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2020/11/26

IELTSの受験に必要な英単語の数は?どうやって対策するの?

この記事を書いた人

バークレーハウス IELTSプログラム総責任者/IDP公式IELTS教員研修修了
正木 伶弥 Reiya Masaki
中学卒業後に単身渡英。ロンドン大学クイーン・メアリー校卒業。日・英バイリンガル。豊富な海外生活経験や、資格試験受験経験から日本人が最も苦手とする「スピーキング・ライティング」に特化した独自のIELTS学習法「Mメソッド」を開発。大手IT企業のCEOや役員への英語コーチング、有名私立大学のIELTS対策講座、IELTSに特化した教材開発、IELTS単語帳、IELTS対策本などの執筆を担当。Youtubeチャンネル「満点講師 正木のIELTS学習動画」に出演し、IELTSに関する情報発信を行う。IELTS 9.0、TOEFL iBT120点、英検1級、TOEIC 980点、CELTA取得。趣味は、写真と旅行。ジェレミー・クラークソンの大ファン。

IELTSの対策を行ううえで、「単語数はどのくらい覚えればいいの?」、「ほかのテストと出題される単語は違う?」と気になっている方は少なくないでしょう。言語のテストは「単語の数を多く知っているほど有利」という特徴がありますが、今回はIELTSのテストに必要な英単語数や、学習に最適な単語帳などを詳しく紹介します。

目次

IELTSのテストで必要な英単語の数は?

具体的な目安 英単語の数
ネイティブスピーカーのレベル 10,000語以上
IELTSのテストを受けるのに必要なレベル 約3,000語
ビジネスに必要となるレベル 約3,500語
日常会話に必要となるレベル 約2,000語

目安として、英語は日常会話であれば単語数は2,000語、ビジネスでは3,500語は必要です。

IELTSに必要な単語数は、具体的には3,000語前後になります。おおむね3,000語と基礎的な英語力を身につけておけば、テスト中に分からない単語が出てきても、前後の文脈から答えを導きやすくなります。もちろん、より多くの英単語を覚えることに越したことはありませんが、学習をするうえで1つの目安として覚えておきましょう。

英検のように、合否で判断するテストであれば、級位ごとに出題されやすい英単語が存在しますが、IELTSはTOEIC®やTOEFLと同じくスコアで英語力を判断するテストです。「初心者でも上級者でも同じテストを受ける」という特徴がある分、IELTSで高いスコアを獲得するためには、「易しい単語」と「難しい単語」の両方を習得しておく必要があるのです。

どうやって英単語を覚えればいい?

易しい単語と難しい単語が分け隔てなく出題されるからと言って、IELTSの学習をするうえで、英単語をやみくもに覚えようとするのは効率的な方法とは言えません。なぜなら、英語は「単語を知っている」だけでは意味がないためです。実際に読み書きや会話ができて、初めて「生きた英語」になります。学んだ単語を活かせないと意味がないのは、英語に限らずほかの言語でも同じことが言えるでしょう。

そのため「IELTSのために英単語を学ぼう!」と思ったら、まずは中学校や高校で学ぶような「基礎レベルの単語を学ぶこと」を推奨します。それ以降については、単語帳で暗記をするのも手ですが、併せて「英語を使いながら単語を覚える」と良いでしょう。具体的には、英語の書籍を読んだり、映画やドラマを見ながら英語を話したり(シャドーイング)、その方法は様々です。この英語を使いながら単語力を強化する方法は、IELTSのリーディングやスピーキングの対策にも繋がる効率の良い学習方法なのです。

ちなみに「ライティングやリスニングはどう対策すればいい?」、「英単語を学ぶ以外でIELTSの対策方法を教えて!」という方であれば、IELTSの具体的な勉強法を記した以下のリンク先ページをご参照ください。

IELTSで出題される単語はほかの英語試験と同じ?

