2023/05/02

ワーホリの準備はいつから始める?出発前にやっておくべきことも紹介

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この記事を書いた人

バークレーハウス編集部 BerkeleyHouse
東京・市ヶ谷にある語学スクール。IELTS公式テストセンターの運営のほか、IELTSやTOEFLの対策講座、英語や中国語をはじめとする40言語に対応した語学教育を提供。

現地で生きた外国語を学びながら、就労もできるワーキングホリデー(略してワーホリ)は、海外留学に比べて、コストを抑えながら長期間海外に滞在ができます。

ワーホリに行くと決めた方のなかには、初めて海外に行く方もいるのではないでしょうか。

本記事では、ワーキングホリデーに行く前の準備の仕方や、渡航先でのおすすめの過ごし方や注意点を紹介します。

目次

ワーキングホリデーとは

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そもそもワーキングホリデーとは、どんな制度なのでしょうか。

1980年、日本は初めてオーストラリアとの間でワーキングホリデー協定を結びました。

18歳〜30歳の方であれば誰でも旅行や就学・就労ができる制度です。

ワーキングホリデーを利用するために発給されるビザを「ワーキングホリデービザ」といいます。

2023年1月時点で、日本は29か国との協定を結んでおり、ワーキングホリデー制度を利用して以下の国に渡航ができます。

地域
アジア韓国
台湾
香港
大洋州オーストリア
ニュージーランド
北米カナダ
中南米アルゼンチン
チリ
欧州アイスランド
アイルランド
デンマーク
イギリス
イタリア
オランダ
オーストリア
エストニア
スウェーデン
スペイン
スロバキア
チェコ
ドイツ
ノルウェー
ハンガリー
フィンランド
フランス
ポーランド
ポルトガル
ラトビア
リトアニア

滞在できる期間は国によって異なりますが、1年〜3年間となっています。

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ワーホリの準備はいつから始める?

ワーホリに行くための準備は、渡航予定の1年〜半年前まで逆算して、すこしずつ始めていくのがおすすめです。

渡航先によっては取得に時間がかかる書類が必要だったり、抽選申し込みがあるため、早めに行き先を決めるのが良いでしょう。

以下では、期間別に準備するべきことを詳しく紹介します。

出発1年〜6か月前

渡航先が決まったら、さっそく準備をしましょう。

まずは、ワーホリ出発1年〜6か月前を目安に準備するべきことを紹介します。

パスポート取得

どの国へ渡航する場合でも、必ず必要な書類がパスポートです。

パスポートを取得するには、最短で1週間かかります。

ビザの申請や航空券の予約をする際にパスポートが必要になるため、まだパスポートを所持していない方は、早めに準備するよう心がけましょう。

パスポート申請は、自分が住民登録をしている各自治体にある、パスポートセンターへ必要書類を持っていくと申請できます。

また、パスポート申請に必要な書類は下記の通りです。

パスポート申請に必要な書類

  • 一般旅券発給申請書
  • 戸籍謄本(全部事項証明書)
  • 住民票の写し
  • 顔写真(縦45mm×横35mm)
  • 申請者の身元を確認するための書類
    (運転免許証など)
  • 以前のパスポート
    (パスポートを更新・変更する方)
  • 新規発給手数料
    (5年:11,000円、10年:16,000円)

詳細は、各自治体のパスポートセンターのHPなどを確認してください。

国によっては、パスポートの残存期間が短いとビザを申請できない場合があります。

そのため、すでにパスポートを持っている場合でも、有効期間が6か月未満の場合は新しいパスポートに更新することをおすすめします。

滞在予定国の入国要件やワーキングホリデービザの申請要件をよく確認ましょう。

渡航間近に慌ててパスポート申請をするということがないように気をつけましょう!

