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2022/4/14

英検®2級に合格するためのおすすめの勉強法は?テスト内容や学習教材も紹介

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この記事を書いた人

バークレーハウス 語学センター Berkeley House
東京・市ヶ谷にあるバークレーハウス語学センター。IELTS,TOEFL,英語,中国語,韓国語,フランス語など40言語に対応した語学教育を提供。

英検®2級は高卒程度の英語力を証明でき、大学入試でも役立つため、多くの高校生が受験しています。

また、英検®2級は、履歴書に書けるレベルなので、就職・転職のために取得を目指す大学生や社会人もたくさんいます。

ただ、5級や4級からスムーズに準2級に合格した方でも、2級でつまずくことが多いようです。

英検®2級は、英検®受験者にとって、1つの壁になっています。

そこで今回は、英検®2級のテスト内容、英検®2級の基本的な勉強方法、おすすめの学習教材などについて紹介します。

目次

英検®2級のテスト内容

英検®2級には、一次試験である筆記試験と二次試験であるスピーキング試験があります。

一次試験の筆記試験は、リーディング・ライティング・リスニングの3種類に分かれます。

試験時間はリーディング・ライティングが85分、リスニングは約25分です。一次試験の詳細は以下の通りです。

【リーディング】(4肢選択)
●短文・会話文:20問
●説明文:6問
●Eメール・説明文:12問
【ライティング】(記述式)
●英作文:1問
【リスニング】(4肢選択、放送回数1回)
●会話文:15問
●物語文・説明文:15問

二次試験のスピーキング試験は、面接委員1人で約7分間、英語の面接を行います。

二次試験では、以下の内容が評価されます。

  • ・応答内容
  • ・発音
  • ・語彙
  • ・文法
  • ・語法
  • ・情報量
  • ・積極的なコミュニケーション

スピーキング試験の試験内容は以下の通りです。

  • ・60語程度のパッセージ音読
  • ・パッセージに対する質問
  • ・3コマのイラストに対する質問
  • ・ある事象・意見について、自分の考えや意見を述べる
  • ・日常生活に関する自分の意見を述べる

意見を述べる問題において、過去に出題されたトピックを挙げると以下の内容になります。

  • ・環境にやさしい素材
  • ・オンライン会議
  • ・屋上緑化
  • ・ペット産業
  • ・新しいエネルギー
  • ・サプリメント

英検®2級の詳しい試験内容は、こちらの「英検2級のレベルとは?おすすめの勉強方法!」で紹介していますので、あわせてご覧ください。

英検®2級の基本的な勉強法

英検®2級は英検準2級と比べると、覚えなくてはいけない単語が2,000ほど多くなっていますが、頻出する問題は共通しています。

そのため、英検準2級の試験対策と同様に、参考書や過去問題集を使って勉強するのが一般的です。

英検®2級の勉強法は、こちら「英検2級のレベルとは?おすすめの勉強方法は?」でも、詳しく解説しています。

英検®2級合格のためのおすすめの勉強法を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

効果が出やすい勉強をするコツを解説!

この項目では、英検®2級の試験対策で効果が出やすい勉強法を解説します。

英検®2級の勉強全般のコツ

英検®2級の勉強全般のコツは、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの4技能をバランス良く向上させることです。

その理由は、どれか1つでも0点を取ってしまうと、他の3技能が100点であっても不合格になるからです。

そのため、自分の得意不得意の技能を把握し、不得意部分を重点的に勉強することをおすすめします。

そうすれば、4技能の得点をまんべんなく上げることができるでしょう。

ちなみに、英検®2級で必要とされる英単語は3,800~5,100語程です。

高校生でならう単語と重複しているものも多いので、高校生で英検®2級の試験勉強をすることは大学入試対策にもなります。

英検®2級の試験対策には文法をおろそかにできない

英検®2級は、関係詞や分詞構文が使われるため、一文が長くなる傾向にあります。

また、それぞれの文法に完了形が含まれていることもあります。そのため、英検準2級までスムーズに合格した方も、英検®2級でつまずくケースは少なくありません。

英検®2級の文法の対策としては、まず高校生で学ぶ文法を確実にマスターしておきましょう。

文法の勉強で構造が理解できない英文が出てきた時は、「どうして、ここにこの単語があるのか?」や「この単語は過去形なのか?受動態なのか?分詞なのか?」といった検証を納得できるまで行うことが重要です。

