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2021/6/28

イギリスの食べ物はまずい?イギリスのおいしい食べ物10選

この記事を書いた人

バークレーハウス 語学センター Berkeley House
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イギリスといえば、香り高い紅茶、優雅な英国王室、ビッグベンやバッキンガム宮殿などの美しい建造物、そして、まずい料理。そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

旅行ならまだしも、留学に行くとなると、現地の食事情は大いに気になりますよね。イギリス留学中の食事がまずいのではないかと、心配な方もいらっしゃるかもしれません。

イギリスにもおいしい食べ物はあります。今回は、イギリスでおいしくて有名な食べ物を10個、ランキング形式でご紹介します。是非イギリス留学中の参考にしてください。

目次

イギリスの食べ物はまずい?その理由とは?

イギリスの食べ物は世界的に見てもまずいといわれています。イギリス人が自らネタとして言及することも多いようです。

何故、このようにイギリスの食べ物はまずいのでしょうか?

イギリスの食べ物がまずいといわれる理由

イギリスの食べ物がまずいといわれる理由のひとつは、産業革命によってイギリスの食文化が変化したからだといわれています。

産業革命によって、イギリスの労働階級の労働環境や生活環境は過酷なものになりました。

産業革命下では、家庭における母親や子どもまでもが重労働に従事することになりました。このことにより、イギリスでは調理にあまり手間をかけられなくなりました。

また、当時は衛生面において劣悪で、食材も鮮度の低いものが多かったため、疫病予防のためとにかく加熱して殺菌する調理法が普及しました。

イギリスにおける料理の特徴

上記の理由により、イギリスにおける料理の特徴は、味より効率・実用性重視であるということがあげられます。

基本的に薄味であり、ほとんど味がつけられていないこともあるようです。また、食材が過剰に加熱されており、つけ合わせの野菜の歯応えが残っていないことも多いです。

産業革命下では、料理は美味しいことよりも、安くて栄養価があり、満腹になることが重視されていました。それが現在のイギリスの料理の特徴となっているのです。

イギリスの有名な食べ物ランキング!

このようにイギリスの料理がまずいといわれるのは、労働環境が劣悪であった頃の名残りであるといえます。現在では新鮮な食材が使われ、また調理法も見直されているので、有名でおいしいイギリス料理もたくさんあります。

こちらでは、イギリスの有名な食べ物をご紹介します。

第1位:フィッシュ&チップス

イギリス料理の代名詞です。白身の魚をフライにし、フライドポテトを添えたものです。産業革命時に、安くて腹持ちがよい食事として浸透しました。

下味をつけず、臭みをとることもなく魚を揚げたものが多かったため、まずい料理として有名になりました。

現在では、新鮮な魚をきちんと味をつけてフライにする店も多いため、お店を選べばおいしいフィッシュ&チップスが食べられます。

第2位:フル・イングリッシュ・ブレックファスト

イギリス料理において一番おいしいのは「朝食」である、といったジョークまで存在するほどイギリスの朝食は充実しています。

スタンダードな内容としては、目玉焼きなどの卵料理、ソーセージ、ベーコン、ブラッド・プディング、ベイクドビーンズ、トマト、マッシュルーム、トースト、ポリッジが提供されるようです。

イングリッシュ・ブレックファストは、パブなどでは、朝食時だけでなく1日中提供されていることもあります。

第3位:ローストビーフ

日本でも人気があり、食べる機会も多いローストビーフは、実は伝統的なイギリス料理です。

焼き上がった牛肉の塊を薄くスライスして、グレイビーソース、ホースラディッシュ、クレソンなどの薬味とともに食べます。

伝統的にサンデーロースト(日曜日の午後に食べる昼食)のメインディッシュとして、ヨークシャープディングやジャガイモと一緒に食べられていました。今でもパブなどの定番メニューです。

