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2022/3/28

【英検®の面接】服装はどうする?解答が思いつかない時の対処法は?

英検_服装

この記事を書いた人

バークレーハウス 語学センター Berkeley House
東京・市ヶ谷にあるバークレーハウス語学センター。IELTS,TOEFL,英語,中国語,韓国語,フランス語など40言語に対応した語学教育を提供。

英検®では、3級以上の受験からスピーキングが二次試験として実施されます。二次試験は面接形式になっているため、面接試験ともいわれています。

英検®の面接試験は、初めて受験する方にとっては未知の領域といっても過言ではないでしょう。

特に、面接試験にどのような服装で挑むべきか、解答が思いつかない時の対処法などについて、不安を抱いている方も少なくないのではないでしょうか。

今回は、英検®の面接試験での服装、解答が思いつかない時の対処法について詳しく解説します。

目次

英検®の二次試験(面接)での服装は決まっている?

英検®の二次試験である面接において、服装の規定は原則、自由とされています。

服装で減点されたり合否が決まったりすることはありませんが、面接官が不快に感じるような服装は好ましくない、といえそうです。

以下のような服装は避けたほうが良いでしょう。

  • 露出度の高い服装
  • Tシャツに短パンにサンダルといったラフすぎる服装
  • ピアスや指輪といった華美なアクセサリーを身に着ける
  • 身体のラインが出過ぎている服装

二次試験(面接)でおすすめの服装とは?

英検®二次試験の面接でおすすめの服装は、どのような服装なのでしょうか。

やはり面接という形式のため、節度があり派手ではない私服やオフィスカジュアルがおすすめです。

学生であれば制服で良いですし、社会人であればスーツやオフィスカジュアルが良いでしょう。

学校によっては制服で二次試験を受けるよう指示がある場合もあるので、そういった際は学校の指示に従うのが得策です。

学校から特に指示がなくても、TPOをわきまえた服装を意識することが大切だといえます。

試験官には現役の学校教師の方も多いので、礼儀正しい印象を与える服装で挑んだほうが好印象を持たれるでしょう。

実際に英検®の二次試験を受けた方によると、女性受験者の服装は、社会人においては全体的にきちんとした印象を与える服装ですが、スーツを着用している方はごく少数だそうです。

社会人の男性受験者の服装は、全体的にビジネスカジュアルで、女性同様スーツの方は少数ということでした。

男性受験者の中にはデニムにスニーカーといったカジュアルな服装の方もいて、受験者の中で浮いているといった印象はなかったようです。

基本的に大切なのは、初対面の方に失礼な印象を与えない服装を意識することです。

また人によっては、試験会場の室内温度の感じ方には違いがあるので、試験に集中できるよう、ジャケットやカーディガンなど、温度調節がしやすい服装もおすすめです。

他にも、頭の働きを良くするために、身体を締めつけ過ぎない、程良くゆとりがある服装が良いでしょう。

身なりを整えなければならない理由ってあるの?

前出の項目でも少し触れましたが、英検®の二次試験である面接での服装で減点をされたり、合否が左右されたりすることはありません。

しかし、「人の第一印象は3秒で決まる」ともいわれ、人は無意識的に第一印象で相手を判断するといわれています。

人間の感情やコミュニケーションに関する研究を多く行ったアメリカの心理学者、アルバート・メラビアンは「第一印象は人が出会ってから数秒で決まる」ことに加え、「第一印象は外見や態度などの言語以外の要素が重視されやすい」ということを、第一印象においての法則を用いて提唱しました。

メラビアンの法則では視覚情報が55%、聴覚情報が38%、話の内容が7%とされており、第一印象を決める要素として、話の内容よりも外見や態度、身振り手振りや声の調子といった外見的要素や特徴が重視されやすいと提唱されています。この法則を踏まえると、面接において身なりを整えることの重要性が理解できますよね。

英検®の二次試験である面接においては、基本的にはスピーキングの能力について採点されますが、身なりの影響で悪い第一印象を与えてしまうと、面接試験の点数を低く採点されない保証はないといえるでしょう。

英検®の受験のために当日までに積み重ねた努力が、服装によって試験結果が左右されてしまったらとても残念です。

英検®の規定上では面接においての服装は自由とされていますが、面接官も人間です。

心理学論的には第一印象によって採点がわずかに左右され可能性もあるということは、念頭に置いておく必要があるといえるでしょう。

英検®の面接で解答が思いつかない場合はどうすれば良い?