さて、英単語を学ぶうえで「IELTSで出題される単語だけを重点的に学びたい」と考える方も少なくないでしょう。結論から言えば、IELTSとほかの英語テストを比較しても「頻出単語がわずかに異なる」程度で、単語の出題傾向にそこまで大きな差はありません。単語の出題傾向に差がない分、身につけた英単語はどの英語試験でも役立ちます。

たしかに、IELTSはイギリスで誕生した英語テストなので「きっとイギリス英語が出題されるだろう」と考える方も少なくありません。ですが、IELTSのテストはアメリカ英語やイギリス英語という区分にかかわらないグローバルな英語が出題されます。したがって、IELTSの受験を検討する際は「IELTSのテストだけで出題される英単語はない」、「IELTSに向けて特別な英単語を覚える必要はない」という点を留意しておきましょう。

そもそも、イギリス英語とアメリカ英語で「使われる単語が違う」というケースは言葉全体の中でみれば極稀に存在するというレベルであり、英語テストの対策方法そのものに大きな影響を及ぼすほどではないのです。とはいえ、テストによって頻出単語がわずかに異なるため、単語帳自体は「TOEFL用」や「TOEIC®用」などテストごとに出版されています。したがって、学習の際に使用する単語帳に関しては「IELTS用」のものを選んだほうが賢明でしょう。

なおIELTSのテストは、留学向けの「アカデミック」と移住向けの「ジェネラル」の2種類が存在しますが、テストで使用される単語はほぼ同等の難しさとなるように調整されています。アカデミックとジェネラルとで問題文の構成こそ多少異なるものの、単語に関してはどちらも同じ勉強法で問題ありません。

英単語の習得に最適な単語帳は?

先の項で述べた「IELTS用の単語帳」ですが、選ぶ際に「数が多くて何を使うべきか分からない」と悩んでしまう方も居ます。

単語帳を選ぶポイントは様々ですが、「初心者にも上級者にも役立つ単語帳」、「効率良く英語の語彙力を高められる単語帳」であれば、旺文社から出版されている「実践IELTS英単語3500」がおすすめです。実際に、バークレーハウスのレッスンでも教科書として本書を使用しています。

この単語帳に掲載されている英単語は、初心者向けの基本語と上級者向けの重要語の項目に分けられ、レベルに合わせて学習がしやすい構成となっています。段階的に単語力を身につけられるので、「ずっと使い続けられる単語帳が欲しい」という方にも最適です。

また重要語の項目では、英単語の類義語や反意語、単語を使用した例文なども併せて掲載されているので、「複数の英単語を同時に覚えやすい」という点も、効率的に語彙力を高めるのに役立つポイントです。自己学習用の単語帳選びに迷ってしまった際は、この初心者と上級者の両方に役立つ「実践IELTS英単語3500」を購入しておくのも良い方法と言えるでしょう。

このほか単語帳以外にも、IELTSのテスト対策に役立つ書籍は数多く出版されています。「英単語だけではなく英熟語も学びたい!」、「単語帳だけではなく問題集も揃えたい!」など、目的別で書籍を選びたい方であれば、下記のページをご参照ください。いずれも、バークレーハウスのレッスンで実際に採用している優れた書籍です。

IELTSを受験するうえで単語を習得することは重要ですが、「英単語のみを習得すること」は避けるようにしましょう。繰り返しになりますが、英語は「単語を知っている」だけでは意味がなく、慣用句や前置詞、文法などを幅広く学んだうえで「実際に英語を使うこと」が必須です。

とはいえ、英語が相手に正しく伝わっているかどうかを判断するのは、独学や座学だけでは困難であるのも事実です。もしも「なかなか英語を使う機会に恵まれない」、「IELTSに精通した方に英語力を評価してもらいたい」と悩んでいる方がいれば、バークレーハウスのレッスンプログラムを受講してみてはいかがでしょうか。バークレーハウスでは先に挙げた書籍を教科書に、学習者に合わせて最適なレッスンプログラムをご用意しています。受講できるレッスンの種類や、具体的の対策内容について詳しくは、以下のリンク先ページをご参照ください。

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