33カ国語に対応。講師はネイティブスピーカーだから正しい発音、正しい言葉が学べます。
バークレーハウス語学センターでは、法人企業、官公庁への外国人教師派遣、語学研修、小中高等学校へのALT派遣、翻訳・テープ起こしサービスを行っております。
一般的な外国語(英語)教授法をご紹介いたします。
バークレーの英語教授法についてはこちらをご参照ください。
生徒が文章を一字一句訳し、膨大な量の文法事項と単語を覚えるようにする外国語(英語)教授法です。この教授法の目的は生徒が古典的を読み翻訳できるようになることです。ヨーロッパで18-19世紀に始まりました。ギリシャ語やラテン語の古典を勉強して精神修養に役立てようというのが目的でした。
教えようとする外国語(例えば英語)のみを用いて教える外国語(英語)教授法をDIRECT METHOD(ダイレクト・メソッド)といいます。母国語を学習したのと同じように外国語(英語)を学習しようというものです。
文字を提示する前に、母国語を仲介しないオーラル・ワーク(口頭作業)を行う教授法です。音声聴覚技能を重視し、外国語とその意味を直接結びつける能力を養います。オーラルメソッドでは、なるべく母国語を使わないで教えるため、動作、実物、写真、絵などの視聴覚教具を使う他、適切な situationを作りだすことが非常に重要です。そのsituationに基づいてインタラクションを行い、単語や文型を教えます。母国語を使用して説明しても良いところがダイレクト・メソッドと異なります。1920頃に文法・訳読中心主義の教授法に対立する教授法として開発されました。
音声言語を主として学習しながらも、同時に文字言語の学習を並行して行い、両者の相乗効果を狙った教授法です。どの言語にも一定のパターンがあり、それぞれのパターンを把握してから覚えると上達が早いと考えました。第二次大戦時に米陸軍が将校を対象に開始され大成功を収めました。その後、1958年ソ連の宇宙開発計画に危機感を覚えた米国が高校、大学で外国語教育プログラムにASTPを大幅に組み込みましたが、成功しませんでした。
1950年代にミシガン大学で開発され構造言語学を理論的裏づけとする教授法です。ダイレクトメソッドは学習者が目標言語に数多く接しその言語を使いながら徐々に文法パターンを身につけるのですが、オーラルアプローチでは文法を出発点としています。学習者は言語という刺激を受け正確な反応を即座にするよう口頭ドリルで訓練されます。そして語彙には重点を置いていません。母国語を使用しない点はダイレクトメソッドと同じです。
Teacher : There is a cup on the table. Repeat.
Student : There is a cup on the table.
Teacher : Spoon.
Student : There is a spoon on the table.
Teacher : Book.
Student : There is a book on the table.
Teacher : On the chair.
Student : There is a book on the chair.