第4位:チキンティッカマサラ

意外かもしれませんが、イギリスではカレーは国民食とまでいわれる定番のメニューです。これは、かつてイギリスがインドを統治していた時代の名残です。

イギリスで生まれたといわれるチキンティッカマサラは、トマトとクリームがベースのインド風のカレーです。チキンティッカという、タンドールで焼いた鶏肉が入っています。

マサラとは、ヒンディー語で、料理用のスパイスを意味します。

第5位:シェパードパイ

これは日本ではあまり耳馴染みがない料理かもしれません。牛肉(または羊肉)とマッシュポテトが層になった、イギリスのミートパイです。

ひき肉とみじん切りした玉ねぎ、にんじんなどの野菜を炒めて味付けし、その上にポテトやチーズを重ねて焼き上げます。

シェパードとは、羊飼いという意味で、昔羊飼いが余った肉や野菜を、安価であったジャガイモと重ねて焼いたものが発祥ともいわれています。

第6位:ジャケットポテト

大きなジャガイモを丸ごとオーブンで焼いて、切り目を入れ、トッピングを乗せたシンプルなファーストフードです。

トッピングとしては、バターやチーズ、ベイクドビーンズ、マヨネーズ、ツナ、チリコンカンなど、さまざまな種類があります。イギリスでは、焼かれたジャガイモの皮の部分をジャケットと呼ぶため、このように呼ばれています。

第7位:パスティ

ジャガイモ、たまねぎといった野菜や肉のフィリングを、ペストリー生地で半月型に包み焼いたものです。かつて鉱業が盛んだったイギリスのコーンウォールで、鉱員が昼食として食べていたものです。

持ち運びが容易で、汚れた手でも食べやすく、ボリュームがあることが特徴です。コーンウォール発祥ですが、現在はイギリス全国で食べられており、人気のファーストフードです。

第8位:スコーン

スコーンとは、スコットランド発祥の、パンとクッキーの中間のような食べものです。

クロテッドクリームとジャムをつけて食べるのが定番です。クロテッドクリームとは、乳脂肪分の高い、濃厚なクリームのことです。

スコーンと紅茶の組み合わせはクリームティーと呼ばれており、おやつとして人気があります。

日本でも馴染みのあるアフターヌーンティーとは、このクリームティーに更にサンドイッチやスイーツを追加したものです。

第9位:ミンスパイ

ドライフルーツやナッツ、スパイスやブランデーで味付けしたフィリングの入った、一口サイズの甘いパイです。イギリスの伝統的な菓子で、クリスマスを祝う際に食べられます。

ミンスとは、肉を挽くという意味で、その名の通り元々はひき肉で作られていましたが、次第に現在のような甘いスイーツに変化したといわれています。

第10位:スコッチエッグ

ゆでたまごを、味付けをしたひき肉で包み、パン粉をつけて揚げた料理です。オーブンで焼く場合もあります。

冷めた状態で食べることが想定されているため、基本的に卵は固茹でに調理されます。

イギリスの伝統的な軽食であり、また持ち運びがしやすいことから、ピクニックの定番メニューともなっています。

スコッチと名がついていますが、実はスコットランド発祥ではなく、起源は諸説あるようです。

イギリスで食事するときの注意点

イギリス料理はその歴史から、まずいと評されてきました。しかし、それは産業革命時の過酷な労働条件によるものです。現在では食材の面、調理法の面から、イギリスの食事情は大幅に改善されています。

また、まずいといわれる理由のひとつに、イギリス料理は味付けが比較的薄いという特徴があげられます。これは、イギリスでは伝統的に、料理の味付けは個人が各自の好みで行うという習慣があるためです。

イギリスの飲食店では、一般的に塩胡椒やソースがセルフサービスで提供されています。このことを知らないと、イギリス料理が薄味に感じられ、結果的にまずく感じられます。

このようなイギリスの食事情を把握し、また食材や調理法のしっかりしたお店を選べば、イギリスでもおいしい食事を楽しむことができます。

まとめ

本記事では、イギリス料理がまずいといわれてきた理由や、現在のイギリスの食事情をご紹介しました。

昔のイギリスでは、食事において味よりも効率性が重視されてきました。そのため、イギリス料理はまずかったのですが、現在ではそれは改善され、おいしい食事を提供する店も増えました。

同時に、イギリスで有名な食べものについてもご紹介しました。イギリスには、伝統的な食事が数多くあります。昔はまずいといわれていた料理でも、現代ではおいしく作られています。

イギリスの食事情について知り、おいしいお店を選べば、留学中でもおいしい食事を楽しむことができます。イギリスへの留学を考えている方は、参考にしてください。

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