出発3か月前

パスポートの準備ができたら、いよいよ現地での過ごし方や渡航方法を決めていきます。

準備を始める目安は、渡航する3か月前くらいからです。

語学学校・滞在先の手配

渡航先に到着したら、まずは語学学校に通って友達をつくり、現地の環境に慣れたいという方が多いと思います。

語学学校は現地でも申し込めますが、海外で学校探しをするのは、日本で探すよりも時間がかかるでしょう。

現地での時間を無駄にしないためにも、渡航前に語学学校の情報を集めて手配するのがおすすめです。

滞在先については、海外経験がある方は安いホステルなどに滞在しながら、住む場所を現地で探す方もいます。

しかし、初めて海外渡航する方や、英語力に自信のない方は、住む場所も渡航前に決めるのが安心です。

また、安全面が気になる場合は、留学会社や語学学校が紹介してくれる、ホームステイや寮に滞在するのが良いでしょう。

航空券の手配

ワーホリの場合、滞在日数が1年〜2年と長いことが多いため、帰国日をあらかじめ決めることが難しいです。

航空券の種類によっては、帰国日を変更できるものもありますが、格安航空券だと変更不可の場合が多いです。

ワーキングホリデービザを所持していれば、片道航空券のみでも渡航できることがほとんどのため、往路のみの片道航空券で渡航することも可能です。

ただし、ANAやJALといった日系の航空会社は、片道航空券だと普通運賃の設定しかなく、往復で買うよりも割高になってしまう場合もあります。

自分の渡航予定先や滞在日数に合った航空券を購入するために、留学手配を行なっている旅行代理店や、留学会社に相談してみるのも一つの手です。

ビザの申請と取得

ワーキングホリデービザの申請要件は国ごとに異なります。

たとえば、イギリスでは参加者の抽選があったり、ニュージーランではと健康診断の結果が必要だったりします。

そのため、自分の渡航先の要件を事前によく確認しましょう。

出発2か月前

現地での滞在場所や語学学校を決めたら、渡航する2か月前を目安に、海外旅行保険や現地滞在のための費用といった、お金関係の準備をしましょう。

海外旅行保険に加入

ワーキングホリデーに行く際に、必ず加入しなければならないのが海外旅行保険です。

多くの保険会社が取り扱っていますが、ワーホリは海外旅行とは異なり、滞在期間が1〜2年と長いです。

そのため、保険料だけではなく、保障内容の不足がないかもしっかり確認しましょう。

とくにホームステイをする場合、ホームステイ先の家具や家電を壊してしまったり、汚してしまった場合、損害賠償となる可能性もゼロとは言い切れません。

このような場合の、賠償責任保険がついているかどうかなども確認しておきましょう。

また、長期滞在をしているなかで、急遽帰国しなければならない事態が起こることも考えられます。

たとえば、明日出発の航空券を買うとなると、高額になることがほとんどのため、このような場合の保障も手厚い方が安心です。

また、歯医者の治療費も日本に比べて、海外はかなり高額になりますが、長期海外旅行保険やワーホリ用の保険だと特約をつけられることもあります。

このような保障が、ワーホリ用の保険にはついていることが多いため、保障内容も含めて比較しましょう!

口座の準備をする

日本を離れる前に、海外で使える銀行口座を開設しておくのも、忘れずに済ませておきましょう。

Wiseといったマルチカレンシーでの海外送金サービスを使えば、日本から海外に送金する手数料をかなりおさえられるためおすすめです。

また、現地では日本よりもキャッシュレス化が進んでおり、携帯電話の契約などは現金不可という場合も多いため、クレジットカードも必須です。

学生でも作れるクレジットカードもあるため、最低でもVISAまたはMASTERカードを1枚持っておくのが良いでしょう。

ま現地で就労する場合、給料は現金振り込みの場合がほとんどなため、就労予定がある方は現地の銀行で口座開設する必要があります。

現地の銀行口座開設は、留学会社や語学学校がサポートしてくれるサービスもあるため、問い合わせてみましょう。

バークレーハウスでも、留学前のサポートを行っています。

どのようなサポートが受けられるかなどの問い合わせにも対応しているため、まずは無料相談を利用してみてください。

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出発1か月前

出発1か月前には、現地で調達しにくいものや、日本でしか手に入らないものを確認し、荷物の準備を徐々にしていきましょう。

履歴書の準備

現地で仕事をするためには、現地の言語で書かれた履歴書が必要です。

PCで作成したものが基本なため、必要なときにすぐ作成できるよう、PCを準備しておきましょう。

語学学校によっては、履歴書作成の方法を教えてくれるクラスもあります。

現地ですぐに働きたい場合は、渡航前に作成し、データ保存しておくのがおすすめです。

また、日本でとった資格やスコアを証明したい場合は、それらの証明書も併せてデータで保存しておくと良いでしょう。

荷物の準備

次に、荷物の準備です。

現地で揃えられるものは持っていかないようにし、現地対応の電気製品を購入することをおすすめします。

電気製品を持参する場合は電圧について確認し、必要に応じて差し込み口の変換プラグを忘れずに用意してください。

ホームステイやシェアハウスに宿泊する場合は、家電製品がすでに用意されていることが多いため、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