一次試験の筆記での受験と違って、対人間である面接試験ではより緊張してしまうものです。

通常であれば解答できるような質問でも、緊張によって頭が真っ白になってしまうことも起こりえます。

そういった際、何も思い浮かばずパニック状態に陥ってしまうと、実力を発揮できずに試験が終わってしまうことにもつながります。

ここでは、英検®の面接において解答が思いつかない場合の対処法を紹介します。

時間を稼ぐ表現を使い、解答を考える時間を作る

解答をするまでに少し時間がかかりそうな時には、「考え中です」という意思を表す時間稼ぎのフレーズを使いましょう。

「Let me see…」「Let me think…」「Well…」といったフレーズは、日本語で「えーと…」というような表現ですので、考え中であることを示すことができます。

しかし、上記のフレーズは長時間乗り切ることには向いていませんので、少しまとまった時間が必要な際には、「How can I say…」や「What should I say…」のような、「どのようにいえば良いだろう…」というニュアンスのフレーズを使いましょう。

また、「That’s a good question.(それは良い質問ですね。)」や「That’s a difficult question.(それは難しい質問ですね。)」のような、質問に対しての意見を表すフレーズを使っても良いでしょう。

沈黙の時間が続けば続くほど、早く何かを話さないと、という思いから焦りが生じます。

ここで紹介したフレーズを用いて、面接官に「少し時間をください」と意思表示をして、落ち着いて解答する状況を作ることが大切です。

問題を聞き返す

英検®の面接試験において、質問が聞き取れないというケースも考えられます。

面接試験という状況の緊張から聞き取れないということや、面接官の国籍はさまざまです。

普段聞いているネイティブに近い発音とは違い、日本語や母国語の訛りが強く聞き取れないということもありえます。

また、面接官の声が小さかったり、感染症対策でのマスクの着用で声が聞き取りづらかったりすることも起こりえるでしょう。

そういった際は、焦らずにもう一度質問してもらうよう、お願いするフレーズを使用しましょう。

「I’m sorry. Could you repeat that?」,「I’m sorry. Could you repeat that please?」,「Pardon?」,「I beg your pardon?」といったフレーズを使えば、もう一度質問をしてもらうことができます。

また、質問の内容自体は聞き取れたけれど、自分が理解している内容と質問内容に相違がないか不安な時は、「Did you say~?(あなたがおっしゃったことは~でしたか?」「You mean~?(あなたがおっしゃった意味は~ですか?)」というようなフレーズで、質問内容の認識について確認することができます。

しかし、何度も質問を聞き返すフレーズを使用してしまうと、リスニング能力に問題があるとみなされ減点につながってしまう可能性があります。

聞き返しのフレーズを使用する際は2回程度までに抑え、日頃からリスニング能力を伸ばす努力をすることが大切です。

「I don’t know」は避ける

いくら訓練をしていても、英検®の面接試験では、面接官の質問内容が理解できないということも起こりえます。

そのような際に、「I don’t know」を使うことだけは避けたほうが良いでしょう。

「I don’t know」は、「わかりません」「私は知りません」という意味ですが、場合によっては、「私の知ったことではない」のような、相手にとって不快なニュアンスに取られることがあります。

また、「I don’t know」と答えてしまうと、質問に答える気がないとみなされて減点対象になってしまう可能性もあるのです。

たとえ質問の内容が理解できなかったとしても、聞き取ることができた単語から質問内容を推測し、何かしら解答することが重要です。

英検®の受験前に問題集や過去問をしっかり確認しておけば、本番の質問の傾向を把握できます。

こういった事前の対策は、面接官の質問を推測する精度を高めることにつながります。

質問内容がまったくわからないのではなく、一部の単語だけが理解できないという場合は、「What does~mean?(~の意味は何ですか?)」と聞き返すフレーズを使用しても良いでしょう。

英検®の面接試験においては、質問内容が理解できなくても何かしら英語で解答することが大切です。

質問と解答の内容に相違があっても、何かしら答えることで積極性を評価してもらうことにつながるでしょう。

解答が思いつかなくなってしまう理由とは?

英検®の面接試験において、なぜすぐに解答が思いつかない状況が起きるのでしょう。

それにはいくつかの原因があります。以下で、詳しく解説していきます。

難しい英語表現を使って解答しようとする

まず1つ目の原因として、難しい英語表現を使って解答しようとすることが挙げられます。

日本語で考えた文章をそのまま英語にしようとする方法は、比較的簡単なトピックである3級においては問題がないかもしれません。

しかし、難しいトピックが登場する準2級以上では避けたほうが良いでしょう。

英語と日本語では語順が異なるため、日本語をそのまま英語に変換しようとすると混乱するリスクが高くなります。

また、単語が思い出せない場合に日本語の表現のみにとらわれてしまうと、難しい英語表現を選んでしまいがちです。

そのような場合は、難しい日本語を英語に直訳する方法ではなく、日本語で簡単な表現に言い換えて、英語にしてみるクセをつけておくと良いです。

たとえば、「ご支援ありがとうございます。」という日本語を英語にする時、「ありがとうございます」は「Thank you」で直ぐに出てきますが、「ご支援(assistance)」という英語を知らなかった場合は、「支援」を「助ける」という言葉に言い換えてみます。

