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2021/7/13

TOEFL iBT®の時間配分とは?効率よく問題を解く方法を教えて

この記事を書いた人

バークレーハウス IELTSプログラム総責任者/IDP公式IELTS教員研修修了
正木 伶弥 Reiya Masaki
中学卒業後に単身渡英。ロンドン大学クイーン・メアリー校卒業。日・英バイリンガル。豊富な海外生活経験や、資格試験受験経験から日本人が最も苦手とする「スピーキング・ライティング」に特化した独自のIELTS学習法「Mメソッド」を開発。大手IT企業のCEOや役員への英語コーチング、有名私立大学のIELTS対策講座、IELTSに特化した教材開発、IELTS単語帳、IELTS対策本などの執筆を担当。Youtubeチャンネル「満点講師 正木のIELTS学習動画」に出演し、IELTSに関する情報発信を行う。IELTS 9.0、TOEFL iBT120点、英検1級、TOEIC 980点、CELTA取得。趣味は、写真と旅行。ジェレミー・クラークソンの大ファン。

英語試験に限らず、ほとんどの資格試験は「試験時間」が明確に定められています。試験に合格できるかどうか、目標のスコアに到達できるかは、この「試験時間の使い方」が鍵を握ると言っても過言ではないでしょう。試験時間を上手に使えれば、余裕を持って問題に取り組みやすくなるうえ、試験中に焦ってしまう心配も少なくなります。逆に、時間の使い方を把握していないと、すべての解答が完了する前に試験が終了してしまう可能性があります。

今回は、英語試験の中でも高い信頼性を持つ、TOEFL iBT®の試験時間について詳しく解説しましょう。セクション別の試験時間やペース配分などを詳しく知りたい方であれば、当コンテンツをぜひご参照ください。

目次

TOEFL® iBTの試験時間について教えて

まずは、TOEFL iBT®における試験時間について解説しましょう。TOEFL iBT®は4つのセクションで構成される英語試験ですが、以下のようにセクション別で問題数や試験時間が決まっています。

TOEFL iBT®の試験時間
セクション 問題数 時間
リーディング 全30-40問 54-72分
リスニング 全28-39問 41-57分
スピーキング 全4課題 17分
ライティング 全2Part 50分

合計すると約3時間(チェックインを含めおよそ4時間半)となります。問題数の多さに対して解答時間は短く、TOEFL iBT®は「時間的な余裕があまりない英語試験」と言えるでしょう。高いスコアを得るためには、時間配分を意識しながら解答することが不可欠です。

セクション別の理想的な時間配分とは?

リーディングの時間配分

リーディングセクションは、約700の単語を使用して作成された3~4つの英文を読み、各英文に対して質問が10問出題されます。単純計算で、1問あたりにかけられるのは2分以内です。模試や練習問題を解く際は、まずは2分以内を目標に解答しましょう。リーディングでは、最初に問題文を一度読んだ後に、本文を読むと良いでしょう。「何を問われているか」を把握しておくと、本文から解答を見つけ出しやすくなります。

なお、TOEFL iBT®は、大学の教科書や新聞に載っているような学術的な英文が出題されるため、出題される英単語を重点的に学んでおくと良いでしょう。TOEFL iBT®で出題される英単語については以下のページでも詳しく解説しています。

リスニングの時間配分

リスニングは、「キャンパスで交わされる会話」と「大学の講義」を聞き、出題された質問に対して解答するセクションです。1問あたりにかけられる解答時間はリーディングと同じ程度になります。ですが、会話や講義は「一度しか聞くことができない」ので問題を聞き直す時間はなく、解答時間が足りなくなる可能性は少ないセクションです。一方、会話や講義の内容についてメモを取ると、解答の際にメモを見返す時間が必要になるうえ、重要な箇所を聞き逃してしまう可能性があります。そのため、リスニングセクションではメモを取らずに、会話や講義を聞くことに集中することをおすすめします。

スピーキングの時間配分

スピーキングセクションは、4つの課題に対して45~60秒の時間を使って「英語を話す」内容の試験です。たくさん話したほうがスコアを狙いやすいと考える方もいますが、話す速度はあまり重視されません。英語をスムーズに話せるかどうかが重要となるため、1秒に2語の速度を目安に、ゆっくり話すことを意識しましょう。

