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2021/11/24

社会人の留学は効果ある?留学する理由やその後のエピソード、おすすめの方法など紹介

社会人_留学

この記事を書いた人

Y.D
学習院大学文学部卒業
吉田 大輝 Yoshida Daiki
大学卒業後、バークレーハウスでスクールカウンセラーとして勤務。
IELTS対策を中心に、各種試験対策に励む生徒たちをサポートする中で渡英を決意。現在はイギリスのリーズ大学大学院にて翻訳コース、異文化コミュニケーションを専攻。

キャリアアップや専門知識を身に付けるために、留学を検討している社会人の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実際、学生だけでなく、社会人でもお仕事を一度退職され、留学をする方は沢山います。

しかし、社会人で留学に行くとなると、仕事やキャリアへの影響が気になりますよね。

今回は、一般的に社会人が留学をする理由や、留学に悩む理由について、現在イギリスのリーズ大学院に留学中の私が解説します。

あわせて、社会人留学後の進路の例や、おすすめの留学方法もご紹介します。

現在社会人で留学を検討していて、留学後のキャリアについて悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

目次

社会人が留学する理由

まず、社会人が留学をする理由について説明します。

留学の主な目的は、英語力向上が挙げられますが、ここでは社会人ならではの理由について、3つ解説します。

理由1. キャリアアップに向けてスキルを取得する

日本で習得できないスキルを学び、その後のキャリアアップにつなげるため、留学を決断する社会人の方は多くいます。

ここでは、そのような社会人留学の実例を紹介します。

実例1
日本で教師をしていたが、グローバルな教育に関する知識を身に付けるため、また実習スキルの改善をし、プロの教師になるため、社会人留学をしている方。

実例2
日本で翻訳の仕事をしていたが、日本語の細かいニュアンスをより正確な英語に訳す技術を身に付けるため、留学を決めた社会人の方。

このように社会人留学は、留学前の就労経験を活かし、実践的なスキルアップを目標にしている場合が多いです。

また現代において、ビジネス英語は必須のスキルになっていますが、これは義務教育で習う英語とは違います。

そのため、グローバルなビジネスマナーを身に付けるために、留学を決断した人も多くいます。

教授や上司への問い合わせ、資料やレポートの作成、グループプレゼンテーションなど、留学中は様々な課題を英語で取り組まなければなりません。

留学へ行き、このような環境に身を置くことで、社会人の方は、英語でのビジネス対応をより身近なものとして身に付けることができます。

また、留学中に習得した国際的なビジネスマナーは、その後のキャリアに大きく貢献します。

仕事をしながら、英語の学習を両立することは難しく、どちらも中途半端になってしまう恐れがあります。しかし、留学をした場合、決められた期間に集中して英語学習に専念することが出来ます。また帰国後は、海外経験を活かせる仕事、外資系企業や日系の海外営業部門等の仕事に勤めやすくなります。

