オズフォードカレッジはメルボルン中心部にある2003年設立の私立教育機関です。2000年代初頭に「オズフォード」ブランドが構想され、多様な出身階層、経済的・社会的状況に置かれた国内外の学生に教育の場を提供するという夢を実現する道とともに始まりました。ビクトリア州の学校修了資格であるVCEコースから始まり、2004年に英語センター、2005年にビジネスカレッジを開講しています。すべての学生にきめ細やかな対応ができるよう、コースでは少人数制をとり、英語センターでは1クラス約15人に設定されています。世界的なニーズと進歩に即した学習をおこなうことで、生徒一人ひとりにスキルを伸ばす機会を提供するという学校のビジョンにもとづき、経験豊富な講師陣により質の高い授業がおこなわれ、卒業生からも高い評価を得ています。オズフォードカレッジは教育の卓越性を追求し、学生の成功はオズフォードの成功と考えています。