
タガログ語はフィリピン語のひとつで、首都マニラおよびルソン島南部を中心に使用されている言語で、オーストラネシア語に属します。フィリピン語はこのタガログ語を基に作られていることもあり、タガログ語をフィリピン語と呼ぶことが多いようです。
また歴史的背景から、フィリピノ語、ピリピノ語といわれることもあります。
また歴史的背景から、フィリピノ語、ピリピノ語といわれることもあります。
文字
アバカダと呼ばれる20字をつかい、「c f j q v x z」は外来語を表す以外使わず、「ng」を1字として扱います。 文法
特徴としては、主(格)語や目的語などの項は、マーカー(標識)と呼ばれる語を前に伴って、動詞の後に置かれますが、マーカーには「ang、ng、sa」などがあり、それぞれ用法が違います。また、「述語+主語」の語順の違いですが、動詞の使い方も複雑。動作との関連で、接辞などを使って4つのアスペクトを表し、また、動詞の焦点がどこにあるかで、異なる接辞を使い表現します。