また、荷物の重さ制限は航空会社によって異なり、オセアニアや欧州の長距離路線は2つの荷物を預けられることが多いです。

手荷物の容量は通常7kg〜10kgですが、荷物の重さと手荷物の容量を考慮して、荷物を分配することも大切です。

そして、高価なものは必要なもの以外は持参しないようにしましょう。

持っていく場合は、税関でペナルティや税金を支払う可能性があるため、注意が必要です。

出発前にやっておくこと

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出発直前は、できるだけ現地の情報を集めましょう。

あらかじめ情報収集をしておくことで、渡航後に無駄な時間を費やす必要がなくなります。

歯医者に行く

前述したとおり、ワーホリ保険や留学保険とされている長期滞在用の海外旅行保険には、追加で歯科治療の特約をつけられる会社もあります。

しかし、応急処置のみが保障の対象であったり、日本ですでに一度治療済みのものは保険料が支払われなかったりします。

高額な治療費を払う事態を避けるためにも、渡航前に定期検診やクリーニングを受けたり、途中だった歯の治療を終わらせておきましょう。

渡航する国の情報を集める

渡航する国について、改めて最新の情報を集めておきましょう。

現在、感染症の流行で入国ルールが頻繁に変わったり、必要書類が追加されていたりするケースもあるため、できるだけこまめにチェックしておくことをおすすめします。

また、現地の治安や物価、天候なども確認し、日本で準備しておいた方が良いものがほかにないか、荷物をしっかり見直しましょう。

英語の勉強をしておく

現地で語学学校に行く予定の方もそうではない方も、あらかじめ英語やそのほかの現地の言語を勉強しておくことがワーホリ成功の鍵となります。

必要最低限の日常会話を勉強し、なおかつ現地のアクセントでも聞き取れるようになっていれば、現地で困ることは避けられるはずです。

ワーキングホリデーについてのQ&A

ここまで準備をしても、やはり現地に行くまで不安だったり、わからないことがあるものです。

ここからは、ワーキングホリデーについてのよくある質問と回答をまとめました。

ワーキングホリデーに行くか迷っている方や、渡航前の方はぜひ参考にしてください。

ワーホリに行くとどんなメリットがある?

ワーホリのメリットは、大きく3つあります。

1つ目は、目的に応じてさまざまな経験ができるという点です。

語学学校でさまざまな国の友達を作ったり、1人で外国の就労先や住む場所を探したり、手続きをしたりといった経験も含まれます。

日本ではなかなかできない経験のため、帰国後も強みとなるでしょう。

2つ目は、海外で働けるという点です。

円安の今、日本でアルバイトをするよりも、海外で稼ぐ方が得な場合があり、ワーホリでお金が貯まる可能性もあります。

そして海外での就労も、日本帰国時に自分の経験として生かせるため、この点もメリットといえるでしょう。

3つ目は、自由度が高いという点です。

ワーホリで来ている外国人は、現地の方にとっていつか帰国する方とみなされるため、長期就労を前提としているオフィスジョブなどは、狭き門となっています。

その反面、仕事を変えたくなったり、別の都市に住みたくなったり、ちょっと旅行したいとときに、現地に永住している方に比べて自由に動けるというメリットもあります。

途中で帰国したくなれば、やめることもできるため、かなり自由度の高いビザといえます!

ワーホリは何歳までに申請すれば間に合う?

ワーホリの年齢制限は、18歳〜30歳です。

ワーホリの申請をする年齢のため、申請時の年齢が30歳であれば、31歳なってから渡航をすることも可能です。

年齢制限も、国によって異なるため、渡航先の要件をよく確認しましょう。

ワーホリに必要な費用はどれくらい?

現地の物価や過ごし方にもよりますが、ワーホリに必要な費用は、大体100〜150万円ほどが目安です。

現地ですぐに仕事を見つける予定で、語学学校にも通わないのであれば、もうすこし費用はおさえられますが、万が一のために多めに用意しておくのが安心です。

現地での仕事はすぐ見つかる?

現地での仕事探しは、滞在先の求人状況やタイミングにもよりますが、現地の言葉を習得していないと、なかなか見つからないこともあります。

語学学校に通って知り合いのコネクションを作っておくことで、情報を得やすかったり、職場を見つけやすくなったりもするため、現地での友達付き合いは大切にしましょう。

また、現在はインターネット上で応募できる就労先も多いため、求人サイトも併せてこまめにチェックしておくことが大切です。

滞在先はすぐに見つかる?

