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2021/7/7

イギリス留学中にインターンで働きたい!条件や準備の仕方を徹底解説!

この記事を書いた人

バークレーハウス 語学センター Berkeley House
東京・市ヶ谷にあるバークレーハウス語学センター。IELTS,TOEFL,英語,中国語,韓国語,フランス語など40言語に対応した語学教育を提供。

イギリス留学することが決まっている人の中には、インターンに興味を持っている人もいるでしょう。

ですがインターンといっても、どうやって探せばよいのか、高い英語力が必要なのではないか、と悩んで尻込みしてしまいがち。また、できれば有給で働きたいと思っている人も多いでしょう。

そこでこの記事では、イギリスでできるインターンの職種や応募の条件、有給の仕事の有無やインターンをするメリットや探し方など、様々な角度からイギリスでのインターン活動を解説していきます。

イギリスでインターンをしたいと考えている人は、ぜひチェックしてみてください。

目次

イギリスでインターンはできる?どんな職業がある?

イギリスは大学在学中に1年間のインターン期間が設けられている学校もあるほどで、インターンという文化が根付いている国のひとつです。

そんなイギリスでインターンをする上で、どんな職種があるのでしょうか?

イギリスでインターンできる職種例

イギリスでは、観光業関係のインターン募集が多く見られます。

特に、首都ロンドンは海外から来る観光客が多い人気の都市です。感染症の拡大などにより人が少なくなっているときは別ですが、通常の場合、首都ロンドンは世界の観光人気都市ランキングでも2位に入るほど。

そして、イギリスは芸術、デザインやファッション、また音楽などのエンタテインメント方面でも常に世界をリードしている国です。

もちろんそういった職場で働きたい人は多いので、人気が高く競争が激しいですが、インターンとして仕事ができる可能性もあります。

ほかにも、事務系の仕事や会計、マーケティング、建築などさまざまな業種でインターンの募集がありますよ。

イギリスでインターンをする条件

条件は職種によっていろいろと異なりますが、どの職種でも共通していえることが、働くためのビザが必要だということです。

後ほど詳細にお伝えしますが、短期留学用の学生ビザではインターンはできないのです。

あとは、働く場所次第で必要な能力とレベルは変わってきますが、基本的には高い英語力と、社会で働くためのコミュニケーション能力が求められると考えてください。

語学力に関しては、日常会話レベルでは難しいと判断されることも多いでしょう。

簡単なパソコンスキルや、職種によっては専門的な知識が必要とされるケースもあります。

有給と無給、どちらが多い?

学生がインターンで仕事をする場合、企業は学生を無給で働かせてはいけない決まりになっているのです。

なので、額は少ないとしても、有給のケースが多いでしょう。とはいえ、留学中の生活費をまかなえるほどの給与は期待しない方が良いです。

また、給与を出さなければならない分、企業は採用に慎重になっているという面もあります。

給与とは別に、ホテルのインターンの場合などでは、住居や食費が支給されるパターンもありますので、それはある意味有給と同等といえるでしょう。

イギリスでインターンをするメリット

では、具体的にイギリスでインターンをするとどんな点が良いのか、見ていきましょう。

メリット1.イギリス英語を実践しながら学べる

上品なイメージのクイーンズイングリッシュに憧れている人も多いのではないでしょうか。

実はイギリス人が日常的に使っている言葉は、必ずしもクイーンズイングリッシュとは限りません。

とはいえ、方言も多いイギリスにおいて、クイーンズイングリッシュは正式かつ標準語のような存在。

イギリスで仕事をする中で、丁寧な言葉遣いと共にクイーンズイングリッシュに触れる機会が多くなりますから、クイーンズイングリッシュを身に着けるには絶好の機会となりそうです。

メリット2.観光やホテルなどの仕事が多い

先にお伝えしたように、ロンドンをはじめ、イギリスは観光で訪れる人の多い国です。

ですから、観光業が発展しており、求人も多いという実情があります。日本でも、外国人観光客の多い町に行くと、外国の方がスタッフとして働いていますよね。

観光業に就くと、印象の良い話し方を習得できたり、空いた時間に自分も観光してみたりできます。

そういう点が観光業のメリットといえます。

メリット3.歴史ある街で生活できる

ロンドンでは、街中を歩いていても歴史的な建造物にたくさん触れることができます。

さらに、多くの歴史的な遺産が集められた博物館や美術館も数多くあり、それらが入場料無料で楽しめるのも特徴です。

宮殿の衛兵交代も有名な観光スポットとなっています。

イギリスは生活費が高く、留学生やインターン生が娯楽費に費やすお金を捻出するのは難しいかもしれません。

そんなときは、ぜひ博物館や美術館を訪れて、イギリスで暮らしている醍醐味を味わってみてはいかがでしょうか。

イギリスでインターンをする費用の目安

正直なところ、イギリスは生活費にお金がかかる国といえます。家賃は東京並みかそれ以上といわれており、留学生が優雅に一人暮らしをするのはなかなかハードルが高いです。

多くの学生が、寮またはホームステイ、あるいはルームシェアで暮らしています。

半年の費用目安

お伝えした通り、家賃が高いために滞在費がかさんでいってしまうのが、悩みどころです。

ホームステイという手もありますが、往々にしてルームシェアよりは割高になってしまいます。

ですから、条件のいい部屋をルームシェアして複数人で暮らすというのが、おすすめの方法です。

学校の寮やインターンをする会社の寮に入れる場合もあります。

その場合は費用が抑えられるかもしれませんが、人によっては騒がしいなどの理由で寮生活が合わないと感じることも。

比較検討して、総合的に良い方を選ぶのをおすすめします。

食費は、外食だと高くつきますが、自炊すればスーパーでは意外と安く食材が手に入るのもロンドンならではです。

以下に、具体的な金額について触れていきます。

渡航費:10~15万円(往復)

