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2022/2/10

アメリカ大学留学、日本の大学との違いや人気の学校、留学方法とは?

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この記事を書いた人

バークレーハウス 語学センター Berkeley House
東京・市ヶ谷にあるバークレーハウス語学センター。IELTS,TOEFL,英語,中国語,韓国語,フランス語など40言語に対応した語学教育を提供。

留学では、日本国内ではできない経験によってスキルアップをすることができます。

アメリカは人気の留学先で、世界中から留学生が集まっています。

アメリカの大学は、日本とは形態が少々異なっています。今回は、日本の大学とアメリカの大学の違いを解説します。

アメリカで人気の大学4校や、1年間の留学費用の相場、具体的なアメリカへの留学方法もあわせてご紹介します。

これからアメリカに留学したいと考えている方は、ぜひ読んでみてください。

目次

アメリカにある大学の種類

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アメリカの大学は、州立私立の2種類に分けられます。それぞれの特徴を解説します。

州立

州立大学とは全米で650校ほどある、公立の大学のことです。

州の税金で運営されているため、その州の学生が優先され学費の優遇を受けることができます。

教養分野よりも、工学や農学、林業や看護学などの実学に力を入れていることが特徴です。大学教育へのハードルを下げるため、私立大学と比較して学費が低めに抑えられ、入学基準も比較的低く設定されています。

有名な州立大学としては、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)UCB(カリフォルニア大学バークレー校)ジョージア工科大学などが挙げられます。

私立

私立大学とは、学生の学費と基金、寄付金で運営されている大学のことです。

アメリカの私立大学は、総合大学とリベラルアーツカレッジとに分けられます。

総合大学とは、学部に加えて修士・博士課程も併せ持ち、専門性の高い研究を行う大学を指します。

リベラルアーツカレッジとは、主に教養分野を高める目的の大学です。

アメリカの有名大学のほとんどは私立の総合大学です。

有名なものとしては、ハーバード大学やイェール大学、スタンフォード大学が挙げられます。

アメリカと日本の大学の違い

アメリカと日本の大学の違いの1つは、入学審査の方法です。アメリカの大学は、日本のような入学試験がありません。

日本では筆記試験による偏差値重視の選考が行われますが、アメリカでは高校での成績や、大学入学の志望理由、学校内外での活動実績などによって選考されます。

もう1つの違いは卒業の難しさです。一般的に日本の大学は、入学するのは難しく、卒業は簡単だといわれています。アメリカの大学はその反対で、入学の基準が甘い代わりに、卒業が難しいといわれています。

これは、アメリカの大学の授業では課題が多く、また授業中のディスカッションへの貢献度が重視されることも多いからです。

かなりの勉強量をこなしてきっちりと授業に参加しないと、卒業することができないのです。

アメリカで人気の大学

アメリカでも特に人気のある大学を4つご紹介します。

大学(1)ハーバード大学

アメリカで人気の大学は、なんといってもハーバード大学でしょう。

ハーバード大学はマサチューセッツ州ボストン近郊のケンブリッジに本部のある私立の総合大学です。

ハーバード大学は、Times Higher Educationによる大学ランキング(World University Rankings)でも常に高い評価を受けています。

