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33カ国語に対応。講師はネイティブスピーカーだから正しい発音、正しい言葉が学べます。

バークレーハウス語学センターでは、法人企業、官公庁への外国人教師派遣、語学研修、小中高等学校へのALT派遣、翻訳・テープ起こしサービスを行っております。

「英文をうまく作れない」

「英語上級者は以下のステップで英語を話します。  

  1. 単語を並べる順番である構文(誰が+何する+誰に/何に+いつ+どこで)を頭の中に用意する
  2. 話す内容をイメージする
  3. そのイメージを構文に従って英語で表現する
  4. 声に出す

例えば、 What did you do last weekend?と聞かれて

  1. (私が)(何した)(何を)(いつ)(どこで)という構文(フレームワーク)を頭の中に用意します
  2. 先週の週末にしたことの映像記憶をイメージします。「先週末は公園に行ってビールを飲みながら日光浴した。」というようなことを日本語ではなくイメージとして思い出します。 (ここは実感しにくいかもしれません。後のフリーズ現象の解決策でもう一度説明します。)
  3. そのイメージを(私が)(何した)(何を)(いつ)(どこで)の構文で表現します。
    I walked to a nearby park last weekend. It was very hot. There was a store there and they were selling beer. I bought a can of beer and sat on a bench. It was very nice to drink beer on a hot day. I stayed in the park for about two hours.
    などと、イメージを英語で考えるのです。
  4. それを頭に浮かんだ順番に声に出します。

この場合、最初から全ての文を英語にしてはいません。話しながら、次は何を話そうかと、イメージを頭に描きながら考えています。

初級者の頭はフリーズする

What did you do last weekend?と聞かれて Shopping.とかMovie. と答えている人。
こういう人は、英語を話そうとして、頭がフリーズしているのです。 人間の頭もパソコンと同じで、一度にたくさんのことをするとフリーズしてしまいます。
英語が話せない人は、以下のステップで英語を話そうとします。  

  1. 内容を考える
  2. 日本語で内容をまとめる
  3. 日本語に相当する英語の単語を思い出す
  4. 文法に従って単語を並べる
  5. 声に出す

このステップを1秒とか2秒という一瞬のうちに処理しなければなりません。
このステップは「英語が話せる人のステップ」と異なっています。
このステップには無理があり、途中でフリーズしてしまうのです。

フリーズの原因究明

フリーズする原因は日本語を英語に訳そうとすることから来ます。

原因①

日本人は日本語の運用能力は大人レベルですが、英語の運用能力は子供レベルです。 ですから、大人が考えた複雑な日本語を英語に訳すのは大変難しいことです。初心者の人はこの大変難しいことをしようとしています。 英語が話せる人はWhat did you do last weekend?という質問に対して、日本語で答えるときは「先週末は公園に行ってビールを飲みながら日光浴した。」というように表現します。 しかし、英語で答えるときは英語力が小学生レベルなので、「日光浴」という少し難しい単語を避けて、I walked to a nearby park last weekend. It was very…と易しい英語で、文をいくつも連ねることで同じことを表現します。

原因②

日本語を英語に訳す話し方の場合、英語に無い表現を作り出してしまうことがあります。 例えば、「力を借りる」という表現は日本語をそのまま英語にして”Borrow your power”としてしまうような場合です。これでは意味が通じません。これは「助けてもらう」という意味ですから、”Help me”という表現で良いのです。”Help me”なら中学生でも知っている易しい表現です。

フリーズ現象の解決策:初級編

フリーズ現象を解消するには「英語で考え英語で話す」ことです。 初級者は「目の前にあることを英語で表現する」ことで「英語で考え英語で話す」ことが出来るようになります。この練習で使用するのは、「手元にある実際の物と自分の身体」です。体を使って何かアクションをして、それを英語で表現することで「物やアクションの意味」と「英語」を直接結びつけることができます。こうすると、日本語を介することなく英語が話せます。 例えばドアを開けた後に I opened the door. と英語で表現します。ドアを閉めた後に I closed the door. 椅子の周りを歩いた後で I walked around the chair. と英語で表現する練習をすれば、いちいち日本語で考えなくなります。 これは子どもが母国語を学習するするステップと同じです。一旦「英語で考える」ことを習得すれば、目の前の物やアクションでないことも「英語で考える」ことができるようになります。 この「目の前にあることを英語で表現する」練習を20時間程度行えば、頭の中に英語で話す回路が出来上がります。 このレッスンはバークレーハウス語学センターではSR(Stimulus-Response)またはEnglish through Action(体を動かしながら英会話)と呼んでいます。


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