33カ国語に対応。講師はネイティブスピーカーだから正しい発音、正しい言葉が学べます。
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「なかなか900点を超えられない!」そんな方のために900点を突破するための方法をご紹介。
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TOEIC900点を突破するには教えられる程度に深く勉強する必要があります。ですから、自分でTOEICの傾向を分析して理解する必要があります。
講師として勉強するので、ひとつ一つの問題を解くだけでなくテストの全体像把握する程度に勉強します。
全体像を得るためには問題を「比較分析」して問題ごとに「これはこういうことを質問している問題」とラベルをつけて、ラベルごとに分類します。この作業を していくと自然に問題を深く考えるようになるので分類している最中に問題の英文も単語も覚えてしまいます。暗記しようとするのではなく、作業している間に 覚えてしまうのです。
こういう分析をすると、TOEICには文法の問題が15題程度しか出題されないので、あまり文法の問題を勉強するのは効果的ではないと分かります。 また、市販されている書籍の内容がTOEIC対策に合っているかも見抜けます。実際、書店に並ぶ多くのTOEIC教材は実際のTOEICとはかけ離れてい るものがあります。
必要なものは「新TOEIC公式問題集」3冊とパソコンです。パソコンはエクセルを使用します。
一番分析しやすいのが、パート5です。 エクセルにパート5の問題を3冊分インプットします。つまり、240問です。これを先ず、「文法問題」「語彙問題」「中間問題」と形式ラベルをつけます。「中間問題」というのは文法なのか語彙なのか判断に悩む問題です。
この240問を形式ラベルでソートします。すると、「文法問題」「語彙問題」「中間問題」がそれぞれ集まります。
今度は「文法問題」を文法項目に従って分類します。例えば、名詞、形容詞、副詞、前置詞、接続詞、動詞、助動詞、と分類します。旧TOEICでは文 法に重点が置かれていましたからこのような分類が可能でした。しかし、新TOEICでは品詞の問題と動詞の問題の2つに絞られると思います。
品詞の問題は
(a)nation
(b)national
(c)nationality
(d)nationally
のようにある言葉が名詞、形容詞、副詞、動詞などに形を変えているものです。
動詞の問題もこれと似ていますが、
(a)grow
(b)grows
(c)grown
(d)growing
のように動詞が形を変えたものです。
このように分類すると文法問題で出ている問題の傾向がつかめます。
次に「語彙問題」です。語彙問題も文法項目により分類することが可能です。選択肢は通常同じ品詞の単語が使われています。分類することで、今までまとまりの無かった問題が整理されます。
「中間問題」も文法項目により分類することが可能です。 こうすると、全ての問題が文法項目で分類することが出来ます。
しかし、語彙問題を文法項目別に分類してもあまり発見はありません。 そこで、「語彙問題」をビジネス関連の用語別に分類・ラベルを貼ります。ここが頭を使うところです。
選択肢の単語に目を向けるのではなく、文の内容により分類します。文の内容が「金融」「小売業」「不動産」などのように業種で分類したり、「会議」「販売計画」「注文」「採用」などのように活動で分類します。 すっきりした分類基準は見つからないかも知れません。しかし、見つけようと何度も文を読んでいると自然と文を覚えてしまいます。
最終的に3つの分類方法が見つかりました。
内容による分類はパート5以外でも使えます。先ずはパート5で実践してから、他のパートでも実践してください。