アメリカ
西部
アリゾナ大学英語習得センター University of Arizona Center for English as a Second Language
バークレーハウスおすすめ
奨学金優遇
現地担当者と面談可
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アリゾナ大学英語習得センター University of Arizona Center for English as a Second Language
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世界中から大学進学のための語学準備として多くの学生が訪れる、
全米大学集中英語講座連盟の加盟校
スクールプロフィールPROFILE
学校名 | アリゾナ大学英語習得センター |
設立年度 | 1968年 |
所在地 | 1100 E James E Rogers Way Tucson, Arizona 85721 U.S.A. |
運営形態 | 州立 |
キャンパス | アリゾナ大学英語習得センター(CESL)は、アメリカ南西部の砂漠地帯アリゾナ州ツーソンに位置し、国際的な学生に英語教育を提供する施設です。周囲は西部独特の雰囲気のある街並みが広がっています。学生は雄大な自然と1年中温暖な気候の恵まれた環境のなかで学ぶことができます。キャンパス内には警察、レストラン、博物館、美容院、映画館もあります。そのほか、プールやトレーニングルーム、屋外競技場、武道場、ヨガ施設もあり、スポーツを楽しむこともできます。また、レクレーションセンターには最先端の設備が整っています。アウトドアを楽しむのにも最適な環境です。すこし足を延ばす際には、市内の公共バスが便利です。 |
最寄主要都市 | フェニックス |
総学生数(平均) | 400人 |
学部 | 英語基礎 I/英語基礎 II/中級英語/学術英語入門/学術英語 I/学術英語 II/大学進学コース |
年間費用(滞在費) | 学費:14,000ドル 食費・寮費:18,000ドル |
学校概要SUMMARY
1968年の創立以来、アリゾナ大学第二言語としての英語センター(CESL)は、英語教育の世界的リーダーとして、国際的に認められた学術基準にもとづく総合的な教育を提供しています。CESLの3つの使命は、優れた英語教育を提供し学生の成功を支援すること、高品質な専門能力開発と研究支援をおこなうこと、そして異文化理解と学生の成功を促進することです。創立は、リチャード・ハーヴィル学長が英語講師のフランク・ピアロルシに国際学生向けの夏期英語プログラムの運営を依頼したことに始まり、その後、このプログラムを全米最高のものにするという目標を掲げました。1970年には集中英語プログラム(IEP)が開始され、多くの国際学生や奨学生がこのプログラムを通じてアリゾナ大学で学びました。現在、CESLはアリゾナ州で唯一の認定された集中英語プログラムとして、学生を支援し続けています。
周辺環境ENVIRONMENT
平日
近くにはスーパーマーケットやアジアンマーケットもあります。大きなモールに行く際は市内を走るパブリックバスが便利です。キャンパス内には図書館、美術館、博物館やプラネタリウムもあり、平日はキャンパス内で過ごすこともできます。CESLが主催するキャンパス内外のイベントに参加するのも楽しめます。
休日
アリゾナ州の州都であるフェニックスに車で2時間ほどで行くことができます。「太陽の谷」と呼ばれる有名な街で、サボテンや地域の植物を紹介する砂漠植物園もあります。長期休暇は西海岸のロサンゼルスに飛行機で1時間半、サンディエゴに1時間15分で行くこともできます。