このランキングには、大学としての評価の他に、前年における大学の評判(World Reputation)についても順位づけがなされています。

これによるとハーバード大学は、2020年の評判に関しては1位となっています。

2021年の大学ランキングでは世界3位を、アメリカの大学としては1位を獲得しています。

合格率はたったの5%と非常に低く、いかにハーバード大学が人気があり入学困難かわかります。

大学(2)スタンフォード大学

スタンフォード大学はカリフォルニア州スタンフォードに本部のある私立の総合大学です。

スタンフォード大学も同じく大学ランキングで常に上位を維持している大学です。

2021年の大学ランキングでは世界2位、2020年の評判に関しては3位を獲得しています。アメリカの大学としては4位の評価を受けています。

合格率はハーバード大学よりも低く、たったの4%です。シリコンバレー発祥の地としても有名な大学です。

大学(3)マサチューセッツ工科大学

マサチューセッツ工科大学は、マサチューセッツ州ケンブリッジに本部のある私立の工科大学です。

2021年の大学ランキングでは世界5位、アメリカの大学ランキングでは2位を獲得しています。

学生の半数以上が工学を専攻しており、科学、工学などの理工系分野が世界的に高く評価されています。

大学(4)カリフォルニア大学

カリフォルニア大学は、アメリカの公立の大学の中で最も人気のある大学です。

カリフォルニア大学は、10の大学で構成されています。その中でも特に評価が高いのが、バークレー校とロサンゼルス校です。

バークレー校はカリフォルニア大学郡の中で最も古い大学であり、知名度が高く人気があります。

ロサンゼルス校はバークレー校の次に古く、カリフォルニア州の大学の中で最も学生の数が多いです。ともに歴史ある名門校です。

アメリカの大学留学にかかる費用相場【1年】

アメリカの大学への1年の留学にかかる費用は、約383万円~1,166万円です。

項目費用
渡航費約10万円~20万円
海外旅行保険費約12万円~36万円
諸手続き費用約5万円~10万円
学費約100万円~500万円
滞在費約100万円~300万円
生活費約120万円~240万円
その他約36万円~60万円

・渡航費
都市や航空会社、シーズンなどにより航空券の値段に幅があります。

・海外留学保険費
海外では、治療を受けた場合の医療費は全額自己負担になってしまいます。
アメリカは医療費が高いため、留学時は保険に加入しておくと安心です。

・諸手続き費用
パスポートやビザの申請費、SEVIS費用や入学許可証(I-20)発行手数料などが含まれています。

・学費
アメリカの大学の学費は世界的に見て高額です。
1年間の授業料の目安は、州立大学で150万円ほど、私立大学で350万円ほどです。専攻が理系だと、学費は更に高くなる傾向にあります。

・滞在費
都心に近いほど家賃は高額になり、地方なら安く済みます。
また、学生寮やルームシェアを活用すると比較的安く滞在することができます。ホームステイは払う金額は大きくなりますが、食事がつく場合があるため、食費を節約でき結果的に留学費用が抑えられることもあります。

・生活費
生活費はライフスタイルに大きく左右されます。外食が多い場合は食費がかさみ、月に10万円もかかってしまう場合もあります。

・その他
交通費や交際費などが含まれます。

アメリカの大学に留学する方法・流れ

前述の通り入学のための筆記試験はないので、大学入学のための試験勉強を行う必要があるわけではありません。

ただし、英語能力証明のためのスコアが必要な場合が多いので、英語に関してはしっかりと入学基準を満たしておく必要があります。

アメリカの大学の場合、一般的には9月入学になります。なので、1月~3月に入学願書の締め切りを設けている大学が多いです。

出願の際に必要となることが多い書類としては、入学願書、高校での成績証明書、志望動機、推薦状、TOEFL等の英語試験スコア、ACTやSAT等のテストスコアが挙げられます。

アメリカの大学の出願は一般的にはオンラインで行われます。

大学によっては面接がありますが、これも留学生ならオンラインで行われることがほとんどです。

出願後、大体3月~5月に合否結果が出ます。アメリカの大学への進学が決まったら、いよいよ渡米に向けた本格的な準備が始まります。

アメリカに入国するにはパスポートの他、ESTAの申請が必要となります。アメリカで就学するには、学生ビザ(F-1ビザ)のほかに、入学許可証(I-20)が必要となりますので、忘れずに準備しましょう。

まとめ

本記事ではアメリカの大学への留学について解説しました。

アメリカの大学は大きく分けて州立大学と私立大学があります。

そしてアメリカの大学と日本の大学では、入学審査の方法や、授業での成績の評価方法、卒業の難しさなどに違いがあります。

アメリカで人気のある大学は、ハーバード大学やスタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学やカリフォルニア大学です。

これらの大学は、世界大学ランキングでも常に高い評価を受けています。

アメリカの大学に留学するには、必要書類を提出した上で面接を受ける必要があります。

合格した場合、パスポートやビザ、入学許可証を準備した上で渡航し、9月入学となります。

現在アメリカの大学への留学を検討している方は、参考にしてください。

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