項目1カ月分の生活費
家賃10万円程度(フラットシェアの場合の相場)
光熱費1万円
通信費1万円
食費2万円
交際費3万円
交通費1万円
小計18万円

半年分となると、これを単純に6倍したとして、108万円となります。それに、渡航費を加えると、全部で約120万円というところでしょうか。

1年の費用目安

基本的にかかるお金は先ほどの計算と変わりません。ですから、1カ月当たりの金額を12倍にしてみましょう。

すると、18万円×12=216万円です。渡航費を足すと約230万円となります。

決して安い金額ではないですよね。少しでも節約する方法を考えてみましょう。

家については、すでにフラットシェアの前提で計算していますから、さらに安い物件となると、駅からの距離が遠い物件や築古の物件などを探すと良いです。

あと節約できそうなのは食費、交際費です。外食はとにかく高いので、できる限り3食自炊することを目標にしましょう。

そのようにして、ひと月当たり2~3万円を節約するようにすれば、年間で20万円以上の節約が可能です。

イギリスでインターン応募に必要な準備

就職活動と同じように、希望通りの仕事にインターンで就きたいならば、事前準備を入念にしましょう。

準備1.英語力

英語力は高いに越したことはありません。ですが、英語力を磨くために留学に来ているのですから、最初から完璧を求められることはないでしょう。

ただし、就職先によっては、かしこまった話し方やビジネス英語、専門的な語彙などに対する知識が必要とされます。

事前リサーチをして、自分の希望職種ではどの程度の英語力が必要なのかを確認してください。

もし、高い英語力が求められ、それに現状が足りていないようであれば、渡英するまでに頑張って勉強をし、面接などに備えましょう。

準備2.ビザ

YMS(Youth Mobility Scheme)と呼ばれるビザを利用しましょう。

YMSは、18~30歳であれば利用できますが、近年では人気のため、日本国籍の人が利用できる枠が決められています。

枠は1年間に1000人と定められており、抽選によってビザをもらえるかどうかが決まります。

当選すれば、2年間イギリスで就労のために滞在することができるシステムです。

イギリスのインターン募集は、YMSを前提にしているものもあるので、もしYMSに当たったらぜひインターンにチャレンジしてみましょう。

準備3.求人探し

出発前に日本で探す場合、留学エージェントに相談するという方法があります。

また、もし目当ての企業があるのならば、その企業のリクルートページをWebサイト上でチェックしてみましょう。

イギリスでインターン先を探す方法

現地へ赴いてから、インターンに興味が沸く場合もあるかもしれませんね。そのようなとき、イギリスでのインターンの探し方をお伝えしていきます。

方法1.学校からの紹介

もし語学学校や現地の学校へ留学するのであれば、そこのスタッフや先生に相談してみるのがひとつの方法です。

学校は、だいたい企業とのコネクションを持っています。企業と共同で研究を進めている先生も少なからずいますから、運が良ければ、自分が学んでいる分野と関わりの深い企業を紹介してもらえるかもしれません。

方法2.直接応募

日本で事前準備をするのと同じ方法です。目当ての企業のリクルート情報をチェックし、インターンを募集しているようならば、どんどん応募してみましょう。

また、学校の友だちや先輩ですでにインターンを体験した人から情報を得て、応募先を探すのも良いでしょう。

方法3.エージェントからの紹介

いろいろな場面で、頼れるのがエージェントの存在です。

まず、イギリスに来るときに馴染みになっている留学エージェントに相談する方法があります。

また、インターンを紹介する専門のエージェントもあるので、利用してみるのも良いかもしれません。ただし、費用がかかる場合もあることをお忘れなく。

少し遠回りになるかもしれませんが、ボストンキャリアフォーラムのような就職説明会のロンドン版に参加してみるのも、実りがある可能性が。

正規雇用だけではなく、インターンを募集している企業も参加していますよ。

まとめ

この記事では、イギリスではどのような職種のインターンに就けるのか、必要な費用や準備についてお伝えしてきました。

イギリスでは観光関係のインターンが多く、学生インターンは有給で働ける可能性が高いです。

必要なYMSビザは抽選であり、生活費も高く、半年で120万円、1年で230万円程度は最低でも必要と、ハードルが高く感じられる部分もあります。

しかし、上品なクイーンズイングリッシュを身に付けることができ、歴史的な街中で暮らせることは、大きな価値となるでしょう。

できれば、日本で留学エージェントに相談して、インターン先を探すなどの準備をしておきたいところです。

しかし、現地でしか入手できない情報もあります。渡英後にインターンに就きたいと思ったときも、エージェントや知人から情報収集してみましょう。

イギリスでインターンに就きたいと考えている人は、この記事を参考に、ぜひトライしてみてください!

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