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2022/2/3

英検®の履歴書の書き方とは?英検の資格は就職や転職活動で有利になるのか徹底解説!

英検_履歴書

この記事を書いた人

バークレーハウス 語学センター Berkeley House
東京・市ヶ谷にあるバークレーハウス語学センター。IELTS,TOEFL,英語,中国語,韓国語,フランス語など40言語に対応した語学教育を提供。

グローバル化が進む近年、外国語を学びたいと思う方も少なくありません。

特に、国際共通語として、世界でもっとも使われている言語である英語は、身につけておけば仕事の幅が広がることは間違いありません。

英語に関する資格や試験の中でも身近な存在の英検®を社会人になってから受験してみようと思っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、実際に英検®の資格は就職や転職活動で有利に働くのか、英検®の資格が有利になる業界や仕事について解説していきます。

あわせて英検®の履歴書への書き方と注意点についても紹介します。

目次

英検®の資格は就職や転職活動でも有利に働くの?

昨今はグローバル化が進んでいるため、英語ができることが採用の決め手になることもあります。

そのため、英検®やTOEIC®、TOEFL®、IELTSなどといった英語力を証明する資格やスコアを持っていると、就職や転職活動でも有利に働きます。

英検®が評価対象になるかどうかは企業によって異なりますが、大手日系企業の人事においては、英検®の知名度は高く、英語力が求められる企業や職種では、英検®の一定級位が就職や転職の際の要件になるケースも少なくありません。

では、具体的にどの程度の英検®の実力があれば、就職や転職に有利に働くのでしょうか。

英検®を就職活動に活かすには2級以上を目指すべき

英検®は、下位の級では履歴書に記入したとしてもアピールポイントにはなりません。なぜなら、企業は仕事で活かせる英語能力を持っているか、ということが知りたいからです。

一般的に、就職や転職活動においてアピールポイントになる基準としては、2級以上である必要があるといわれています。

その理由は、2級のレベルが日常生活を送るうえで英語での基本的なコミュニケーションを取れるレベルといわれているためです。

このことから、英検®で2級以上の資格を取得しておけば、英語の基礎が身についているとアピールできます。

英検®の資格が有利になる業界や仕事とは?

前述した項目で、英語能力を証明するうえで、一定級位の英検®の資格を持っていれば、実際に就職や転職に有利に働くことは理解できたのではないでしょうか。

続いて、英検®の資格が特に有利になる業界や仕事について解説します。

外資系企業

外資系企業のように国際的なビジネスをしている企業では、当然英語能力が必要とされます。

日本の企業でも、海外に支店があったり、海外の企業と取引をしたりしている企業では、高い英語能力がある人材が求められています。

ここでいう外資系企業とは、経営母体が海外を拠点としている企業、海外の企業が出資して日本に設立した企業のことで、外資系企業の主な分野は、「金融サービス」、「IT関連」、「コンサルティング分野」、「医療関連」などが多い傾向にあります。

海外の本社や支店で働いている外国人との会議や業務でのメールのやり取り、資料作成を行う際にも英語を使うため、最低限、意思疎通を行える英語能力が求められます。例えば、外資系企業での秘書の仕事では、外国人の上司につく可能性もあるでしょう。上司の出張サポートやスケジュールの調整、書類作成や来客、英文メール対応など、多岐にわたる秘書業務でも一定の英語能力が必要になってきます。外資系企業の秘書に求められるレベルは、ビジネス会話レベルの英検®2級~準1級といわれています。また、英検®の資格に加えて、国際秘書検定の資格を取得しておけば、さらに転職に有利になる可能性が高くなります。

他にも、営業職であれば交渉力、企画職であれば企画力など、職種によって必要とされる能力は多種多様ですが、外資系企業に就職や転職を希望しているのであれば、高い英語能力を持っていることが強みになることは間違いありません。

