国際大学 IPU New Zealand IPU New Zealand

Go Global at IPU New ZealandIPUニュージーランドで世界へ飛び出そう

その他

ニュージーランド

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英語学習から進路を見据えた教育、就職支援まで
きめ細やかなサポートを特徴とする私立大学

スクールプロフィールPROFILE

学校名	国際大学 IPU New Zealand
設立年度	1990年
所在地	57 Aokautere Drive, Fitzherbert, Palmerston North 4410 New Zealand
運営形態	私立
キャンパス	国際大学 IPUニュージーランドの広大なキャンパスは25か国以上からの学生が学ぶ、非常に国際色豊かな環境です。キャンパス内にある寮は24時間体制のセキュリティー対策がとられており、そのほかにも学生が安心して生活できるように日本人スタッフが常駐しており、勉強だけでなく休日の過ごし方やアルバイト探しなど、日々の生活面でのサポートもおこなっています。また、診療所も備わっているため、健康面でも安心です。多国籍の学生が集うこのキャンパスでの生活は、多文化環境のなかでのコミュニケーション力を養う絶好の機会となります。
最寄主要都市	ウェリントン
総学生数（平均）	418人（学校全体）
留学生割合	88％（学校全体）
日本人割合	32.7%（学校全体）
学部	基礎英語教育課程（レベル1－5）／現代国際学部
年間費用（滞在費）	学費：20,900ニュージーランドドル食費・寮費：16,500ニュージーランドドル

学校概要SUMMARY

国際大学IPU New Zealandは1987年に生まれた「環太平洋大学構想」にもとづき1990年に設立されました。ニュージーランド初の私立大学として発足した同大学は設立以来、国際教育を推進し、現在では25か国以上の学生が生活と学びをともにする国際的なキャンパスとなっています。2000年に大学院プログラムを開始し、2007年には日本の岡山県に姉妹校のIPU・環太平洋大学を開設し、大学間での提携プログラムにより学生と教員の活発な交換交流がおこなわれています。2012年にはニュージーランド政府教育資格審査局（NZQA）より「教育力」「自己改善力」の全部門で最高評価を獲得し、その後も高評価を保っています。2020年に開学30周年を迎えた同大学は多文化共生と国際教育を推進する中核的な教育機関として成長を続けています。

周辺環境ENVIRONMENT

平日

学校内には日本太鼓のクラブやスポーツなど、多様なクラブ活動がおこなわれています。また、学校が月に2回計画するツアーは、学生が学校周辺の地域を訪れながらクラスメイトと知り合う良い機会にもなっています。そのほかにも、学校の所在地であるパーマストンノースは、年間を通じてイベントや音楽・演劇が盛んな都市です。

休日

車で約2時間のウェリントンはニュージーランドの首都であり、文化とアートが豊かな都市です。国立博物館ではニュージーランドの歴史と文化に触れ、1844年設立のウェリントン植物園では美しい自然を楽しめます。そのほかにも、カフェやレストランが立ち並ぶキューバストリートは地元の味を堪能するのに最適です。