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2021/7/15

IELTSの模試試験を受ける方法は?オンラインでも受験できる?

この記事を書いた人

バークレーハウス IELTSプログラム総責任者/IDP公式IELTS教員研修修了
正木 伶弥 Reiya Masaki
中学卒業後に単身渡英。ロンドン大学クイーン・メアリー校卒業。日・英バイリンガル。豊富な海外生活経験や、資格試験受験経験から日本人が最も苦手とする「スピーキング・ライティング」に特化した独自のIELTS学習法「Mメソッド」を開発。大手IT企業のCEOや役員への英語コーチング、有名私立大学のIELTS対策講座、IELTSに特化した教材開発、IELTS単語帳、IELTS対策本などの執筆を担当。Youtubeチャンネル「満点講師 正木のIELTS学習動画」に出演し、IELTSに関する情報発信を行う。IELTS 9.0、TOEFL iBT120点、英検1級、TOEIC 980点、CELTA取得。趣味は、写真と旅行。ジェレミー・クラークソンの大ファン。

IELTSの試験に向けて学習を重ねている方であれば、「対策を万全にして試験に挑戦したい!」と考えるケースが大半でしょう。どんな試験を受験するうえでも、試験対策のラストスパートには「模試」が役立ちます。TOEFL®をはじめ、英語試験の中にはオフィシャルサイトで模試を受けられるものもありますが、IELTSにも模試は存在するのでしょうか。また、どうやって受験するのでしょうか。

今回は、IELTSの模試を受験する方法や模試のメリットを詳しく紹介します。IELTSの模試で試験対策を行いたい方、模試を受けて英語の実力をはかりたい方であれば、当コンテンツをぜひご参考ください。

目次

IELTSの模試はどうやって受験する?

結論から言えば、TOEFL®と同じくIELTSにも模試が存在します。

IELTSの運営団体である「ブリティッシュカウンシル(British Council)」では、IELTSの試験対策向けに模擬試験が公開されているため、好きな時に受けることが可能です。この模試は無料で利用できるうえ、4つのセクションから好きなセクションを自由に選ぶこともできます。部分的と総合的のどちらの対策にも利用できるのは、IELTSの受験を検討する方にとって嬉しいポイントと言えるでしょう。

このほかにも、ブリティッシュカウンシルでは、試験対策に役立つ無料テストやアプリなどをリリースしています。模試と併せて試験対策に活用すれば、IELTSのスコアをより伸ばしやすくなるでしょう。模試や無料テストごとに利用方法は異なるため、より詳しい情報については、先に挙げたページをご参照ください。

ちなみにIELTSを含む英語試験は、民間企業や出版社が模試を販売しているケースも少なくありません。試験対策のため模試をたくさん受けたい方であれば、公式ではない民間の模試を受けるのも良い方法です。ただし民間の模試は、英会話スクールのカリキュラムと同じく、模試ごとに問題のクオリティが異なります。そのため、本試験に近い内容の模試を受けたい方であれば、信頼性の高い公式の模試を選択するのがおすすめです。

IELTSの模試を受験するメリットは?

IELTSの模試には、以下のようなメリットがあります。

  • ・アカデミックとジェネラルの両方の模試が用意されている
  • ・試験本番の感覚を掴みやすい
  • ・現在の英語力をはかりやすい
  • ・受験費の節約に繋げやすい

アカデミックとジェネラルの両方の模試が用意されている

IELTSは、留学希望者向けの「Academic(アカデミック)」と、移住希望者向けの「General(ジェネラル)」の試験が存在します。IELTSの模試も、AcademicとGeneralの2種類が提供されているため、どちらの試験を受けるうえでも役立つのが特徴です。なおIELTSは、英国ビザ申請用の「IELTS for UKVI」という別の試験も存在しますが、通常のIELTSと試験内容は変わらないため、同じ模試を使うことができます。

試験本番の感覚を掴みやすい

IELTSだけに限った話ではありませんが、模試は「本試験に近い内容の問題」が「本試験と同じ時間配分」で出題されるのが特徴です。そのため、試験本番の感覚を掴みやすくなります。模試を解くことを重点的に行えば、本試験の際に緊張を和らげやすくなるでしょう。言わば模試は、演劇やコンサートに例えると「リハーサル」と同じ役割を担っているのです。

