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2020/10/30

IELTS 5.0のレベルはどれくらい?持っているとできることや対策法をIELTS 8.0の講師が解説

この記事を書いた人

バークレーハウスIELTS講師
古谷 理太 Rita Furutani
龍谷大学国際文化学部卒業。専攻は国際関係学。中高の頃から英語が大嫌いで、高校3年時に初受験の全国模試は偏差値30台だったが、マイケル・ジャクソンの音楽をきっかけに英語学習を始める。大学在学時に英国ミドルセックス大学国際政治学部へ1年間の交換留学をし、その際にIELTSを初受験。卒業後、京都にて語学スクールでIELTSの個人指導ならびに私立大学でグループレッスンを担当。2020年から東京に拠点を移し、バークレーハウス勤務。都内の私立大学でも教鞭を取る。IELTS スコアOverall 8.0、IDP公式IELTS教員研修修了、英検1級 取得、現在TOEFL研究中。

近年では大学入試や留学資格にIELTSのスコアを指標として取り入れている例も増えてきています。しかし、未受験の方にとっては、基準とされているスコアがどれほどのレベルのものなのか、ピンとこないものです。

この記事では「どうすればIELTS5.0を達成できるの?」「5.0は留学や移住に役立つの?」という方のために、IELTS5.0の具体的な難易度や勉強法、5.0から5.5へ到達する方法などを紹介します。

IELTS5.0のレベルはどれくらい?

IELTS 5.0の英語力は、CEFR(セファール)でB1レベルに相当します。CEFR(セファール)は世界中の語学学校などで英語力の指標として使用されている基準です。 CEFR(セファール)でB1レベルはいわゆる「英語力中級」にあたり、公式の定義では

『仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。』

ブリティッシュ・カウンシル、ケンブリッジ大学英語検定機構より引用

となっています。

ちなみにB1レベルの一つ上になるB2レベル(IELTS 6.0相当)の定義は

『自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢かつ自然である。幅広い話題について、明確で詳細な文章を作ることができる。』

ブリティッシュ・カウンシル、ケンブリッジ大学英語検定機構より引用

とされています。2つのレベルの違いをまとめると


B1レベル=「身近な内容に限っては理解することができ、簡単な表現を用いてコミュニケーションをとる事が出来る。」

B2レベル=「身近なトピック以外にも幅広く対応でき、複雑な表現も使用する事ができる。」
 

となります。

IELTSとほかの英語試験の比較

古谷先生

IELTSの受験を目指す方によくされる質問が「TOEICや英検だと、どれくらいのレベルですか?」という質問です。TOEFL、TOEIC、英検との比較は、下記の各試験対照表を参照してください。
CEFR IELTS 英検 TOEIC TOEFL ibt
B2 6 準1級 740-820 60-78
5.5 600-740 46-59
B1 5 2級 550-600 35-45
4.5 500-550 32-34
4 準2級 450-490 -31

IELTS 5.0はCEFRの英語力換算表で比較すると英検2級、TOEIC550-600点レベルということになります。

このような英語試験の換算表を用いて自分が持っている他試験のスコアとIELTSを比較することで現状とゴールの差を知ることは重要ですが、換算表はあくまでも目安です。

それぞれ試験の形式が大きく異なるため英検2級やTOEIC550-600点を持っていればほぼ学習無しでIELTS5.0が出るということではありません。

特に、英検2級を持っている人はIELTSを受験する際に注意が必要です。なぜなら、英検は級ごとにレベルが設定されており、そもそも使用されている英語がその級のレベル内に収まっています。対してIELTSは1回の試験でBand 1~9までのレベルを測るので、IELTS5.0を目指して受験したとしても、IELTS5.0レベルの人の力を遥かに超えた文法表現や語句が使用されています。また、リーディングの文章量も英検より多いため、IELTSレベルの文章量を読むということに慣れる必要もあるでしょう。