前述した通り、渡航前に日本で語学学校を申し込んでおくと、その学校や留学エージェントが滞在先を手配してくれるケースが多いです。

ただし、寮やホームステイになることがほとんどで、シェアハウスと比べて費用が高くなってしまいます。

コストをおさえたいのであれば、自分で滞在先を見つける必要があるでしょう。

渡航してすぐにシェアハウスやアパートを契約するのはハードルが高いという場合は、短期間寮やホームステイ・ホテルなどに滞在し、その間に家探しをする方も多くいます。

空き家情報も、人のつてやFacebook、現地の情報サイトを使って自分で得る必要があるため、やはり最低限の英語は習得しておいた方が無難でしょう。

ワーホリで人気の国はどこ?

ワーホリで人気の国は、オーストラリアとカナダです。

オーストラリアは日本との時差が少なく温暖で、カナダは比較的アクセントの強くない英語の発音が学べ、物価もそこまで高くないです。

ただし、2か国は日本人にとくに人気なため、どこに行っても日本人に遭遇してしまい、結局日本人の友達しかできず、英語力もあまり上がらず帰ってきてしまう方も多くいます。

あえて過酷な状況に身を置いて、できるだけ英語や現地の言葉のみでワーホリを満喫したいという方は、人気国を避けてみるのも一つの手です。

留学エージェントは必要?

留学エージェントは、必ず利用しなければならないわけではないですが、初めて海外渡航をする方や準備に慣れていない方は、プロに任せる方がスムーズにいくでしょう。

とくに初めて海外に行く方は、海外の学校に通ったり、シェアハウスをすること自体あまりイメージが湧かないかと思います。

すべて自分で準備するとなると、現地の情報集めから始める必要があるため、ストレスになるでしょう。

予算に余裕があるのであれば、時間短縮のためにもエージェントに任せてしまいましょう。

留学エージェントの探し方

それでは、ワーホリへ行く際の留学エージェントはどの点に注意して選べばよいのでしょうか?

以下で、ポイントごとにまとめて紹介するため、参考にしてください。

留学エージェントで受けられるサービス

ワーホリの留学エージェントは日本国内と現地の2種類があります。

それぞれ受けられるサービスはほとんど同じですが、日本国内だと渡航前に以下のようなサポートをしてくれます。

エージェントで受けられるサービス

  • ワーホリビザの取得
  • 海外送金用の口座やクレジットカードの準備
  • 語学学校や宿泊施設の手配
  • 海外旅行保険の紹介
  • 渡航前のカウンセリング
  • 英会話レッスン

現地の場合は、現地銀行口座の開設や、語学学校や斡旋など、基本的に現地に到着してからのサポートをしてくれます。

留学エージェントを利用するメリット

エージェントを利用することで、自分で調べる時間が省けるため、それ以外の準備に集中できるというメリットがあります。

また、現地の情報に精通しているため、自分の希望に合った語学学校や滞在先を提示してくれるのもよい点です。

たとえば、日本人が多い環境にはいたくないという方には、日本人が比較的少ない語学学校を提示してくれたりします。

このような情報は自分だけでは得られないもののため、エージェントを利用するのが良いといえます。

留学エージェントを選ぶ際のポイント

留学エージェントを選ぶ際は、以下のことを確認してみましょう。

  • 会社がきちんと企業登録されていること
  • オフィスがあること
  • ある程度実績があること

とくにオフィスがある会社は、対面でカウンセリングをしてくれたり、英語レッスンを受けられたりするため、安心して信頼関係を結べ、万全の状態でワーホリを始められます。

ワーホリにおすすめの留学エージェント

上記のポイントを踏まえて、ワーホリにおすすめの留学エージェントを紹介します。

おすすめの理由もそれぞれ紹介するため、エージェント選びの際の参考にしてください。

スマ留

スマ留は、ワーホリプランであれば日本で就労先を決めてから渡航が可能です。

また、行き先や目的によっても留学費用が割引になり、最大半額のプランもあるためお得です。

さらに、オンライン英会話で事前に英語力を磨くことができたり、日本旅行の海外グループ企業と連携して世界中にネットワークがあるため、365日24時間サポートを受けられたりと、手厚いサービスが受けられます。

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