サービス業・接客業

グローバル化が進む近年、日本語ができない外国人と接する機会も増加しています。そのため、サービス業や接客業でも英検®の資格は強みになります。

飲食店や小売店などのサービス業の接客スタッフとして働く場合は、一定級位の英検®を取得しておくと良いでしょう。

また、ビジネスや観光で訪日する外国人に応対するホテルの従業員も、一定の英語能力は求められます。

特に、世界中に展開している外資系ホテルでは、ビジネス会話レベルの英検®準1級を取得しておけば、採用にも有利になるといわれています。

通訳者・翻訳者

英語能力が活かせる仕事と聞いて、1番に思い浮かべる職業は通訳者や翻訳者なのではないでしょうか。

通訳者には、以下のようなさまざまな種類があります。

  • 国際会議のような大きな会議で通訳を行う「会議通訳者」
  • 国際的なビジネスを展開している企業の取引の場で通訳を行う「ビジネス通訳者」
  • 海外のスポーツ選手や芸能人の通訳を行う「エスコート通訳者」
  • 海外からの旅行者や移住者に関する通訳を行う「コミュニティ通訳者」
  • 海外メディアの情報の通訳を行う「放送通訳者」
  • 観光地を案内する際に、その土地の文化、歴史、地理などについて英語で説明する「通訳案内士」

通訳者になるには、英検®1級の能力が必要といわれています。

特に、「放送通訳者」は内容によって同時通訳をしなければならないため、高い英語能力と同時通訳のスキルも要求されます。

また、「通訳案内士」については、国家試験に合格しなければなりません。

また、「通訳案内士」は1人で多数をサポートしますが、他の通訳者の場合は1対1の場合もあれば、1対多数の場合もあり多種多様です。

翻訳者にも、通訳者同様、以下のような種類があります。

  • 海外で製作されたドラマや映画などの音声を翻訳して吹き替えの台詞や字幕を作成する「映像翻訳者」
  • 小説や雑誌などの文芸作品を翻訳する「文芸翻訳者」
  • 契約書やビジネス文書を翻訳する「実務翻訳者」

翻訳者になるための資格というものはありませんが、専門用語やスラングも理解できる高い英語能力が求められ、英検®でいうと1級レベルの能力が必要といわれています。

また翻訳者の仕事をするためには、英語能力はもちろん、さまざまな分野の知識や日本語力も必要です。

英語講師

実際に英語を多く使用する仕事といえば、英語講師も当てはまります。

英語講師は生徒に英語を教える仕事ですので、授業を行う力はもちろん、最低限の英語能力も同時に必要とされます。

就職先となる学校により求められるレベルは違いますが、最低でも英検®2級程度を取得しておく必要があります。

留学斡旋業者

留学斡旋業者とは、留学に際して学校への出願、滞在先の確保、ビザや航空券の手配など、渡航に必要な手続きの代行やサポートをする仕事です。

留学エージェントや留学カウンセラーといった名称で呼ばれることもあります。

どのような業務で英語能力が必要になってくるかというと、留学先との電話やメールでのやり取りはもちろん、情報収集のために海外のWebサイトを閲覧したり、学校などのカタログを読んだりと多岐にわたります。

