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2022/4/12

アメリカの大学に進学する4つの方法。英語力が高くなくても留学できる?

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この記事を書いた人

バークレーハウス 語学センター Berkeley House
東京・市ヶ谷にあるバークレーハウス語学センター。IELTS,TOEFL,英語,中国語,韓国語,フランス語など40言語に対応した語学教育を提供。

アメリカは魅力的な教育機関や文化があり、多くの人を惹きつけます。

アメリカの大学に進学したいと考えている方もいるのではないでしょうか。

そんなアメリカの大学留学のハードルの1つは、英語力ですよね。

本記事ではアメリカの大学に進学するための、4つの方法を紹介しています。

アメリカの大学入試事情や、必要となる英語力の目安についても解説しています。

アメリカ留学を検討している方は、参考にしてください。

目次

アメリカの大学に進学する方法1. 正規留学

正規留学ではアメリカ現地の学生と同様に、大学に直接願書を提出します。

概要

アメリカの大学への正規留学では、GPA(高校の成績)、SATなどの共通試験のスコア、英語スコア、さらに英語での面接やプレゼンテーションなどが、合否の判断材料になります。

大学によっても条件や評価基準は異なりますが、必要となるGPAの目安は3.5以上(5段階評価)、英語スコアの目安はTOEFL iBT 70点ほどです。

英語を母語とする学生と、同じ土俵で競うことになるため、求められる英語力はそれなりに高いものとなります。

アメリカの大学への入学が認められるためには、英語スコアの点数が条件を満たしていることはもちろん、英語で流暢に話し、自己PRなどができることが必要です。

おすすめする人

正規留学をおすすめする人は、留学において語学学習ではなく、学問の修得に重点を当てたい人です。

前述のとおり、アメリカの大学に正規で留学するには、留学前から高い英語力が必要となります。

また、アメリカでは大学の課題をしっかりこなさないと、卒業することができません。

アメリカの大学は、入学よりも卒業が難しいといわれています。英語力が足りないまま留学すると、単位が揃わず留年してしまうことも考えられます。

しっかりと英語力を身につけた上で正規留学すれば、世界に通用する学位が得られ、卒業後のキャリアが広がります。

アメリカの大学に進学する方法2. コミュニティカレッジへの入学

英語力がやや足りない場合や、GPAやSATスコアが希望大学の出願要件に満たない場合は、アメリカのコミュニティカレッジに入学するという手もあります。

概要

アメリカにはコミュニティカレッジと呼ばれる、公立の二年制大学があります。

地域住民の教育の場としての役割があり、大学教育や職業訓練を提供するものです。

「望めば誰でも学べる」ことをモットーとしていて、学費は安く抑えられ、入学条件も易しく設定されています。

アメリカの大学に進学するには、コミュニティカレッジを卒業した後、四年制大学に編入するのも1つの方法です。

この方法なら、英語力やGPAが正規留学をするには足りない場合でも、アメリカ留学を実現できます。

おすすめする人

コミュニティカレッジへの入学がおすすめなのは、希望の大学に正規留学するには英語力やGPAが不足していて、それでも進学を諦めたくない人です。

コミュニティカレッジで良い成績を修めれば、希望大学への進学の道が開けます。

留学費用を抑えたい方にもコミュニティカレッジはおすすめです。

コミュニティカレッジを経てから四年制大学に進学することで、学位習得までの4年間の学費負担を抑えている現地の学生も少なくありません。

アメリカの大学に進学する方法3.条件付き入学(パスウェイプログラム)