ライティングの時間配分

最後のライティングは、提示された2つの課題に対して「自分の意見を文章にする」セクションになります。課題ごとに書く内容は異なりますが、文字数に関しては50分で500語(1分で10語)かけるかが目安となります。とはいえ、ライティングは「設問に対して適切に説得力のある主張ができているか」「パラグラフ(文章の段落構成)が適切か」などが採点基準となります。ライティングの文字数はあくまで目安にすぎず、「内容を深めること」と「整えること」を重視しましょう。

いずれのセクションでも「解答を考える時間」が長くなればなるほど、試験時間はひっ迫しがちになります。TOEFL iBT®だけに限った話ではありませんが、試験でどうしても分からない問題に遭遇した際は「次の問題に進んでしまう」といった思い切りの良さも大切です。ちなみに、TOEFL iBT®におけるセクション別の攻略方法は、以下のページでも紹介しています。受験当日の朝から試験終了までの攻略法を詳しく知りたい方であれば、ぜひご参照ください。

試験中の集中力を維持するには?

試験時間の項で紹介した通りTOEFL iBT®は、チェックインを含め約4時間半の英語試験です。長丁場となる分「いかに集中力を維持できるか」が、目標スコア到達の鍵となります。以下では試験中の集中力を維持する方法について解説しましょう。

事前にTOEFL iBT®の模試を受けて試験に慣れておく

試験中に集中力を保ちたい方であれば、事前にTOEFL iBT®の模試を受けることをおすすめします。英語試験だけに限った話ではありませんが、「初めて受ける試験」はどうしても緊張してしまいがちです。気を張った状態が長く続くと、集中力も途切れやすくなりますが、模試を受けて試験の雰囲気に慣れておけば、平常心のまま試験を受けやすくなるでしょう。ちなみにTOEFL iBT®の模試は、TOEFL®のオフィシャルサイトで公開されているので、手軽に受けることが可能です。試験の出題傾向を把握するうえでも模試は重宝するので、積極的に利用することをおすすめします。

10分の休憩時間を有意義に過ごす

TOEFL iBT®の試験は、4つのセクションを続けて行う内容ですが、途中で10分間の休憩があります。休憩はリスニングとスピーキングセクションの間にありますが、この休憩を有意義に使うことで試験後半でも集中力を発揮しやすくなるでしょう。トイレに行ったり水分や糖分を補給したり、十分な休息をはかることをおすすめします。パソコンの操作が続いた後なので、ストレッチをして身体をほぐすのも良い方法です。ただし、休憩時間中の外出は認められておらず、外でリフレッシュしたりコンビニなどに買い物に出かけたりすることはできません。水や軽食などは事前に準備しておくようにしましょう。

試験の解答時間を短くする方法はあるの?

最後に、TOEFL iBT®の問題を早くする方法についてカンタンに解説しましょう。

TOEFL iBT®は、すべてのセクションでパソコン(コンピューター)を使用する英語試験です。そのため、英語学習と併せてパソコン操作に慣れておくことでも、試験の解答を素早く行うことができます。例えば、キーボードのタイピング練習をしたり、ショートカット(コピーアンドペーストなど)の使い方を学んだり、解答時間の短縮に役立つ手段はさまざまです。正確に操作ができるようになれば、誤操作による失点も防ぎやすくなるので、スコアを落とさないためにも、パソコン操作の練習をおすすめします。

とはいえ、これらの方法はあくまで「小手先の手段」に過ぎません。

試験の解答時間を短くする最大の方法は、「英語力を強化すること」に尽きるでしょう。TOEFL iBT®のどんな試験問題にも迷わず解答できるようになれば、試験時間が不足してしまうことも少なくなります。TOEFL iBT®の練習問題や模試を解く過程で、「苦手で時間がかかりがちなセクション(または問題)」にフォーカスをしつつ、重点的な対策を行うのが良い方法です。

苦手なセクションを中心に重点的な対策を行いたい方は、バークレーハウスのレッスンプログラムを受講してみてはいかがでしょうか。バークレーハウスでは、英語試験の中でもTOEFL®に精通した講師陣によるレッスンを受けられます。リスニングやスピーキングなど、セクション別のレッスンプランをご用意。苦手分野だけを強化したい方をはじめ、英語の初心者から上級者の方まで幅広く対応しています。「TOEFL®に詳しい人に英語を教わりたい」という方におすすめのレッスンプログラムです。

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