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2021/8/23

1年間のイギリス留学にかかる費用相場は?節約方法も紹介!

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この記事を書いた人

バークレーハウス 語学センター Berkeley House
東京・市ヶ谷にあるバークレーハウス語学センター。IELTS,TOEFL,英語,中国語,韓国語,フランス語など40言語に対応した語学教育を提供。

ヨーロッパ諸国の中で唯一の英語圏であるイギリス。「紳士の国」で、知的で美しいイギリス英語を学びたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

イギリス留学に行くにあたって、気になるのはどのくらい費用がかかるのかということですよね。

今回は、イギリス留学の費用についてご説明します。あわせてどうすれば費用がおさえられるのか、そのコツや、イギリス留学におすすめの奨学金をご紹介します。

イギリスへの留学をお考えの方は、ぜひ読んでみてくださいね。

1年のイギリス留学にかかる費用合計

イギリスに1年留学するとなると、ある程度の費用は必要となります。

そのおおよその目安をご紹介します。

学費 250万円~300万円
滞在費 84万円~240万円
生活費 33万円~54万6,000円
(食費) (24万円~42万円)
(日用品) (5万4,000円~9万円)
(通信費) (3万6,000円)
渡航費 5万円~15万円
ビザ代 5万円
海外留学保険 10万円~20万円
観光費 12万円
その他 24万円

1年のイギリス留学にかかる費用の合計の目安は、おおよそ423万円~670万6,000円です。

1年のイギリス留学にかかる費用の内訳

イギリスへの1年の留学費用について、ご説明します。

学費

留学費用の中で大きな割合を占めるのが学費です。

イギリスでは、大学のほとんどが国立であるため、大学間の学費にあまり差がありません。

しかし専攻によって授業料には大きな差がでます。一般的に、理系コースの方が、文系コースよりも授業料が高くなります。医療系コースだと更に金額が上がります。

また、アート系や音楽系のコースとなると、レッスン費や材料費などが加わることもあり、さらに費用がかかる場合があるため、余裕をもって金額を用意しておくと安心です。

滞在費

滞在費は地域や、どのようなスタイルの場所に泊まるのかによって大きく変わります。

フラットは、家具つきのところと、家具なしのところがあります。家具がない場所の場合、家賃は安くなりますが、代わりに家具購入費、または家具レンタル費がかかる場合もあります。

1人暮らしとなると、家賃は高くなり、月15万円以上かかる場合もあります。

学生寮なら、比較的安価に滞在することができます。おおよその目安は月6万円ほどです。ロンドン市内となると高くなり、月8万円以上かかることが多いようです。

生活費

生活費には、食費・日用品・通信費が含まれています。

食費

イギリスでは、日本と比べ外食の費用が高くなります。外食の利用が多い場合、チップの習慣があることもあり、食費はかなり高額になります。

一方、イギリスでは生活必需品には消費税がかからないため、食材は安く手に入れることができます。

全ての食事を自炊でまかなった場合は月2万円ほど、たまに外食もする場合なら月3万5,000円ほどが目安です。

日用品

物価が高いイギリスですが、前述のとおり生活必需品には消費税がかかりません。日用品も、物によっては消費税がかからず、日本よりも安い場合もあります。

通信費

イギリスでは、スマートフォンや携帯電話の通信費が比較的安く、月3,000円ほどです。

渡航費

シーズンによって、航空券の値段は変動しますが、10~15万円と考えておけばよいでしょう。

ビザ代

11ヶ月以上就学する場合、学生ビザが必要となり、費用はおおよそ5万円です。

海外留学保険

現地での病気や怪我、盗難などのトラブルに備えて、保険に加入しておくと安心です。

観光費

勉強の合間に、休日などに観光地を訪れると、気分もリフレッシュされます。

その他

交通費、交際費に、それぞれ月1万円ほど見積もっておきましょう。

イギリス留学の費用を抑える方法

イギリスへの1年間の留学となると、期間も長いため、費用がかなりかかってしまいます。

できるだけ費用をおさえ、コストパフォーマンスよく留学するためのポイントを3つご紹介します。

方法1. 生活費が比較的安い都市に留学する

イギリスの首都ロンドンは、世界的に見ても生活費が高い都市です。物価も、家賃も、イギリスの他の都市と比較すると高価です。

ロンドンは、世界の家賃が高い都市ランキングでも、トップ10に入るほど滞在費が高いのです。理由の1つとして、街の景観を守るため、高層マンションを立てることができないという事情もあるようです。