「助ける」であれば英語でも簡単な「help」という単語が思い浮かぶでしょう。「助けてくれてありがとうございます。」と言い換えれば「Thank you for your help.」というように、同じニュアンスの英語にすることができます。

口に出すよりも頭で考えてしまう

英検®の面接試験においてありがちなこととして、とにかく頭で考え過ぎてしまい結局何も話せないことが挙げられます。

これは、「正しい文法で答えないと」や「この表現は間違っているかもしれない」といったように不安に思うのと同時に、完璧な英語を使うことにこだわってしまうことが原因です。

英検®の面接試験では、単語や文法の正しさはもちろん評価されますが、失敗を恐れてしまい、何も話すことができない状況に陥ってしまうと採点対象にすらなりません。

前出の項目でも述べたように、英語を話そうとする積極的な姿勢が評価の対象になっていますので、頭で考え過ぎず、まずは何かしら話してみることが重要です。

最初の一言を発してしまえば、意外に次に続く言葉がスラスラと出てくることもあります。

英検®の面接試験に向けてしっかり訓練をして、自信がなくてもまずは英文を口に出していきましょう。

面接練習を怠っていた

そもそも、英検®の受験において一次試験の筆記で行うリーディング・ライティングとリスニングに重点を置いてしまい、二次試験である面接の練習を怠ってしまうことも一因です。

一次試験に比べると、二次試験のスピーキング能力を測る面接試験の訓練方法は、つかみにくい傾向にあります。

過去問や問題集を使用して質問に対して英作文を作ることはできても、実際に他人に試験官役をしてもらって訓練をしないと、自信につながりにくいでしょう。

身近に英語が得意な方がいれば、その方に試験官役をしてもらい訓練をすることが理想的ですが、環境的に難しい、という方も多いのではないでしょうか。

その場合には英会話スクール等を活用することをおすすめします。 バークレーハウス語学センターの英検®対策については、「実用英語技能検定」をご参照ください。

緊張して言葉が思うように出ない

英検®の面接だけでなく、そもそも面接というものが苦手という方も少なくないでしょう。

面接試験になると、とにかく緊張してうまく話せないという方にとっては、英検®の面接では英語力という要素もプラスされますのでプレッシャーを感じて当然です。

しかし、面接試験で緊張してしまっても、マイナスの評価をされることはありません。

緊張しながらも真面目に受け答えさえすれば、面接官には好印象を与えられます。

日頃から訓練をして、面接官の質問の傾向を推測しゆっくりと話すことを意識することが大事です。

緊張して言葉が思うように出ない時のポイント

ここでは、緊張してしまい、言葉が思うように出ない時のポイントを紹介します。

Please, wait a sec.(少し待ってください。)」と面接官に伝えて、その場で深呼吸することが1つ目のポイントです。

深呼吸は緊張をほぐす効果があります。また、「少し待ってください」という意思を面接官に伝えてさえしまえば、焦る必要がなくなることから気持ちが落ち着きます。

2つ目のポイントは、「I’m nervous in a good way.(実は緊張しているのです。)」と素直に打ち明けてみることです。

「実は緊張している」と面接官に伝えることは、通常の面接でも有効的な方法の1つです。

自分から緊張していると伝えることで、意外に緊張もほぐれ、ストレスやプレッシャーが減る効果があるといわれています。

また、面接官も緊張しているという前提で面接を進めて評価してくれる可能性もあります。

3つ目のポイントは、本番当日までとにかく二次試験の練習を重ねることです。練習は自信を生む最大の武器です。

これだけ練習した、という気持ちは何よりも自信につながり、経験を積むことは面接という場において臨機応変な対応にもつながります。

面接対策をして本番に備えよう!

英検®の面接試験において、良い印象を与える服装を意識することと、解答が思いつかないということを防ぐためにも、しっかりとした対策は必要といえるでしょう。

面接試験に向けた訓練は1人でもできますが、面接は実際に対人間で行われる試験ですので、1人で勉強するよりも英語が得意な友達や英会話教室の講師の方といった他者と、模擬面接をして訓練をするほうがより効果的です。

特に、英検®のスピーキング対策に特化した語学スクールの講師の方との訓練は効率的といえます。

バークレーハウス語学センターでは、独学では上達することが難しい、英検®のライティングや二次試験のスピーキングの対策ができる講座を開講しています。

ライティングは、英検®に精通した講師によるエッセイ添削で、独学では気づかなかったミスやコツを知ることができます。

スピーキング対策は、ネイティブ講師が面接官役となり、正しい発音やイントネーションを丁寧に指導することにより、スピーキング力を高めることが可能です。

バークレーハウス語学センターの英検®対策について、詳しく知りたい方は、こちらの「実用英語技能検定」でご覧いただけます。

無料体験レッスンも行っているので、英検®スピーキング対策が気になる方は、ぜひお申し込みください。

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