポーランドは実はヨーロッパ随一の親日国です。その理由としては日本赤十字社による「シベリア孤児の帰還」援助があげられます。ポーランドとして独立する前はロシア帝国の支配下にある、ロシア軍に制圧をされていました。当初アメリカの赤十字が手を差し伸べるはずでしたがロシアから撤退したことで協力が得られず、ポーランド救済委員会はシベリアに軍を派遣していた日本に救援を求めました。日本は765名のポーランド孤児を船に乗せて帰国。その後、恩返しとしてポーランド政府は阪神淡路大震災,東日本大震災の2回に渡り、日本の被災した児童をポーランドへ招待して頂いております。


民族衣装

衣装

ポーランドの祝日であるBoże Ciało(ボジェ チャウォ)とはカトリックの祝日で、日本語では聖体節と言います。この日は、各地でプロツェシアと呼ばれる行列を見かけ、 神父さんや礼拝に参加した方々が街の中を歩きます。ウォヴィチの街で行われるこの行列はとても華やかです。


食事

ピエロギ

チェコが単民族文化であったが、ポーランドは対照に多民族共同体でした。特にリトアニア、ドイツ、ハンガリー、ウクライナなどの人々が往来するため、文化的には様々な人々と生きておりました。 その為、ポーランド料理を理解するためには、「単一民族国家で食文化が多民族的」というポイントが大事かと思います。ポーランドの主食はフレブ(パン)とジムニャク(じゃがいも)ですがピエロギやスープなども多くあるのが特長です。


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