これを繰り返すことで文法力をアップさせることが可能です。

その他の勉強方法

少し変わった勉強方法として、洋楽を聴き、歌詞を見ながら歌ってみる方法があります。

これは基本的な英単語が身につくので、リスニング対策にもつながり、スピーキング対策にも役立ちます。

また、わからない単語が出てきた時は、すぐに辞書を引かず、少し考えて意味を推測してみる方法も効果的です。

さらに、例文を暗記するだけでなく、例文を参考にして英作文を自分で作成する方法もおすすめです。

リーディングのコツ

英検®2級のリーディング対策は、まず単語を例文で覚えることが重要です。

英単語は例文を声に出して覚える習慣をつければ、自然に使えるようになります。

単語と意味だけを暗記する勉強方法の場合、単語をどのように使うのかがわからないので、使いこなすのは難しいでしょう。

例文を使って単語を覚えれば、意味や読み方だけでなく、使い方まで覚えられます。

また、英検®2級では、社会性のある内容の英文を理解できるレベルが求められます。

そのため、文脈をすばやく理解するために、長文に慣れておく必要があります。

対策は英語の長文をたくさん読み、馴染んでおくことです。

特に、時間制限がある試験に備えるためには、精読ではなく、多読で多くの文章を読めるようになっておくことが大事です。

文章のポイントを押さえながら読むことを意識すれば、本番で長文が出てきても臆することはないでしょう。

多読のコツとしては、「筆者のいいたいことは何か?」を考えながら読むことです。

仮にわからない英単語が出てきても、あわてることなく、文章全体を俯瞰して見て、「こういうことがいいたいんだな」と意味をつかんでいきましょう。

さらに、重要なポイントは線を引いておくと後で確認できて便利です。

ライティングのコツ

英検®2級のライティング対策は、社会性のある知識を身につけておくことです。

そのためには、日頃から社会的な話題や時事問題に関心を持って接しておくことが大切です。

また、単に知識として取り入れるだけでなく、話題や問題に対する自分の意見もしっかりと考えておきましょう。

英検®2級のライティング問題は、社会的な知識と、その知識に対する自分の意見を説得力のある英文で書けるようになっておくことが大切です。

あわせて、ライティング問題を解く時に、便利に使える文章の構成も身につけておきましょう。

ライティングで覚えておくべき構成は以下の通りです。

  1. 1.結論
  2. 2.理由1
  3. 3.根拠1
  4. 4.理由2
  5. 5.根拠2
  6. 6.結論

上記の順番で書けば、ストーリー全体が引き締まり、結論部分をより印象づけられます。

さらに、自分が書いた英文を学校や塾、英語スクールの先生や英語が得意な友人などに見てもらい、フィードバックをもらうことも効果的な対策です。

他人に自分の英文を見てもらい、フィードバックをもらえば、自分の弱点や間違えやすい部分が理解できます。

その弱点の克服を意識しながらライティング演習を繰り返せば、ライティング力をさらに向上させられます。

リスニングのコツ

英検®2級のリスニング対策で大事なことは、イメージトレーニングを行うことです。

リスニング問題では、社会性のある内容を理解できるレベルが求められ、試験中に流される音声から、さまざまなことをイメージする必要があります。

会話のシーンやシチュエーション、英文全体の流れなどを把握できるように、繰り返しイメージトレーニングを行いましょう。

リスニング対策の注意点として、和訳しながら英文を聞くと、英語の音声に置いていかれることがあります。

対策としては、リスニング音声を聞く時は、会話のシーンや風景を映像として具体的に頭の中に思い描くことです。

シーンや風景を具体的に思い浮かべられれば、リスニング音声の内容も理解しやすくなります。

本番で音声が流れるのは1度だけです。イメージトレーニングを行う時も、その緊張感をもって集中して聞きましょう。

また、リスニング対策で効果的な方法に、シャドーイングがあります。

シャドーイングは、英語の音声を後追いして自分も発声するトレーニングです。

正しい英語の発音を聞きながら真似をすることで、正しい発音を自分の耳に馴染ませられます。

シャドーイングを行う時は、必ず音源がある教材を利用しましょう。

スピーキング(二次試験)のコツ

英検®2級のスピーキング試験は、他の技能と同様、社会性のある話題について、ある程度理解していることが求められます。