理由2. 転職までにリフレッシュしたい

毎日の仕事はやりがいがある一方で、ストレスも多いものです。

気分が煮詰まってしまったときは国外に行くことで、気持ちを切り替えることができる場合があります。

留学では海外という新しい環境に、目的を持って臨むことになります。

仕事を辞め、再就職をするまでの間に、海外で今までにない体験をすることで、気持ちをリフレッシュさせることができます。

理由3. 海外移住を目指す

留学で経験を積み、海外でも通用するスキルを習得することで、そのまま海外移住を目指す場合もあるようです。

実際、留学後に海外で就職する社会人もいます。

海外に住むには、日常生活を英語で送れるだけの英語力が必要となります。

海外移住の第一歩として、留学で英会話を鍛えることも大切です。

また、国によっては、留学中や留学後にそのままその国で就労経験を積み、実績が認められれば、移住許可を得ることも可能です。

留学によって海外移住の道が開ける場合があるのです。

社会人が留学に悩む理由

ここまで、社会人が留学する理由について説明してきましたが、社会人の留学には仕事・転職などの懸念が付き物です。

次に、社会人が留学に悩む際は、どのようなことが多いのか、主な理由を3つご紹介します。

理由1. 仕事を休職·退職する必要がある

社会人で留学に行くとなると、多くの場合は一旦仕事を辞めることになります。

超短期留学ならば休暇で対応できるかもしれませんが、本格的な留学となると休職や退職をせざるを得ません。

しかし、これは大きな決断です。

休職や退職をした場合、キャリアにブランクができてしまいます。

再就職の際、企業に留学が評価されなかった場合、ブランクが不利な印象を与えてしまいます。

留学がキャリアダウンにつながる結果とならないか、心配で留学を悩む場合があるようです。

理由2. 留学後、転職が難しそう

退職をして、留学をした場合、帰国後の就職活動や、転職が大変だと感じる人が多いかと思います。

確かに帰国後の就職先が決まっていない中で、留学を決断することは、難しいですよね。

留学経験自体は、転職活動の際にアピールできません。

なぜならば、留学の経験よりも、キャリアに関連するスキルや知識を留学先で獲得できたかが、大切になるからです。

そのため、帰国後の転職活動の際に留学で得られたスキルが実際に有利に働くのか、企業が求めている能力をきちんと習得できるのか、不安を感じる社会人の方が多いようです。

理由3. 年齢的にもう遅いと感じている

日本では、留学は学生がするものという考え方が強く、実際、海外に留学をする人のほとんどが20代の学生です。

30代以上の社会人の場合、家庭を持ったり、仕事で昇進したりすることで、自身の責任が大きくなっている場合があります。

安定した生活を捨て、家庭とキャリアをリスクにしてまで、留学に行く必要はあるのかと、疑問に思ってしまうこともよくあります。

また一般的に、年齢が若いほうが、英語力の向上スピードが早く、環境の変化にも対応しやすいです。

体力的にも、精神的にも、留学できる自身がないと感じる社会人も一定数いらっしゃいます。

社会人留学の不安を解消するには

留学の際に感じる不安を解消するには、留学の「目的」を明確にしておくことが大切です。

自分がなぜ留学をし、留学でどのようなスキルや知識を身につけたいのか、なぜこのタイミングなのか、自己分析をすることをお勧めします。

留学の目的が曖昧な社会人の方は要注意です。

なぜなら帰国後の就職活動の際に、留学で習得したスキルや結果を、上手く活かすことが出来ない場合があるからです。

留学を通じて、その後どのような姿になりたいのか、どのような進路に進みたいのか、自分自身と向き合うことで、社会人留学に対する不安を軽減できるのではないでしょうか。

社会人留学をした人の留学後の姿

実際に社会人留学を経験した人は、その後どのような進路に進むことが多いのかご紹介します。

社会人留学のその後に多い進路

社会人の留学後の進路としては、帰国して再就職するのが一般的です。

日本国内での仕事でも、英語やグローバル感覚を必要とするものが数多くあります。

留学で培ったビジネススキルをアピールポイントに、海外経験を活かすことのできる職種に転職する場合が多いです。

社会人が留学後に転職しやすい職業・業界

日本国内での再就職なら、外資系企業や日系企業の海外営業の職に就く人もいます。このどちらも海外とのやりとりが多いため、英語スキルはとても重要になります。

また海外との取引では、英語というツールのみならず、グローバルなビジネススキルが必要とされます。留学では、これらの能力を養うことができます。
そのため、留学経験者は重宝されることがあるのです。そのほか、旅行会社やホテル関係の仕事に携わる人もいます。旅行会社なら、ツアー等の打ち合わせのため、齟齬なく意思疎通することのできる英語力が必要となります。

また、ホテル関係なら海外のお客様と接することになるため、流暢で丁寧な英語を話せる必要があります。

社会人におすすめの留学方法やプログラム

社会人の留学方法は、多岐に渡ります。

留学目的によって、選ぶプログラムが変わってきますので、自分の目的を達成するための留学方法を選びましょう。

おすすめ1. 大学・大学院留学

学位取得を目的としている場合は、海外の大学・大学院への留学をお勧めします。

きちんとプログラムを修了することで、目に見える留学の成果を残すことが可能です。

また、大学院留学を通じ、英語以外の専門スキルを習得することで、就職活動の際のアポールポイントにもなります。

特に社会人留学には、大学院留学がおすすめです。

大学院のプログラムは、専門的なスキルを習得できるよう、カリキュラムがデザインされています。

その中でも、社会人はこれまで培ってきた経験や知識を活かし、様々な視点から物事を考察することが出来ます。

学生の留学とは異なり、実際に社会経験をした後に大学院のプログラムに参加することで、授業内容をより充実したものにすることが可能です。

社会人の大学院留学には、イギリスがおすすめです。

イギリスにあるほとんどの大学は、国立大学となっています。

これらの大学は、政府が質を厳しく管理をしているため、留学生は高い水準の教育を受けることができます。

また、イギリスの大学院は、1年間で修士号を取得できるため、他の国と比較し、短い期間で学位を得ることが可能です。

これは、キャリアに長期間のブランクを空けたくない社会人の方にとって、大きなメリットです。

おすすめ2. インターンシップ

実践的なビジネススキルを獲得したいという方には、インターンシップがおすすめです。

実際に海外で就労することになるため、グローバルな環境で働くことの肌感覚を養うことができます。

また留学と比べて学費がかからず、収入を得ることができる場合があるのも利点です。

インターンシップの行き先として、おすすめの国はアメリカです。

アメリカの大学院では、インターンシップが必修になっているプログラムもあり、海外で就労経験を積む機会が提供されている場合があります。
また同時に、アメリカの大学院は、サーティフィケートプログラムも開講しています。サーティフィケートプログラムは、キャリアップを目的とした1年間のプログラムで、プログラム修了後には、アメリカで就労経験を積めるOPTを申請することが出来ます。

アメリカはインターンシップ発祥の地であり、今でもインターンシップ制度を取り入れている企業が数多くあります。

また、アメリカは多民族国家なので、他国からの人でもインターンシップで採用してもらいやすいのです。

おすすめ3. ワーキングホリデー

インターンシップよりも自由度が高いものとしてはワーキングホリデーがあります。

これは、インターンシップと比較して、よりプライベートを充実させ、海外での交友関係を広げたい方にもおすすめです。

ワーキングホリデーの行き先として、おすすめの国はオーストラリアです。

ワーキングホリデーの期間は原則1年ですが、オーストラリアでは条件をクリアすれば最大で3年も滞在することができます。

これは他国のほとんどが1年、長いところでも2年しか滞在許可がないことを考えると、かなりの長期間です。

また、オーストラリアにはワーキングホリデーで訪れる日本人が多いため、長年日本人スタッフを採用しているという企業も存在します。

日本人にとって、オーストラリアはワーキングホリデーに行きやすい環境が整っているのです。

まとめ

本記事では社会人留学についてご紹介しました。

社会人が留学を決める目的は、キャリアアップやリフレッシュ、そして留学後の海外移住です。

反対に、留学を悩んでしまう理由としては、休職や退職といったキャリアブランクが発生することや、留学後の転職活動の心配、そして年齢への懸念があります。

社会人の留学後の進路としては、日本に帰国し、海外経験を活かすことのできる仕事に再就職するパターンが一般的です。

そのほか、そのまま留学先の国で就職するケースもあります。

社会人になってからの留学は、壁が多く悩むこともあると思いますが、キャリアの選択肢を広げることにつながります。

現在社会人で留学を検討している方は、参考にしてください。

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