また、TOEIC(LR)スコア保持者もスピーキングとライティングは試験に含まれていないため、対策をしないとここで大きく点数を落とす可能性が高いでしょう。

いずれの試験もある程度、内容の傾向があるのでそれに合わせた対策をしっかりと行うことが確実に目標スコアを達成するうえで重要です。

IELTS 5.0があるとできること

IELTS 5.0があれば一定数の大学や専門学校などに出願することが出来ますが、多くの大学等ではIELTS 5.5~6.0を求めているため選択肢は大幅に限られてしまうでしょう。仮に出願し入学できたとしても、その後の学校生活で英語を使用する際にかなりの努力が必要だと思われます。

また、ビジネスで英語を使用する際でもIELTS 5.0は「身近なトピックについて限られた表現でやり取りをすることが出来る」という定義を踏まえると、多様なやりとりを求められるビジネスシーンでは少し心もとないように思われます。

とはいえ、IELTS未受験者や英語初級者がまずは目指す目標としては高すぎないハードルとして最適ではないでしょうか。

古谷先生

英語「を」学ぶ人はまずIELTS 5.0を目標に。英語「で」学ぶ人はIELTS 5.5以上を目標に。というようなイメージで目指されると良いと思います。
英語「を」学ぶ人はまずIELTS 5.0を目標に。
英語「で」学ぶ人はIELTS 5.5以上を目標に。

IELTS 5.0の学習法

IELTS 5.0をターゲットにする受験者で、4技能ともに共通しているのは「基礎的な文法」と「基本的な単語」が欠けているということです。これらは英語基礎力であるため、どのレベルのスコアを目指すにしてもまず初めに必ず固めないといけない部分です。

古谷先生

では具体的にどのような方法でこれらを学習するのかについて見ていきましょう。

文法

文法の学習においては適当な文法書を用意してください。このときに気をつけないといけないのは「レベルが高すぎるものを選ばないこと」と「練習問題がついているものを選ぶこと」です。英語学習は何よりも継続が重要なので、高すぎるレベルの教材を選んで挫折するということは避けたいです。また、問題を解くことによって自身の理解度を試すことが出来ます。

英語初心者にとって大学受験を目的としたものや、高校レベルの英文法書はレベルが高すぎるため、中学3年間の内容をカバーしたものが最適です。「今さら中学生向けの本なんて…」と思わず、まずは中学レベルまでぐっと下げましょう。中3までの内容で基本的な文法は大体カバーすることが出来ます。どのレベルになってもそれらをきちんと理解していることは重要ですし、これから英語学習を続けていく上で大きな財産になります。

文法書を用意したら、まずは解説を読みながら1周解いてみてください。そうすると、おそらく理解が曖昧な部分がいくつか出てくると思うので、2周目はそこにフォーカスして、「なぜ分からないのか」ということを掘り下げていき、暗記すべき点があればカバーしましょう。3周目には一通り内容がカバーできていると思うので、最終チェックを行います。とはいえ、3回ですべての項目を完璧にすることは出来ないと思うので、忘れた頃にまた戻ってきて復習するようにしましょう。

古谷先生

この学習法は同じ文法書を最低でも3周は繰り返すことを前提にしているので、文法書を選ぶ際に「分厚すぎないものを選ぶ」というのも重要です。

語彙

古谷先生

一般的に語彙は大きく分けると2つの習得方法があると思います。1つは「使用しながら覚える」もう1つは「単語帳などの表現集で覚える」です。

1つ目の「使用しながら覚える」というのは最も身につきやすいですし、SW(Speaking/Writing)にも活かしやすい覚え方だと思います。「使用しながら覚える」方法の懸念点はあまり効率が良くないということです。普通に日本で生活している限り、そこまで英語に触れる機会というのはないでしょうし、そこで定着する表現というのはかなり限定されていると思います。そのため、効率的に語彙力をつけるためには単語帳を使用することをオススメします。

