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2020/1/15

IELTSリスニング必勝勉強法3つのポイント

この記事を書いた人

バークレーハウス IELTSプログラム総責任者/IDP公式IELTS教員研修修了
正木 伶弥 Reiya Masaki
ロンドン大学クイーン・メアリー校卒業。専攻は、ビジネス・マネジメント。豊富な海外生活経験や、資格試験受験経験から日本人が最も苦手とする「スピーキング・ライティング」に特化した独自の学習法「Mメソッド」を開発。大手IT企業のCEOや役員への英語コーチング、IELTSに特化したe-learning教材開発、IELTS試験対策本の出版を目指して執筆中。CELTA / IELTS 9.0 / 英検1級 /TOEIC 980点/ TOEFL iBT120点満点取得。IDP公式IELTS教員研修修了(日本第一号)。

IELTSの試験ではリスニング・セクションがコンピューター受験の場合初っ端に、ペーパー受験の場合ライティング、リーディングに続いて3番目に来ます。ここではIELTSのリスニング対策にお悩みの方のために、IELTSのリスニング試験の内容、効果的な勉強法、試験時のコツをご紹介します。IELTSのリスニング対策としては、聞き取れない理由の分析のほか、ディクテーションやシャドーイングを行うこともおすすめです。また、本番では音源を聞く前に問題文に目を通し、必要な情報をできるだけ読み込むことが大切です。

IELTSの試験に限らず、英語のリスニングは多くの日本人が苦手とする分野ですので、スコアが伸び悩んでいる方も少なくないはずです。ここでは、IELTSのリスニング試験の内容、リスニング力を向上させる効果的な勉強法、試験時のコツをご紹介します。リスニングを苦手とする方は、ぜひ本記事を参考にして、苦手を克服するヒントを見つけ出してください。
目次

IELTSリスニング勉強術

リスニング力を向上させるには、適切な勉強方法でトレーニングを積むことが大切です。以下に、リスニング力を向上させる3つの方法をご紹介します。
英語リスニングのトレーニング中

英語が聞き取れない理由を分析する

リスニングの練習をする際は、英語が聞き取れない理由を分析して、自身の弱点を克服することが大切です。英語が聞き取れない理由を以下に記載します。
単語の意味を知らない
発音が聞き取れない
英語の理解が追いついていない
読まれる単語の意味を知らない場合は、何度も繰り返して聞き取りをしたところで、理解が深まることはありません。

その場合は、リスニングの練習の前に、単語力を身に付けるべきでしょう。

単語の意味は知っているものの、発音が聞き取れない場合は、音源を何度も繰り返し聞くようにします。
聞き取れなかった単語を何度も聞いて、正しい発音を身に付けてください。

単語の意味をすべて理解しており、ゆっくりのスピードで何度も聞けば理解ができるという状態であれば、話すスピードに理解が追い付いていないと考えられます。

この場合は、リーディング力を強化するために、まずは音源の再生速度を遅くして、徐々にスピードを上げていくといったことで、スピードに慣れていきましょう。

このように、英語が聞き取れない理由を明らかにすることで、行うべき勉強、対策は変わってきます。リスニング力の向上を目指すのであれば、ぜひ自身の弱点を分析してください。