一方、イギリスのロンドン以外の都市では、ロンドンと比べると物価が安く、家賃もおさえることができます。

ロンドンでホームステイをした場合、月に16万円ほどかかってしまう場合もありますが、他の都市、例えばケンブリッジなら月13万円、オックスフォードなら月12万円と安価になります。

さらに地方都市、例えばマンチェスターなら月10万円、カーディフなら月9万円と、一段と安くなります。地方都市なら、家賃だけでなく物価も安い傾向にあります。

イギリスにはロンドン以外にも、魅力ある都市が数多くあります。また、イギリスの大学はほどんどが国立大学なので、地方の大学でも教育の水準は高く保たれています。

イギリス留学の費用をおさえるために、ロンドン以外にも滞在先を検討してみるのも方法です。

方法2. 2人以上で暮らす

留学費用において、学費の次に大きな割合を占めるのが滞在費です。家賃をおさえることができれば、費用をぐっとおさえることができます。

フラットに滞在する場合でも、学生寮を利用する場合でも、1人部屋に比べ、2人以上で暮らすと家賃を大きく節約することができます。例えば、4人で1つの家を借りて暮らした場合、1人あたりの家賃は月6万円ほどが目安となります。

フラットシェアや学生寮の2人部屋なら、費用面だけではないメリットもあります。

イギリスでの共同生活なら、多くの場合現地のイギリス人や、どこか海外から来た人と暮らすことになります。いろいろな国の人と日常的に交流することができ、また英語を話す機会も増えます。

方法3. 税率ゼロの食品を利用する

前述の通りイギリスの外食代は高く、一方食材は安い傾向にあります。なので、食事を自炊することで、留学中の費用をおさえることができます。

また、飲食店において店内で食べずに持ち帰るテイクアウト品も、食料品扱いとなり税率ゼロとなります。

食品を購入する際、気をつけなくてはならないのが、消費税の課税の有無が、ものによって違い、その基準が少し複雑であることです。

基本的に食料品は税率ゼロなのですが、飲料や菓子類には標準税率が適応され、20%の消費税がかかります。

また、テイクアウトでも、その場で食べられるようなあたたかい食べ物、例えばフィッシュ・アンド・チップスには標準税率が適応されます。

イギリスでの食品の税率区分を把握し、税率ゼロの食品を利用することで、留学中の食費をおさえることができます。

イギリス留学におすすめの奨学金

イギリス留学の費用をおさえるポイントとして、奨学金を利用するという手があります。

イギリス留学の際に利用できる奨学金はいくつか種類がありますが、その中でもおすすめなものを3つ、ここではご紹介します。

おすすめ1. 独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)

日本で最も知名度のある奨学金制度です。貸与型奨学金と、給付型奨学金の2種類があります。

給付型奨学金のうち、海外留学支援制度(協定派遣)は、海外の大学等に派遣される学生に対し、留学費用の一部を支援する返還不要の奨学金制度です。資格・要件を満たす場合、月 6万円~10万円の給付を受けることができます。

おすすめ2. IELTS奨学金

IELTS奨学金制度とは、ブリティッシュ・カウンセルが主催する奨学金制度です。大学や大学院へ留学予定の人が対象で、学費補助として30万円が支給されます。

この奨学金を利用する場合、奨学生は留学予定先への入学に必要な英語スコアを、IELTSで証明する必要があります。

IELTSとは、International English Language Testing Systemのことで、英語力測定のための試験です。書く・読む・聞く・話すといった、4つの英語スキルが採点されます。

世界で広く認知されている英語試験であり、海外の大学が留学生の入学条件として、IELTSのスコアを条件に設けていることはよくあります。

おすすめ3. トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム

トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラムとは、文部科学省を中心とした官民協働の海外留学支援制度です。世界を視野に入れて活躍できる人材の育成を目指して設立されました。

応募の際には、日本の大学等に在籍している必要があります。

まとめ

本記事ではイギリス留学について、その費用の目安をご紹介しました。あわせて、どうすれば留学費用がおさえられるのか、節約のコツや、おすすめの奨学金制度をご説明しました。

イギリス留学の費用をおさえるコツとしては、ロンドン以外の都市に滞在することや、ルームシェアをすること、課税ゼロの食品を利用することなどがあげられます。

また、イギリスに留学するにあたって奨学金を利用できる場合もあります。奨学金が受けられれば、留学費用の負担を大幅に下げることができます。

イギリス留学は決して安くはありませんが、賢く費用を節約したり、奨学金を活用したりと、工夫によっては抑えることができます。イギリスへの留学を考えている方は、参考にしてみてください。

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