IELTS試験日程・会場
日本国内でのIELTS試験について日程・会場のご確認ができます。
バークレーハウスでの受験お申込みもご案内しております。
バークレーハウスIELTS公式テストセンター
(市ヶ⾕)試験⽇程
(市ヶ⾕)試験⽇程

バークレーハウス公式テストセンターの試験日程をご覧になりたい場合は、下記の「試験日程をみる」ボタンを押下してください。
また、日にちの枠をクリックすると、IELTS試験の予約ページへ遷移してそのまま試験の申込みが可能です。
試験の予約には、会員登録が必要になります。
会員登録、申込みについてはこちらをご確認ください。
※注意事項
1)必ずパスポートのアップロードが必要です。予約時にアップロードする顔写真は、パスポート以外は使えません。
パスポートの写真をアップするようにしてください。
2)システム反映時間の都合上、下記の表記と実際の予約状況が異なる場合があります。
(例:表示は「残り僅か」でも実際は「満席」など)
日本国内のIELTS受験ができる
テストセンター
バークレーハウス IELTS公式テストセンター
特徴
- IDP認定テストセンター
- PC試験のみ実施
開催地
- 東京
英検IELTS公式テストセンター
特徴
- ブリティッシュカウンシル共同運営
- 年間最大48回実施
- 全国16都市
- ペーパー試験のみ実施
開催地
- 札幌 仙台 埼玉 東京 横浜 長野 金沢 静岡
名古屋 京都 大阪 神戸 岡山 広島 福岡 熊本
IDP IELTS 札幌テストセンター(JP033)
特徴
- IDP認定テストセンター
- 年間最大48回実施
- ペーパー試験のみ実施
開催地
- 札幌
IELTS 北九州予備校公式テストセンター(JP031)
特徴
- IDP認定テストセンター
- ペーパー試験のみ実施
開催地
- 九州(福岡・北九州・長崎・熊本)
JSAF 公式テストセンター
特徴
- IDP認定テストセンター
- ペーパー試験(月3回)/PC試験
開催地
- 東京 大阪
ブリティッシュ・カウンシル 公式テストセンター
特徴
- ケンブリッジ大学英語検定機構
- ブリティッシュ・カウンシル直営テストセンター
- IELTS for UKVIの受験が可能
- ペーパー試験/PC試験
- (受験料が異なる)
開催地
- 東京
IELTS for UKVIの受験をご希望の⽅
英国ビザ申請のために受験が必要な⽅については、下記からご確認ください。
バークレーハウスで受験する4つのメリット

IELTS
ライティング・アシスト
IELTSアカデミック/ジェネラル・トレーニング試験に似た、添削付きライティング模擬試験です。現在、IELTS試験お申し込みの方は無料で受講することができます。

スピーキングテストの
時間が選択可能
バークレーハウスIELTS公式テストセンターでは、スピーキングテストは他の3つのテストと同日に行われ、予約画面から時間選択が可能です。

アンケートモニター
キャンペーン
バークレーハウス公式テストセンターにてテスト受験をされる方限定で、最大3,000円がキャッシュバックとなる、アンケートモニターキャンペーンを開催しています。
満点講師・正⽊講師
バークレーハウスで受験をおススメする
3つのポイント
バークレーハウスで受験をおススメする
3つのポイント


Point 1
IELTS対策と本番試験がワンストップで提供可能
バークレーハウスでは、私が監修しているIELTS対策のレッスンを40レッスン購入頂くと、バークレーハウス公式テストセンターでのIELTS受験に限り1回分(26,480円)が実質無料(受験料はバークレーハウスが負担)となります。
Point 2
受験料をバークレーハウスが負担!
対策レッスンを40H以上申し込むとなんとIELTSの1回分の受験料をバークレーハウスが負担してくれます。
プロによる対策とあわせてお得すぎるポイントです。
Point 3
アクセスが良好な新設テストセンター
2020年6⽉に新たに稼働したバークレーハウスのテストセンターはJR 市ヶ⾕駅より徒歩2分。
IELTS受験だけでなく、対策や相談をいただくうえでは、駅近で周辺施設が充実しているととても便利ですね!
IELTS受験 FAQ
それぞれのテスト内容は変わりはありません。完全に好みの問題です。
リーディングでは、文中にメモを取りたいからペーパーの方が好き、という人がいますが、コンピューターで受けても、スクリーンの文章中にメモする機能があります。
リスニングでは、電話番号を聞き取る問題がよく出ますが、こちらも紙にメモする方が速い人と、キーボードの数字キーで押す方が速い人がいるでしょう。どちらが自分にとって受験しやすいかを基準に選びましょう。
スコアはペーパー受験だと受験日から13日後、コンピューター受験だと5日後にネットで公開されます。
「UKVI」とは、United Kingdom Visas & Immigrationの略です。
UKVIのスコアとは、イギリス政府承認の特別試験会場で受けたIELTSのスコアの事を指し、英国ビザの申請に必要な英語能力を証明することができます。
IELTSでは、AcademicとGeneral Trainingの2つのモジュールにおいて「UKVI」を受けることが出来ます。
スピーキングとライティングのスコアが低すぎると感じた場合、受験日から6週間以内に、有料で再採点を要請(Enquiry on Results) することができます。
要請の仕方や申請料は運営団体によって異なるので、自分が受験予約したサイトのHPに行き「再採点」または「Enquiry on Results」などとサイト内検索して調べてみて下さい。
IELTSのスコアは2年間有効です。たとえば、高校1年の生徒が海外大学への進学を目指している場合などは注意が必要です。
たとえば高校1年の夏にIELTSを受けたとして、高校3年生の冬に願書を出す時には有効期限が過ぎてしまいます。
基本的にありませんが、複数回を短期間に受けた場合0.5くらいの誤差はありますが、オーバーオールのスコアを1.0以上伸ばすのは、本当に英語力が上がってないと難しいです。
受験日少なくとも2週間前くらいからは、4技能それぞれの対策をバランス良くしっかりこなしておきましょう。


IELTSとは


IELTS学習法