ディクテーション練習中

実際の試験でも役立つディクテーションを行う

ディクテーションは、英語の音声を聞きながら、書き取りを行うトレーニングです。

ディクテーションを行うと、自身が聞き取れていない箇所を明確にすることができるため、効率的に弱点を克服出来ます。

IELTSの試験では、音声を聞きながら空欄を埋めていったり、メモを取ったり出来るので、ディクテーションは実際の試験にも役立つスキルと言えます。

ディクテーションでは、数回音源を聞き、内容をそっくりそのまま書き出します。音源を聞く回数を制限を設けると、集中力を保ちやすくなるのでおすすめです。

また、回数制限があると、聞き取れなかった部分を前後の文から推測する力も身に付きます。この推測する力は実際の試験にも必要なので、ぜひ身に付けてください。

上記の手順でディクテーションを繰り返すことで、聞き取れない部分を潰すことができ、リスニング力が向上します。

シャドーイング練習をする女性

スピーキングスキルの向上にも繋がるシャドーイングを行う

シャドーイングとは、音声を聴いて、その聴いたセリフをそのまま発話するトレーニングです。

シャドーイングを行うと、自分で上手く発話できる音がより明瞭に聞き取れる事に気付くはずです。また、発話の向上に繋がり、スピーキングスキルのアップも見込めます。

シャドーイングは、神経を使う作業であるため、あまりに長い文章だと集中力が持ちません。

とくに初心者の方は、途中で発話が追い付かなくなり、挫折してしまうことも少なくはありません。
初めのうちは短い分でもよいので、その分が完璧に音源に置いて行かれる事なく発話できるまで繰り返し、コツコツとリスニング力を向上させてください。

IELTSリスニングの内容

IELTSのリスニング試験は、4つのパートに分かれており、音声を聴いて全40問の問いに答えるという流れになっています。

試験時間は受験形式によって異なり、ペーパー受験の倍は音源自体が約30分で、そこから10分間で解答を解答用紙に転記する時間があります。
コンピュータ受験の場合、音源はペーパー試験と同じ約30分ですが、聞きながら解いていく事を想定しているため、最後の転記時間がほぼなく、代わりに2分間の解答を確認する時間のみとなりますので、その分だけ短くなります。

なお、どちらの形式でも音源は一度しか流れないため、集中して耳を傾ける必要があります。

パート1では、日常生活に関する2人の会話の聞き取り。
パート2も、日常会話に関するものですが、話者は1人です。
パート3は、複数人が会話形式で学術的なトピックについて語り合います。
パート4では、1人の話者が学術的な内容を話したり、講演を行ったりします。
なお、IELTSのリスニング試験では、0~9点のスコアが付けられます。

点数は、0.5刻みとなっており、正答率に応じて得点が付与されます。

40問中、39~40問が正解の場合は9.0点、37~38問の正解だと8.5点が付与されます。

ただこの正答数は、実際の試験時にはそのペーパーの難易度に合わせて若干修正されますので、あくまでも目安です。

IELTS本番試験のコツ

リスニング試験本番に役立つコツを2つご紹介します。練習時にもぜひ意識してみてください。

音源を聴く前に問題文に目を通す

IELTSのリスニング試験では、音源を聴く前に問題文に目を通す時間が設けられています。

問題文に目を通しておくと、音声を聴く際に注意すべきポイントが明確になるので、必要な部分にのみ注力ができ、少ない労力で効率的に答えの部分をピックアップすることが出来ます。

そのため、正答率がぐっと上がります。

ただ先読みは有効ですが、やればやるだけ良いというものではありません。

例えばパート1の段階からパート3などを読んだりする必要はありません。

そんなにたくさん読んでも覚えきれないですし、集中すべきそのパートから気がそれてしまい、むしろ逆効果です。

スペルは気にせず必要な情報をメモする

リスニング問題では、電話番号や時刻などの数字や、人物名、建物名などの固有名詞を答える質問が出題されます。

これらは音声が流れる中で同時に記入していけるのが(特に前述した転記時間が設けられていないコンピュータ試験の場合)ベストです。

ただもしそれが難しければ、特に固有名詞の場合、聞こえた音をせめてカタカナでメモを残しておく事をお勧めします。

ペーパー受験の場合は、最後の10分の転記時間で、コンピュータ受験の場合は、最後の2分間の確認時間で、そのカタカナからスペルを予想して書き入れます。 

まとめ

リスニング力を向上させるには毎日継続することが不可欠
リスニング力の向上には、ディクテーションやシャドーイングが効果的です。

しかし、これらのトレーニングを行ったからといってすぐに聞き取れるようになるわけではありません。

リスニング力を向上させるためには、毎日継続することが重要です。
1日15分程度でも、今日からコツコツとリスニング力向上に励んでみましょう。

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