最低限のやり取りができるレベルとして、英検®2級以上の取得が条件の場合もありますので、留学斡旋業者の仕事をするにも、英検®の資格は重要になるといえるでしょう。

英文事務・貿易事務

事務職の中でも、英文事務や貿易事務の仕事も高い英語能力が求められます。

英文事務とは、英語を用いた事務全般のことで、外資系企業だけではなく、海外向けの事業を行う企業でも必要とされる仕事です。

海外の会社との電話やメール対応、英文での資料作成などのアシスタント的業務はもちろん、時には翻訳や通訳業務など専門性の高い業務もあります。

英語能力の目安として、ビジネス会話レベルの英検®2級~準1級が求められます。

貿易事務は、海外への輸出入の取引などを行う企業で事務処理を行う仕事です。

英語でのメール対応や文書作成はもちろん、業界の専門知識も必要とされるため、高い語学力が必要になります。

貿易事務で取り扱う書類は、8~9割が英語の書類のため、会話よりも英語の読み書きの能力が求められます。

英会話は苦手だけれど英語は好き、という方にもおすすめです。

貿易事務の仕事も、目安としてビジネス会話レベルの英検®2級~準1級を取得しておくと就職や転職に有利に働くといわれています。

貿易営業

貿易営業の場合は、バイヤーとして海外から商材の買い付けをしたり、自社商品を海外へ販促したりする業務を担当します。

貿易事務と比べて海外とのやり取りが増えるため、貿易営業の仕事を希望する際には会話能力が必要とされます。

貿易営業の仕事も、目安としてビジネス会話レベルの英検®2級~準1級を取得しておくと良いでしょう。

英語が社内公用語の企業

グローバル化が進み、近年では外資系企業ではない日本企業においても、世界を見据えたビジネスを展開している企業が増えています。

そのような企業が行っているグローバル化対策の1つとして、社内公用語に英語を採用している企業も多数あります。

社内公用語が英語である企業へのアプローチとして、英検®の一定級位の資格を取得していることは、就職や転職において強みになるといえるでしょう。

英検®の履歴書への書き方と注意点

単語

続いて、英検®の履歴書の資格欄への書き方と注意点を紹介します。

正式名称を記入する

口頭で伝える際には「英検®」と略して説明しても、問題ありませんが、履歴書に記入する際には正式名称で記載しなければなりません。

履歴書に記入する際は、正式名称の「実用英語技能検定試験 〇級 合格」と記入しましょう。資格や免許などを履歴書に記入する際には、英検に限らず正式名称の後ろに「合格」や「取得」という言葉を添えることが一般的になっています。
このような当たり前のことができているのかも、採用時の判断材料の1つとして見られることがありますので、注意したい点です。

また、複数の級を取得している場合は、級位が1番高いレベルの級のみ記入しましょう。

取得年月日を必ず記入する

履歴書に記入する際のもう1つの注意点として、正確な取得年月を記入することも挙げられます。

取得年月の記載を怠ったり、適当な年月を書いてしまったりした場合、資格取得自体が事実か疑われてしまうこともあり得ますので注意しましょう。

正確な取得年月を忘れてしまった、またはすぐに確認できない、という場合は合格した時に発行される合格証明書で確認をすることができます。

もし合格証明書を紛失してしまった場合は、手数料を支払えば再発行の依頼が可能です。

今後の将来において、英検®の資格を履歴書へ記載することは、就活・転職活動で重要になるので、正確な取得年月をしっかり確認して記入するようにしましょう。

英検®の資格に有効期限はある?

英検®の資格には、有効期限はありません。そのため、英検®2級以上を取得しているのであれば、取得した年月にかかわらず、就職や転職活動の際にしっかりアピールできます。

しかし、あまりにも取得から期間が空いている場合は、現在も英語能力があるとは認められないケースがあるので、注意しましょう。

ちなみに、海外の大学や大学院への留学のために受験することが多い、TOEFL®やIELTSのスコアの有効期限は2年に定められています。

英語力を証明するために履歴書の資格欄に書く場合は、有効期限を過ぎたスコアの記載は避けるべきです。

働きながら英検®の資格取得を目指すこともできる!

英検®の取得により、就職や転職活動に有利に働く可能性があります。これから就職や転職を考えている方は、英検®の受験に挑戦してみても良いでしょう。

英検®の試験は、年3回実施されているため、働いている方でも挑戦しやすいのではないでしょうか。

独学で英検®にチャレンジすることはもちろん可能ですが、働きながら独学で英検®の勉強をして、効果を出すには限界もあります。

自主的な勉強や学習時間を作ることが難しいという方は、英検®対策を行っている専門のスクールに通ってみることをおすすめします。
バークレーハウス語学センターでは、平日は朝9時から夜は22時までレッスンを行っており、土日も開講しているため、仕事が終わった後や休日に通うことが可能です。英検®の資格取得を目指すために、働きながらでも学びやすい環境を作ることができます。まずは、実際の英検®対策コースの授業が無料で試せる、無料体験レッスンから始めてみてはいかがでしょうか。

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