33カ国語に対応。講師はネイティブスピーカーだから正しい発音、正しい言葉が学べます。
バークレーハウス語学センターでは、法人企業、官公庁への外国人教師派遣、語学研修、小中高等学校へのALT派遣、翻訳・テープ起こしサービスを行っております。
英語上級者は以下のステップで英語を話します。
例えば、" What did you do last weekend? " と聞かれて
この場合、最初から全ての文を英語にしてはいません。
話しながら、次は何を話そうかとイメージを頭に描きながら考えています。
"What did you do last weekend?"と聞かれて、 "Shopping"とか"Movie"と答えている人。
こういう人は、英語を話そうとして頭がフリーズしているのです。
人間の頭もパソコンと同じで、一度にたくさんのことをするとフリーズしてしまいます。
英語が話せない人は、以下のステップで英語を話そうとします。
そしてこのステップを1秒とか2秒という一瞬のうちに処理しなければなりません。
このステップは「英語が話せる人のステップ」と異なっています。そして、このステップに無理があり途中でフリーズしてしまいます。
フリーズする原因は日本語を英語に訳そうとすることから来ます。
日本人は日本語の運用能力は大人レベルですが、英語の運用能力は子供レベルです。
ですから、大人が考えた複雑な日本語を英語に訳すのは大変難しいことです。初心者の人はこの大変難しいことをしようとしています。
英語が話せる人は"What did you do last weekend?"という質問に対して、日本語で答えるときは「先週末は公園に行ってビールを飲みながら日光浴した」というように表現します。
しかし、英語で答えるときは英語力が小学生レベルなので、「日光浴」という少し難しい単語を避けて、"I walked to a nearby park last weekend. It was very…"と易しい英語で、文をいくつも連ねることで同じことを表現します。
日本語を英語に訳す話し方の場合、英語に無い表現を作り出してしまうことがあります。
例えば、「力を借りる」という表現は日本語をそのまま英語にし"Borrow your power"としてしまうような場合です。
これでは意味が通じません。
これは「助けてもらう」という意味ですから、"Help me"という表現で良いのです。"Help me"なら中学生でも知っている易しい表現です。
フリーズ現象を解消するには「英語で考え英語で話す」ことです。 初級者は「目の前にあることを英語で表現する」ことで「英語で考え英語で話す」ことが出来るようになります。
この練習で使用するのは、「手元にある実際の物と自分の身体」です。体を使って何かアクションをして、それを英語で表現します。こうすることで、「物やアクションの意味」と「英語」を直接結びつけることができます。こうすると、日本語を介することなく英語が話せます。
例えば、 ドアを開けた後に"
I opened the door." と英語で表現します。ドアを閉めた後に"
I closed the door.
"椅子の周りを歩いた後で"
I walked around the chair.
"と英語で表現する練習をすれば、いちいち日本語で考えなくなります。
これは子どもが母国語を学習するするステップと同じです。
一旦「英語で考える」ことを習得すれば、目の前の物やアクションでないことも「英語で考える」ことができるようになります。
この「目の前にあることを英語で表現する」練習を20時間程度行えば、頭の中に英語で話す回路が出来上がります。
このレッスンはバークレーハウス語学センターでは、SR(Stimulus-Response)またはEnglish through Action(体を動かしながら英会話)と呼んでいます。
音に集中するために生徒はテキストを持ちません。テキストがあると文字を読んでしまいます。読むと日本語に訳してしまいます。テキストがあると教師に注意が向かずリスニング力が落ちてしまいます。ですから、生徒はテキスト無しです。実際に英語で会話をする場面ではテキストはありませんからそのように準備しておく必要があります。
英語で考え英語で話すことに集中するために知っている単語だけを使います。ですから知らない単語が出てきたので理解できないということはありません。単語の心配はせずに、どう単語を並べて英文にするかにだけ集中します。
英語と意味を直接つなげるために手で触れたり目に見えるものだけを使います。Go to the door.と言ったら実際にドアまで行きます。Open the door. と言ったらドアを開けます。これなら英語で言われた意味が日本語を介さずとも理解できます。このように目に見えるアクションや物を使うことで、言葉と意味を直接結び付けます。
日本語を介さないで理解し話すので日本語を使う必要がありません。それに使われる単語は中学生レベルで、意味もアクションや物を見ていれば理解できます。
テキストの英文や生徒が作った英文は繰り返し口頭練習します。繰り返すことで英語⇒意味、意味⇒英語の回路が出来てきます。そうすると、話すスピードが速くなり、話すまでの間が短くなります。そして、段々ネイティブが話す英語に近づいていきます。
生徒自身も物やアクションで表現できる事柄を英語で表現します。
SR(Stimulus Response)とは、知識先行型になりがちな日本人に対して、コミュニケーション力(特にスピーキング力)としての語学力を高めるために開発されたバークレーハウスオリジナルメッソッドです。
SRは自然なコミュニケーションに必要なシンプルな構文や表現と、条件反射的即応力の修得をはかるために開発されたもので、授業では、大まかに下記手順により進められます。
短文から長文、ダイヤローグまでを最大10のステップを踏みながら頭に焼き付かせていく方法です。これにより基本構文・表現を使えることだけにとどまらず、クラス・個人のニーズに最適な状況を設定することにより、実践応用力も身につけていきます。
"Stand up."と言いながら実際に立ち上がってみて下さい。頭の中で言葉をイメージするよりもずっと印象に残るはずです。だからバークレーハウスの授業では動きを表す言葉は、実際に動いて覚えます。
たとえば上のイラストで"Go to the door."と言われたら、ドアまで歩いてみましょう。
その時に"What are you doing?"と質問されたら、あなたは"I'm going to the door."と答えるでしょう。もちろん他の人は席にいるのだから"She is going to the door."が正解。
席に座っている人が"I'm going to the door."とは言えません。
これがバークレーの授業です。初級クラスの授業にはすべてこの方法が取り入れられています。
机の上の知識としてではなく、実際に動いてみる。これが英会話上達の近道だとバークレーハウスは考えます。
少人数制の教室内では、全ての生徒が実際に動きながら会話をしていきます。担当講師があらかじめの練習で発音したとおりに繰り返すことによって、生のネイティブスピーカーの言葉・発音を身につけられるようになっています。
この聞こえたとおりに言ってみるということは非常に大切なことで、赤ちゃんが言葉を覚えていく過程で、人のいったことをまねて言ってみることに近い状況といえます。だから、卓上のノートに向かって唸っているのと違い、みるみる本物の言葉が身についていくのです。
会話をマスターする鍵は「動詞」。けれど、通常の考え方は"動きを表す"動詞を椅子に座ったまま頭で"知識として"覚えるという方法です。
バークレーハウスでは、知識ではなく動きとして体で覚えていきます。自転車は、しばらくぶりに乗ってもうまく乗りこなせるように、体で覚えたことは忘れません。
バークレーハウスで覚えた英語は体験で覚えていくからいつでもすぐに使えます。