現在の英語力をはかりやすい

IELTSの模試によっては、解答に対して採点を受け付けているケースもあります。模試を採点してもらうと、「現在のスコア」も本試験と同じように算出される仕組みです。これにより、目標到達に必要なスコアや得意なセクション、苦手なセクションがはっきり分かるので、今後の勉強方法や学習プランを決めるうえでも役立ちます。

受験費の節約に繋げやすい

受験する国や消費税によって変化することもありますが、IELTSの試験を受けるには、2万円以上の受験料が必要です。IELTSは、英語試験として高い信頼性がある反面、受験料の高さが欠点として挙げられます。目標スコア達成に向けて何度もIELTSを受験するのは、経済的にあまりおすすめできない方法です。

そんな時に模試を使えば、受験料を節約することも可能です。模試で目標スコアを達成した後に本試験を受ければ、受験を繰り返さずにIELTSの目標スコアに到達しやすくなります。

ただし、IELTSの模試には注意点があることも留意しておきましょう。以下の項では、IELTSにおける模試の注意点を解説します。

IELTSの模試を受ける際の注意点

英語力の証明には使用できない

模試のスコアは「あくまでも仮のスコア」であり、英語力を証明する手段としては使用できないため注意してください。模試で「算出されたスコア」と「身に付けた自信」を武器に、IELTSの本試験に挑戦するようにしましょう。この、模試のスコアが「英語力の証明に使用できない」という点は、ほかの英語試験でも同じことが言えます。

模試によっては費用が発生する

運営団体が提供している模試と言っても、すべて無料で利用できるというわけではありません。中には、有料のものも少なくないため、模試を受験する前に確認しておくことをおすすめします。

なお有料のものは、解答に対するフィードバックを受けられたり、次回に活かせるアドバイスを貰えたりする模試もあります。そのため、有料の模試を選ぶ際は、このサポート体制や特典で受ける模試を選ぶのも手です。

IELTSの模試ではなく過去問が欲しい場合は?

IELTSの受験を検討している方の中には、「模試ではなく過去問が欲しい」と考えている方もいることでしょう。過去問は「実際の試験に出題された問題」のため、模試とは扱いが異なるものですが、英検やTOEFL®のように過去問が公開されている英語試験もあります。

一方、IELTSは「過去問を入手する手段」がありません。IELTSの試験は「試験問題を持ち帰れない」という特性があるうえ、公式が公開している過去問も存在しません。そのため、IELTSは「実際に試験を受けた方」以外、合法的な形で試験問題を知る方法がないのです。

とはいえ、IELTSにも「公式問題集」という形で出版されている書籍は存在します。この公式問題集は、実際にIELTSの試験問題を作っている団体(Cambridge University Press)が製作しており、IELTSの試験問題とほとんど変わらない内容です。その内容から、実質的なIELTSの過去問として扱われることもあります。

以上の点を踏まえると、IELTSの「模試であり過去問とも言える存在」が、この公式問題集です。以下のページでは、この公式問題集について詳しく紹介しています。問題集の内容や具体的な使い方について知りたい方は、こちらをご参照ください。

IELTSの模試を英語学習に活かす方法は?

最後に、IELTSの模試を英語学習に活かす方法についてカンタンに解説しましょう。

IELTSだけに限らず、英語試験の模試は現在の英語力をはかることができます。一方「どうやって今後の英語学習に繋げるか」「目標達成に必要な勉強量はどのくらいか」を詳しく解説してくれるケースがほとんどありません。したがって、模試はあくまで「現在の英語力を知る」と「本試験の感覚を掴む」という2点に利用することをおすすめします。模試の結果をもとに、得手不得手を把握したうえで今後の学習方法を決めてください。

とはいえ、模試を受けた結果「IELTSのスピーキングが苦手」「ライティングのスコアが低い」などを把握できても、次の一手が分からない方もいるでしょう。そんな方であれば、IELTSに精通した講師陣を揃えるバークレーハウスのレッスンプログラムを受講してみてはいかがでしょうか。

バークレーハウスでは、「苦手なセクションの対策をしたい」「得意なセクションを伸ばしたい!」という方に向けて、セクション別のレッスンプログラムを充実させています。このほか、総合的なスコアアップや短期間での英語習得を目的としたプログラムを多数ご用意。IELTSを受ける目的に合わせたレッスンプログラムを取り揃えています。以下のページでは、バークレーハウスが提供するオリジナルのコースについて例をご紹介します。IELTS対策を検討している方はぜひ参考にしてください。

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