IELTS 5.0を目標とした場合、どの単語帳を使用しても問題ありません。なぜなら、基本的な単語というのはどの単語帳もだいたい同じような語句を収録しているからです。そもそもIELTSでは、ハイスコアを目指す場合でもそこまで専門的な語句を覚える必要はなく、「一般的な語句」+「一定のアカデミックな語句」をカバーすれば達成することが出来きます。

書店に行けばたくさんの単語帳があるので、いくつか手にとってみてレイアウトやサイズ感などが自身に合うと思ったものを選ぶと良いと思います。IELTS用であればバンドスコアで分かれていることが多いので、どこまで単語を覚えればいいかわかりやすいでしょう。英検用はある程度IELTSと単語が似ていますが、TOEICやTOEFL用のものは少し傾向が異なるため、あまり向いていないでしょう。

単語の覚え方

単語については英語学習でもっとも根性のいる部分だと思います。しかし、語彙力がなければ4技能ともに始まらないので、ここは気合を入れて取り組みましょう。単語帳をうまく活用する際のポイントは「同じ単語に複数回触れること」です。人間は複数回触れたものを重要だと認識し、勝手に覚えてしまうものなのです。そのためには単語帳に記載されているすべての情報に目を通そうとしない方が良いでしょう。

多くの単語帳は以下の要素で構成されていると思います。

  • ①英単語
  • ②日本語の意味
  • ③発音記号
  • ④同義語(あるいは対義語)
  • ⑤例文

これらすべてをカバーしようとすると、どうしても1単語にかける時間が大きくなりすぎてしまいます。なので、初めのうちは①英単語②日本語の意味③発音記号だけに絞ります。①英単語と②日本語の意味は当たり前ですが、意外と③発音記号に注目していない人は多いのではないでしょうか。発音をしっかりと把握できなければリスニングで一切使えない、あるいはスピーキングで誤った発音で使用してしまいコミュニケーションを阻害する原因になってしまいます。

古谷先生

たとえば”career”この単語を発音してみてください。もし「キャリア」というような発音をしてしまった方は注意が必要です。日本語的には「キャリア」ですが実際には出だしは「キャ」ではなく「カ」に近い発音になり、あえてカタカナで明記するならば「カリーァ」というような音になります。

ほとんどの単語帳では音声が付属しているのでそれは必ずそれを聞きながら発音記号に注意を向けましょう。発音記号と発音に対する感覚を身につけることはリスニングで空所補充をする際、スペリングを予測する力に繋がるため、IELTSでは必要な能力と言えるでしょう。

⑤例文を無視することに驚く方がおられるかもしれませんが、この段階で単語帳をやる目的は、あくあまでも「インプットで理解できる単語数を増やすこと」なので、アウトプットで使用できることは考えません。

単語には「理解できる状態」と「使用できる状態」があり、まず前者を経た単語が後者のカテゴリーに入っていきます。なので、まだ意味や発音が記憶に定着していない状態ではSWで使用しようとしてもうまくいかないのです。もしSWで使用できそうだなと思った単語があった場合はそれらをリストアップしておき、意味の把握と共にアウトプット用の練習を行いましょう。

よくある単語の学習法として「ひたすら書き取る」というような事をする人もいますが、これは勉強した気にはなりますが、効率という観点からするとあまり効果的ではありません。スペリングは確かに重要ですが、同じ単語を複数回目にしたり、発音を何回も聞いたりすることによって正しいスペルは勝手に頭に定着していきます。

書いて練習する場合はスペリングが特に苦手な単語だけ別のリストを作って練習しましょう。IELTSでは月や曜日を書かせる問題がリスニングのPart1でよく出るので、このあたりは必須です。

以上のポイントを踏まえて、あとは単語帳をただひたすら何回も見ていきましょう。その際はあくまでも機械的に「英単語→日本語」を目で追うことです。そうすれば一単語あたりに2~3秒しかかかりません。このやり方を用いて一回のセットで可能な限り多くの単語に触れ、それを一日に何回も繰り返しましょう。

