日本人でわずかなIELTS9.0/TOEFL iBT120点取得
0570-054-054

※通話料はお客様負担

       
日本人でわずかなIELTS9.0/TOEFL iBT120点取得
満点講師 正木レイヤのIELTSブログ
バークレーハウスIELTS対策講座を 詳しく見る

2021/8/30

TOEFL®は自宅受験ができるの?どうやって申し込む?

toefl_online

この記事を書いた人

バークレーハウス 語学センター Berkeley House
東京・市ヶ谷にあるバークレーハウス語学センター。IELTS,TOEFL,英語,中国語,韓国語,フランス語など40言語に対応した語学教育を提供。

昨今は、通信技術や通信機器の進歩に伴い、英会話スクールのカリキュラムにも変化しつつあります。例えば、インターネットを通じて英語のレッスンを受けたり、ライティング添削をしてもらったり、自宅にいながら英語力を高めることが可能です。そんな時代に呼応するように、現代では英検®やTOEIC®などで「自宅受験」が可能となっています。

では、数ある英語試験の中でも日本をはじめ世界規模で高い信頼性を持つTOEFL®は、自宅受験が可能なのでしょうか。今回は、自宅でTOEFL®を受けたい方のために、TOEFL®の自宅受験について詳しく解説をします。

目次

TOEFL®は自宅受験ができる?

online-examination_01

結論から言えば、TOEFL®の自宅受験は可能です。

TOEFL®には、「TOEFL iBT® Home Edition」という自宅受験専用のTOEFL®テストが用意されており、オフィシャルサイトから申し込みを行うことで、自宅でもTOEFL®を受けることができます。このHome Editionは、世界的に猛威を振るう新型コロナウィルスの影響に伴い、「TOEFL®が受験できない」という状況に対応するべく登場した試験形式です。

日本では2020年4月に導入されましたが、ニーズの高さから2021年以降も継続が決定しています。テスト会場に赴かずTOEFL®を受けられるので、TOEFL®の受験を検討する際に選択肢の一つに加えるのも良いでしょう。ちなみに、自宅受験が可能なTOEFL®は、個人向けのTOEFL iBT®だけとなっています。団体向けのTOEFL ITP®などは自宅で受験できないことを留意しておきましょう。

一般的な受験と自宅受験は何が違う?

online-and-paper_exam

会場で受けるTOEFL®と、自宅受験をするTOEFL®は、受験場所が違うこと以外に大きく異なる点はありません。

例えば、試験内容や試験時間(約3時間)はどちらも変わりはありませんし、試験終了後にスコアが到着する期間(6~10日)も同じです。どちらの試験もオフィシャルサイトを通じて申し込むことに加え、受験料にも相違はありません。国ごとに指定された金額を支払ってください。

あえて異なる点を挙げるとすれば、「受験頻度」が異なるという点でしょう。会場で受験するTOEFL®は月に3回から6回の頻度で実施されます。一方で自宅受験は、週に4回の頻度で開催される仕組みです。おまけに、自宅受験は空き状況に応じて試験の開始時間を選べるという特徴があります。なお、自宅受験はパソコンやカメラといった、自宅でTOEFL®を受けるのに必要となる機材を個人で用意をする必要があります。会場で受験するTOEFL®は、受験資格を満たして会場に足を運ぶだけで受験ができます。どちらを受験するにしても、試験の特徴を把握しておくほうが賢明です。

TOEFL®を自宅受験するメリットは?

TOEFL iBT® Home Editionのメリットとデメリット
メリット 慣れた環境でTOEFL®を受けられる
試験日を選びやすい
感染症のリスクが少ない
デメリット 受験に必要な機材の準備が必要
トラブルが生じるとスコアが出ないこともある

さて、実際にTOEFL®を自宅で受験したいという方に向けて、以下で自宅受験のメリットとデメリットを紹介します。自宅で受験するTOEFL iBT® Home Editionにはどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

慣れた環境でTOEFL®を受けられる

自宅及び自室でTOEFL®を受けられるので、自宅受験はリラックスした環境で試験に挑戦できます。とくに会場の受験に慣れていない方だと、試験会場の雰囲気に緊張してしまい、実力を出し切れないケースもしばしばです。慣れ親しんだ自宅での受験であれば、そこまで大きく緊張することもなく、実力を十二分に発揮しやすいでしょう。

試験日を選びやすい

先の項でも紹介した通り、会場での受験よりも自宅受験のほうが受験の頻度が多い特徴があります。週に4回24時間体制で試験を受けられるため、自宅受験のほうが試験を受ける日や時間は選びやすいでしょう。忙しくて会場での受験が難しい、希望する日に会場で受験ができないという方は、自宅受験を検討するのもおすすめです。

感染症のリスクが少ない

そもそもTOEFL®で自宅受験が実施されるようになったのは、新型コロナウィルスの感染症対策として始まったのがきっかけです。自宅受験であれば、試験を受けるために外出する必要もなく、会場内の混雑も回避できます。感染症のリスクを抑えてTOEFL®を受けることが可能です。もちろん、会場受験も感染症対策を徹底したうえで試験を開催していますが、可能な限り安全な環境でTOEFL®を受けたい方にとっては、自宅受験が強い味方となってくれるでしょう。

自宅受験にはデメリットもある?

