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2019/11/28

IELTS得点アップ対策 リスニング編 第1回

この記事を書いた人

バークレーハウス IELTSプログラム総責任者/IDP公式IELTS教員研修修了
正木 伶弥 Reiya Masaki
ロンドン大学クイーン・メアリー校卒業。専攻は、ビジネス・マネジメント。豊富な海外生活経験や、資格試験受験経験から日本人が最も苦手とする「スピーキング・ライティング」に特化した独自の学習法「Mメソッド」を開発。大手IT企業のCEOや役員への英語コーチング、IELTSに特化したe-learning教材開発、IELTS試験対策本の出版を目指して執筆中。CELTA / IELTS 9.0 / 英検1級 /TOEIC 980点/ TOEFL iBT120点満点取得。IDP公式IELTS教員研修修了(日本第一号)。
今回はリスニングの回の初回ですので、リスニングセクションの概要から説明します。
目次

IELTS リスニング試験の概要

IELTSの本番試験でペーパー受験であればライティングとリーディングの後に、コンピューター受験であれば最初にくるのがこのリスニングで、毎回4つのセクションで構成されています。

各セクション大体7、8分で、ペーパー受験の場合、最後に10分の答えを解答用紙に書き写す時間がありますので、合計40分前後でリスニングは終わります。

最後10分移す時間があるのがポイントですので、解いている際は問題用紙に答えを書いていくので構いません。 
自信がない解答はカタカナでも良いので何か書いて、最後解答用紙に写す時にしっかり考えて英語にするのでもOKです。

問題用紙にはメモ書き含め、終始書き込み可能で、採点にも含まれません。コンピューター受験の場合も問題自体は全く同じですが、最後の転記時間はぐっと短く、2分だけ設けられています。コンピューター受験の場合、基本的に答えは解きながらその場でタイプ入力してってもらう、というスタンスです。この辺りはコンピューター受験のマイナス点と感じる人もいますが、ほぼ全ての受験者にとってコンピューター受験のメリットとなる点があります。

コンピューター受験の方はヘッドホンを付けて音声を聞く事が出来る点です。ペーパー受験では、大会場にスピーカーで問題を再生するのですが、周囲の雑音がどうしても気になってしまいます。その点は、ペーパー受験より明らかにクリアに聞こえます。

ペーパー受験でもコンピューター受験でも変わらないのは、解答用紙に書く答えとしてスペルミス(またはペーパーなら読めない字)はバツ扱いですので、要注意です。スペルミスにはうるさいですが、ゆるい部分としてスペル自体はイギリス英語とアメリカ英語で差がある場合はどちらでも構いませんし、さらに大文字・小文字もスコアに影響しません。極論すれば全部大文字で解答しても良いですし、全部小文字で解答しても良いです。これは固有名詞も同様で例えばジャパンのJを大文字に文法上はすべきですが、小文字で書いてもマルになります。

IELTS リスニング試験の問題構成

次に問題構成ですが、ものすごく大きく別ければ穴埋め形式か選択形式かの2パターンしかIELTSにはありません。穴埋めだけのペーパーというものもないですし、終始選択式しか出ないペーパーもありません。よって形式と傾向に関してはかなりシンプルなテストと言う事ができます。

形式はもちろんもっと細かく別ける事はできますし、本によってはかなり詳細に何タイプにも別けているものもあると思います。ただ基本的には以下の分類に分ければ十分だと思います。

 リスニング試験の問題形式
 1.ギャップフィリング(穴埋め形式)
 2.マッチング問題
 3.マルティプルチョイス
 4.地図形式 

ギャップフィリング

ギャップフィリングは、一番初めのセクションに来る事が多いです。音声から流れてくる情報を元に空欄補充をしていきます。典型的なパターンは所々空欄のある申込用紙などが問題として提示されていて、申込者と申込先のスタッフが話している内容を聞きながら空欄部分(例えばその申込者の名前、電話番号、希望など)を埋めていきます。

マッチング問題

マッチング問題は、選択肢がいくつかまず提示されており(例えば人物名が3つ、Aさん、Bさん、Cさんといった形)、その下に問題として様々なシチュエーションが提示されています。それを、音声を聞きながら、例えばクエスチョン1のシチュエーションなら担当は人物A、クエスチョン2のシチュエーションなら人物B、クエスチョン3のシチュエーションなら担当は人物3、というように合うもの(マッチするもの)を選んでいく形式です。

マルティプルチョイス

マルティプルチョイスは一般的な選択問題と変わりません。IELTSの場合は大抵3択ないし4択で、音声で聞いた情報に合っている選択肢を選びます。形式は聞けば簡単ですが、実はIELTSでは一番難しいセクションだったりします。恐らくネイティヴが受けてリスニング満点がでないとすればこのセクションが原因である理由が一番高いと思います。その詳しい理由や対策などは後々のブログに記載していきます。

地図形式

残る形式が地図で、これは苦手な人は大嫌いなセクションですので、好みが分かれます。簡単な地図が提示され、音声で紹介されている施設が、地図内のどの施設なのか、記号を答えていきます。

この形式に関しては、英語自体が難しいというよりは、今地図のどの部分の話しかを置いていかれるとパニックになる人もいる、という側面が強い気がします。

IELTS リスニング試験の構成

IELTSの場合は、音声の順序通り問題が来ています。

例えばクエスチョン5の答えが聞こえた後クエスチョン3の答えになる部分が登場し、その後クエスチョン6の該当部分が流れてくる、という様な事はありません。これはペーパー通し、終始一貫したルールですので、この点もシンプルと言えると思います。

IELTSのリスニング試験の概要としてはこの位で充分かと思います。
 まとめ
 ・リスニングの所要時間は、30-40分程度で問題数は毎回40問。
 ・リスニングの問題形式は、大雑把に分ければ穴埋めと選択式の2つのみ。
 ・穴埋めの代表格ギャップフィリングと、選択式代表格のマルティプルチョイスは必ず毎回出題される。
 ・リスニングの答えは、基本的に問題順で読み上げられる。
 ・コンピューター受験の場合、ヘッドホンを使って受験可能。 

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