基礎的な文法と基本的な語句を習得することは容易ではないですが、しかし逆に言えば、これらをカバーすることでIELTS 5.0は思っているよりも簡単に達成することが出来ると言えるでしょう。

IELTSのリーディング学習法

このレベルを目指す受験者にとってリーディングで一番の難所となるのは「英文の量」ではないでしょうか。IELTSでは1つのパッセージに約900単語ほど含まれており、それが3パッセージ出てくるので、60分という試験時間で合計3000単語弱を読まなければなりません。

日頃から英文を読むことに慣れていない方はこの分量に圧倒されて読解どころではないかと思います。

そのため、まずは英文を読むことに慣れることから始めましょう。その際は「精読」ではなく「多読」を心がけることです。

多読をする際に肝心な教材選びですが、ここでも文法書と同じく「自分のレベルに合ったものを選ぶこと」です。よくBBCやNew York Timesをリーディングのトレーニングに使用している人がいますが、あの手のメディアはネイティブ向けに作られているので多読をするにはレベルが高すぎます。

日本語を学んでいる初級~中級レベルの外国人にNHKのニュースやウェブ記事をおすすめするでしょうか?加えて、コンテンツに興味を持てないとなると、毎日継続して読み続けることは困難なように思われます。

多読にはOxfordやPenguin Booksなどから出ているGraded Readerのような教材がオススメです。これらは英語学習者向けに複数のレベルに分けて作られており、自身のレベルに合ったものを選ぶことが出来ます。IELTS5.0を目指す方は前述のCEFRでいうB1あるいはその1つ下であるA2レベルのものを選びましょう。B1レベルのものであっても「1センテンスに3つ以上わからない単語がある」「1パラグラフに理解できないセンテンスが3つ以上ある」などの場合は1つレベルを下げましょう。

古谷先生

このエクササイズで重要なのは英文を読むことに慣れることなので、意地を張って高レベルのものを選ぶのではなく、理解できないストレスが少ない物を選ぶのがポイントです。

以上のように多読を繰り返して英文を読むことに慣れてきたら徐々に上のレベルの文章にもトライしていきましょう。

IELTSで点数を伸ばすためには、以上のような多読に加えてやはり精読も必要不可欠です。特に関係詞や分詞構文、仮定法など複雑な文法表現に対する理解は必須と言えます。この練習は一人ではなかなか難しいので試験対策校などでプロの助けを借りましょう。

IELTSのリスニング学習法

IELTS 5.0未満の受験者がリスニングにおいてトラブルになるのは「英語の音をキャッチできない」ということではないでしょうか?

スクリプトを読んだらある程度の意味はわかるけれど、音で聞くと理解できないといった場合はこのケースであることが多いです。その場合は、まず英語の音に慣れるためのエクササイズを行いましょう。

ポイントは「同じ音源を複数回聞くこと」です。

教材の選び方はリーディングの時と同じで「自分のレベルと同じか、ひとつ下を選ぶこと」が重要です。もう一つ重要なのは「スクリプトがあるものを選ぶこと」です。IELTSのSECTION1と2であれば、使用されている表現は一般的で内容も日常的な場面ですし、スクリプトもあるため教材としてピッタリでしょう。

(よくTEDやBBCなどをひたすら聞きまくっている方がいますが、英語中級~上級者でない限りはオススメしません。なぜなら、これらの音源は使用されている英語が難しく文章量が多いため、理解度が浅い状態で漫然と多聴をしてもリスニング力の向上に効率的とは言えないからです。)

具体的なやり方としては、

  • 問題を解く
  • 解答の確認(スクリプトは見ない)
  • もう一度音源を聞く
  • 二度目でも聞き取れなかった部分をディクテーション(聞こえてきた音をそのまま書き取る。ワンセンテンスずつなど、止めながら何度も聞いて構いません。)
  • 書き取れなかった部分をスクリプトで確認(わからない単語や文法があった場合はここでクリアにしておきましょう。)
  • スクリプトを見ながら再度聞く
  • 音源のみで聞く