受験に必要な機材の準備が必要

手軽な環境で受けられるTOEFL®の自宅受験ですが、実際に受験するにはパソコンやカメラの準備が必要となります。とくにIT機器にあまり馴染みのない方、自宅でパソコンを使わない方の場合、自宅受験のために通信環境や周辺機器などを整えるのは困難です。使用する機材は後の項で詳しく紹介しますが、準備が難しいようであれば、会場で受験することをおすすめします。

トラブルが生じるとスコアが出ないこともある

自宅受験は、自らが準備した機材や回線を使用するため、機器のスペックや通信回線の遅延などのトラブルが発生するケースも少なくありません。技術的な問題のトラブルシューティングはTOEFL®側で用意されていますが、機材の故障などに伴い、試験が続けられなくなることも起こり得ます。TOEFL®を受験する際は、これらのメリットとデメリットを把握したうえで「会場で受けるか」、「自宅で受けるか」を判断しましょう。

自宅受験に必要な機材は?

機材 備考
コンピュータ(PC) デスクトップまたはノートパソコン
スピーカー 外部のスピーカーであることが必須
ヘッドセットとイヤホンは使用できない
マイク 外部のマイクを推奨
カメラ WEBカメラまたはコンピュータの内蔵カメラ

TOEFL®の自宅受験に必要な機材や周辺機器は、上記の通りです。TOEFL®のオフィシャルサイトでは、これらの情報に加えて試験中の服装や部屋の環境、プライバシーのルールなどが詳しく掲載されているため、自宅受験を検討する際に参考にしてください。必要な機材や環境を整えられないと、自宅受験はできません。

中には、「なぜ服装や部屋の環境まで決められているの?」という疑問を持つ方もいることでしょう。これは、TOEFL®が、世界的に認められている信頼性の高い英語試験で、不正防止の対策が徹底されているからです。

例えば、自宅受験は試験中に部屋のすべてのドアを閉めて、1人で受験することがルール付けられているほか、ベッドやソファーで横になって受験することもできません。おまけに、すべてのセクションは録画されており、試験中は試験官(及びAI技術)によってリアルタイムで監視が行われます。勉強に慣れている環境でTOEFL®を受けられるのは自宅受験の大きなメリットですが、試験中は試験官によって「受験の様子をチェックされている」という点を忘れないようにしましょう。

TOEFL®の自宅受験の申し込み方法は?

online_application

最後に、自宅受験の申し込み方法について簡単に紹介しておきましょう。

TOEFL®の自宅受験は、会場で受験する試験のように電話や郵送で申し込みができません。必ず、オフィシャルサイトを通じて行うこととなっています。大まかな手順としては、オフィシャルサイトからログイン後、受験したい日付と時間を選択して受験料を支払うことで申し込みが完了します。

自宅受験は、受験に必要な機材が揃っているかどうかをしっかり確認してから、申し込みを行う必要があります。万が一、環境や機材が整っていない状態で申し込みをしても、受験できないため注意してください。

詳細の申し込み方法については、オフィシャルサイトの「受験申込」のページを確認してください。これは、TOEFL®の規約変更などの影響に伴い、申し込み方法や受験料などが変化する可能性があるためです。とくにオフィシャルサイト上では、申し込みの具体的な方法や自宅受験の心得などが掲載されているため、申し込みの段階で目を通しておくことをおすすめします。

なお、TOEFL®のオフィシャルサイトでは、TOEFL iBT® Home Editionの受験にあたり、よくある質問とその解決策を動画形式でまとめて紹介しています。困った時のトラブルシューティングとなるため、TOEFL®の自宅受験を検討している方であれば、一度目を通しておくのも良いでしょう。

今回は、TOEFL®の自宅受験の基本情報から必要な機材に至るまで詳しく紹介しました。

繰り返しになりますが、自宅受験にはメリット・デメリットこそ存在するものの、試験内容自体は会場で受けるTOEFL®と違いはありません。そのため、会場での受験と自宅受験のどちらを受ける場合においても、「対策方法は同じである」という点を覚えておきましょう。TOEFL®に受験回数の制限は存在しませんが、目標のスコアに到達するために、TOEFL®の試験対策を十分に行っておくことが賢明です。

只今開催中のキャンペーン

IELTS対策でバークレーハウスが
選ばれる理由はこちらから
バークレーハウスIELTS対策講座を詳しく見る