評価される内容は先述の通りですが、コミュニケーションに対する積極性や意欲、態度などは特に重視される傾向にあります。

英検®2級のスピーキング対策で有効な方法は、自分が英語を話している姿を動画で撮影することです。

なぜなら、自分で英語を話している時は、多少不正確な発音をしていても正しくいえているように錯覚したり、複数形などをミスしていても気づかなかったりするからです。

これらのミスを防ぐためには、音声や自分が英語を話している姿を第三者視点で確認する必要があります。

そのために、動画を撮影することが大切なのです。スピーキング力は実践でしか向上させられません。

この方法は、自分ひとりでスピーキング対策を行う時に非常に有効な方法です。

動画撮影を行う時は、本番を想定して入出、自己紹介、問題の解答、退出の流れを一通りこなしましょう。

また、スピーキングのアティチュード対策も重要です。

アティチュードは態度・姿勢・コミュニケーションに対する積極性などを評価する項目です。

この項目は、本番で声が小さくなる、緊張で早口になる、などで減点されることがあります。アティチュード対策は、「自分の意見を相手に伝えようとする姿勢」を面接委員に見せることが重要です。そのため、スピーキング演習では「大きな声でゆっくりと話す」ということを常に意識しましょう。

「発音」を身につけるには

ただ、独学で「話す」技能を向上させるのは少し苦労するかもしれません。

英語を話すためには正確な発音を聞ける環境が必須であり、これは教材のCDなどで手に入ります。

しかし、正確な発音にともなう「発声」を身につけるためには、お手本を示してくれる人物が必要です。

バークレーハウス語学センターでは、英検®対策に精通した、ネイティブ講師も在籍しています。

ネイティブ講師の指導により、正確な発声で英語を話すことが身につけられます。

ネイティブ講師の英検®2級スピーキング対策に興味のある方は、無料の体験レッスンも開催しているので、こちらの「実用英語技能検定」でお確かめのうえ、ぜひお気軽にお申込みください。

学習教材の紹介

英検®2級の勉強で役立つ学習教材で特におすすめなのが、「DAILY20日間 英検®2級 集中ゼミ新試験対応版(旺文社)」です。

この教材は、スケジュール表が掲載されているので、計画的に学習できます。20日間で試験対策としてやるべきことを網羅した教材です。

英検®2級で必要な知識やポイントが多数書かれており、長文問題も5問収録されています。

おすすめのもう一冊は「英検®2級をたった7日で総演習 予想問題集 新試験対応版(学研プラス)」です。

この本はタイトル通り、試験直前のおさらいを7日間でこなせます。CDも同梱されているので、リスニング問題のおさらいもバッチリできます。

2級合格への道は苦手の把握から

英検は2級からが本番といっても過言ではありません。

実際、履歴書に記載して評価されやすいのも2級からであるため、多くの大学生や社会人が就職・転職に備えて挑戦しています。

しかし、繰り返しになりますが、準2級までストレートに合格してきた方も、2級で初めて不合格になる方は多いです。

英検®2級に合格するためには、「読む・聞く・話す・書く」の4技能を平均的に上げていく必要があります。

苦手な部分の克服を重視しながら対策していきましょう。

独学での勉強に限界を感じたら

ここまで英検®2級の試験対策について紹介してきましたが、英検®は2級から難しく感じられる傾向にあります。

そのため、なんとなく準2級まで合格した方も、英検®2級で初めて不合格になるというケースは、めずらしくありません。

このようなケースが多いことから、英検®2級を独学で受験することに不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、英語の語学スクールを有効活用することです。スクールに通えば、受験する級位に応じたレッスンを受けられるので効率良く試験対策を行えます。

バークレーハウス語学センターでは、ライティング問題や二次試験のスピーキング対策もできる英検®2級対策講座を開講しています。

バークレーハウス語学センターの英検®対策をもっと詳しく知りたい方は、こちらの「実用英語技能検定」でご覧いただけます。

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