(音源のみで聞いて8割以上、何を言っているのか理解できるまで上記を繰り返しましょう。)

このように段階を踏みながら何度も同じ音源を聞くことで、一回目は聞き取れていなかった部分の英語の音が定着していきます。

古谷先生

上記のエクササイズは「音が重なって聞こえる」「思っていた単語と違う」というような問題が出てきた方に対して特に有効です。

母国語である日本語でも、曲を聞いた後に歌詞カードを見ると「思っていた歌詞とぜんぜん違う」という経験をしたことがある人は少なくないはずです。しかし歌詞カードで正しい歌詞を確認した後は曲だけで聞いても正しい歌詞で聞き取れるはずです。英語でもこれと同じ作業としていく必要があります。

スクリプトをしっかりと目でみながら音声を聞くことで、自分はどこが聞けていないのか、どんなワードや発音が苦手なのかを明らかにしつつ、知っている単語と正しい発音を結びつけていく作業が必要なのです。

自分と同じレベルか、ひとつ下のレベルの音源を8割以上理解できるまで繰り返し聞く
→何度も同じ音源を聞くことで、一回目は聞き取れていなかった部分の英語の音が定着

ライティング学習法

現状でライティングが5.0未満ということは基本的なセンテンスが出来ていないということなので、まずは文法の基礎をおさらいしましょう。特に英語の5文型と呼ばれるものは基礎中の基礎で、より上のレベルになっても必要な知識なのでしっかりとカバーしておきたいです。

基礎がカバーできたら、次は文法知識を使える段階にまで引き上げる必要があります。これはもう「たくさん英文を書く」ということに尽きます。

このレベルの受験者はそもそも英語でのアウトプット力に欠けているので、まずは日常的に英作文をしましょう。「日記に1日にあったことを10センテンス以上書くこと」や「目についたものを英語のセンテンスで説明する」など内容は何でも構いません。

古谷先生

できれば書いた英文を添削してもらえるといいですが、なかなか身近にネイティブなどがいない場合はオンライン添削サービスなどを使用すると良いでしょう。

以上のことと並行して、IELTS的な表現なども身につける必要があります。

特にTask1は使用する表現が日常で出てくるものと異なるので、テキストなのでインプットする必要があります。特に、Task1は6つの問題タイプに分かれており、それぞれ使用する動詞が異なるので、それらのカバーは欠かせません。

折れ線グラフ

→increase, rise, decrease, decline, reach a peak of, fluctuateなど

パイチャート

→account for, make up, halve, doubleなど

スピーキング学習法

IELTS 5.0未満の学習者は、まず英語でのアウトプットに慣れるため、IELTSのトピックについて書くことから始めましょう。なぜなら「書けない文章は話せない」からです。

その際は辞書や表現集など何を参考にしても構いません。とにかく自分で解答のスクリプトを作り上げることが重要です。

パート1→各質問に2~3センテンス

パート2→150~200 words

パート3→各質問に3~5センテンス

上記を各パートのを目安に作っていきましょう。

解答が書けたら、ネイティブや英語ができる人に添削してもらいましょう。そして完成したスクリプトを何度も音読して発音を練習しつつ記憶に定着していきましょう。この作業をたくさんのトピックで繰り返すことができれば、試験中にもし同じような質問が出てきた場合にある程度記憶で解答することが出来ます。

ライティングとスピーキングの向上に共通しているのは「とにかくアウトプットに慣れる」ということです。日本人受験者のSWが総じて弱いのは、日常的に英語を使用する機会が少ないという一点に尽きると思われるので、逆に言えばしっかりと使用する量を増やせば使えるようになるということです。


以上のことを参考にIELTS 5.0取得に向けて学習を頑張ってみてください!

古谷先生

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