大学_エントランス

アメリカの大学では、条件付き入学(パスウェイプログラム)制度が導入されています。

これは英語力以外の入学条件をクリアしている場合に、英語力を伸ばすことを条件に入学が認められるというものです。

概要

GPAやSATスコアが入学条件を満たしているのに英語スコアが足りない場合、入学までに英語力を入学条件レベルまでアップさせれば入学が認められます。

他にも、大学提携の語学学校などに通い、英語力が基準をクリアすれば、四年制の大学に進学できます。

語学学校で規定の成績を修めれば、TOEFLなどの英語スコアの提出が免除される場合もあります。

おすすめする人

条件付き入学がおすすめなのは英語スコアが足りない人、そしてしっかり準備してから大学で学びたい人です。

大学提携の語学学校に通っておけば、英語での授業の受け方や、ディベートの仕方などがあらかじめ身につきます。

大学生活が始まる頃にはアメリカの生活にもなれ、精神的にも余裕をもってキャンパスライフが送れます。

アメリカの大学に進学する方法4.語学留学をしてから正規留学

まずは語学留学で英語力をアップさせ、その後アメリカの大学に留学するのもおすすめの方法です。

生活環境

アメリカは世界的に見ても学費・生活費が高い国です。

アメリカでしか学べない学問や、得られない体験はありますが、語学学習に限っていえば他の国への留学でも可能です。

留学費用が安い国で英語力を鍛え、その後アメリカの大学で希望の学問を専攻するのが、コスパの良い留学方法といえます。

フィリピンやマルタ、フィジーといった国は公用語が英語で、授業料や生活費が安いため、人気の語学留学先です。

特にフィリピンでは講師とのマンツーマンレッスンが、他国よりリーズナブルに受講でき、短期間で効率良く英語力をアップさせられます。

おすすめする人

語学留学をしてから正規留学するのがおすすめなのは、さまざまな国に行ってみたい人、そしてアメリカの大学留学に向けて、英語力を伸ばしておきたい人です。

留学では複数の国に滞在することで、それぞれの国の特徴を比較することができ、よりグローバルで多角的な視野が得られます。

また、アメリカの大学ではディベートやプレゼンテーションの機会が多いため、語学留学で英語でのアウトプットスキルを鍛えておけば、アメリカ留学をより充実したものにすることができます。

アメリカの大学進学に必要な学力や試験

ここでは、アメリカの大学進学に必要な学力や試験について解説します。

日本のような一斉試験はない

アメリカの大学進学においては、日本のような一斉試験はありません。受験の合否は入学試験のスコアではなく、さまざまな観点から総合的に判断されます。

評価基準は大学によってさまざまですが、一般的に見られるのはGPA(高校の成績)、SATなどの共通試験のスコア、志望動機、自己PRです。

アメリカの大学の入学試験

アメリカの大学の入学試験としては、SATをはじめとした共通試験のスコアが該当し、合否の判断材料の一部となります。ここでは主な共通試験を紹介します。

・SAT
SAT(Scholastic Assessment Test)とはわかりやすくいえば、センター試験のようなものです。Reasoning test(ライティング/リーディング・数学)と、Subject test(英語・歴史/社会学・数学・自然科学・語学)の2種類があります。

・ACT
ACT(American College Test)もSATと並んで、アメリカの高校生が受験することの多い共通試験です。英語・読解・数学・科学の4科目に加え、ライティングを選択することができます。

提出書類

一般的に提出が求められる書類としては下記のものが挙げられます。

  • ・英文で書かれた高校の成績証明書、卒業証明書
  • ・共通試験のスコア(提出が任意の大学も増えています)
  • ・教員などからの英文で書かれた推薦状
  • ・英文で書かれたエッセイ(志望動機や自己PR)

英語力

英語が母語ではない学生は、大学出願時に英語スコアを求められることが一般的です。

基準の易しい大学なら、TOEFL iBT 61点での入学が可能です。スタンフォード大学やハーバード大学、イェール大学といった名門大学では、TOEFL iBT 100点以上が求められます。

まずは希望大学が決まったら、まずは公式ホームページで、必要な英語スコアを確認しておくのが大切です。

アメリカの大学の入学試験と入学・卒業時期

アメリカの大学では、入学試験や入学・卒業時期が日本とは異なります。

入学・卒業時期

アメリカの大学は多くの場合、秋学期(9月から12月)と春学期(1月から5月)の二学期制を採用しています。
入学時期についても9月、1月のどちらでも選べますが、9月は新入生が多く賑わい、1月は比較的新入生が少ない傾向があるようです。

アメリカの大学は単位制なので、必要単位さえ揃えれば卒業できます。

つまり、卒業時期については、単位認定が行われる12月または5月のいずれかになります。

入学試験の時期

前述した通り、アメリカの大学入試には日本と違って一斉試験がありません。

代わりに共通試験や英語試験のスコアを、出願時までに準備しておく必要があります。

毎年9月頃から、翌年の秋入学に向けた出願受付が開始されます。

自分にあった留学ルートを見つけよう!

アメリカへの留学方法には正規留学のほか、コミュニティカレッジを経た留学や、条件付き入学での留学、他国での語学留学後のアメリカ留学などがあります。

アメリカの大学への入学には一斉試験はなく、合否は複数の要素から総合的に判断されます。

今回の記事が、アメリカ留学を考えている方のお役に立つと幸いです。

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